新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2021に初出。18回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-14。
ウイングアーク1stがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中28社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに54社。
- 2026-10-14顕在化決算
「新株予約権の行使 23,600」
中間連結持分変動計算書に新株予約権の行使が記載され、株式発行による希薄化が進行した。 - FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「2026年3月1日~2026年8月31日(注) 47,200 35,056,670 12 1,259 12 1,109(注)新株予約権の行使による増加であります。」
中間期に新株予約権の行使により47,200株が発行され、希薄化リスクが実際の株式発行として追加的に発生した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「2026年2月期末現在、新株予約権による潜在株式総数は204,400株であり、発行済株式総数35,009,470株の0.6%に相当します。」
当期に新株予約権の行使により76,600株が発行され、希薄化が実際に進行した。期末の潜在株式総数は204,400株、発行済株式総数に対する割合は0.6%まで低下した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「2025年3月1日~2025年8月31日(注) 54,300 34,987,170 13 1,241 13 1,091(注)新株予約権の行使による増加であります。」
中間期に新株予約権の行使により54,300株が発行され、希薄化リスクが実際の株式発行として追加的に発生した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「2025年2月期末現在、新株予約権による潜在株式総数は281,000株であり、発行済株式総数34,932,870株の0.8%に相当します。」
当期に新株予約権の行使により109,800株が発行され、期末の潜在株式総数は281,000株、発行済株式総数に対する割合は0.8%まで低下した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「2024年3月1日~2024年8月31日(注) 43,400 34,866,470 11 1,210 11 1,060 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
中間期に新株予約権の行使により43,400株が発行され、希薄化リスクが実際の株式発行として追加的に発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「2024年2月期末現在、新株予約権による潜在株式総数は394,800株であり、発行済株式総数34,823,070株の1.1%に相当します。」
新株予約権の行使により当期に251,900株が発行され、期末の潜在株式総数は394,800株、発行済株式総数の1.1%まで低下した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「2023年9月1日~2023年11月30日(注) 168,200 34,797,470 43 1,193 43 1,043 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期に新株予約権の行使により168,200株が発行され、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「2023年6月1日~2023年8月31日(注) 43,500 34,629,270 11 1,150 11 1,000 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期に新株予約権の行使により43,500株が発行され、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2023年3月1日~2023年5月31日(注) 14,600 34,585,770 3 1,138 3 988 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第1四半期に新株予約権の行使により14,600株が発行され、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「2022年9月1日~2022年11月30日 28,600 34,465,570 7 1,108 7 958 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期に新株予約権の行使により28,600株が発行され、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「2022年6月1日~2022年8月31日 42,200 34,436,970 10 1,100 10 950 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期に新株予約権の行使により42,200株が発行され、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「2022年3月1日~2022年5月31日 22,400 34,394,770 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第1四半期に新株予約権の行使により22,400株が発行され、希薄化リスクが追加的に株式発行として発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「2022年2月期末現在、新株予約権による潜在株式総数は1,014,500株であり、発行済株式総数34,372,370株の3.0%に相当します。」
新株予約権の行使により当期に3,174,400株が発行され、希薄化は実際に進行した一方、期末の潜在株式総数は1,014,500株、発行済株式総数の3.0%まで低下した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「2021年9月1日~2021年11月30日 196,300 34,296,370 56 1,060 56 910 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第3四半期に新株予約権の行使により発行済株式数が196,300株増加し、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「2021年6月1日~2021年8月31日 2,448,400 34,100,070 687 1,004 687 854 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
第2四半期に新株予約権の行使により発行済株式数が2,448,400株増加し、希薄化リスクが追加的に実際の株式発行として発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「2021年3月1日~2021年5月31日 453,670 31,651,670 116 316 116 166 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
新株予約権の行使により発行済株式数が453,670株増加し、潜在的な希薄化リスクの一部が実際の株式発行として発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「2021年2月期末現在、新株予約権による潜在株式総数は4,450,500株であり、発行済株式総数31,198,000株の14.3%に相当します。これらの新株予約権が権利行使された場合、当社株式が新たに発行され、既存の株主が有する株式の価値及び議決権割合が希薄化する可能性があります。」
潜在株式数と発行済株式数に対する割合を示し、権利行使時の希薄化可能性を記載している。