売上高営業利益率を重視した収益力向上
FY2019に初出。30回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-10-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに2社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「当社グループが目標とする経営指標は、営業利益率10%以上、自己資本当期純利益率(ROE)12%以上としております。」
営業利益率の目標10%以上は維持しつつ、ROEの目標を従来の10%以上から12%以上へ引き上げている。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループの営業利益率目標10.0%に対し2025年5月期は10.5%でありました。また、当社グループの自己資本当期純利益率目標10.0%に対し2025年5月期は13.4%でありました。」
営業利益率10%以上・ROE10%以上の目標に対し、2025年5月期は営業利益率10.5%、ROE13.4%となり、いずれも目標を上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、当中間会計期間における経営成績は、売上高4,759,518千円(前年同期比12.4%増)、営業利益584,431千円(前年同期比21.6%増)、経常利益585,715千円(前年同期比21.6%増)、中間純利益398,733千円(前年同期比23.5%増)となりました。」
営業利益を含む主要利益が前年同期比で増加し、営業利益率・ROEの目標を掲げる収益力向上について、半期ベースの測定可能な進展を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年5月期の営業利益率は11.5%であり、2023年5月期の11.2%に比べ0.3ポイント増加しました。また、2024年5月期の自己資本当期純利益率は14.7%であり、2023年5月期の14.2%に比べ0.5ポイント増加しました。」
営業利益率10%以上・ROE10%以上の目標に対し、営業利益率11.5%、ROE14.7%となり、いずれも前期から改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高6,426,644千円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益789,799千円(前年同四半期比16.9%増)、経常利益792,135千円(前年同四半期比17.3%増)、四半期純利益535,705千円(前年同四半期比18.0%増)となりました。」
営業利益率10%以上・ROE10%以上を目標とする収益力向上について、第3四半期累計期間の営業利益が前年同期比16.9%増となるなど、主要利益の増加を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高4,232,854千円(前年同四半期比12.4%増)、営業利益480,423千円(前年同四半期比20.1%増)、経常利益481,813千円(前年同四半期比20.6%増)、四半期純利益322,813千円(前年同四半期比21.2%増)となりました。」
営業利益を含む主要利益が前年同期比で増加し、収益力向上に関する測定可能な進展を記載している。営業利益率10%以上・ROE10%以上の目標自体について重要な変更は記載されていない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高2,021,130千円(前年同四半期比12.0%増)、営業利益225,678千円(前年同四半期比23.2%増)、経常利益227,382千円(前年同四半期比24.1%増)、四半期純利益151,118千円(前年同四半期比23.6%増)となりました。」
営業利益を含む主要利益が前年同期比で増加し、営業利益率・ROEの目標を掲げる収益力向上に関する測定可能な進展を記載している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「当社が目標とする経営指標は、営業利益率10%以上、自己資本当期純利益率(ROE)10%以上としております。優秀な人材による高付加価値の開発案件の受注とプロジェクト管理力・品質管理力の向上が利益を生み、将来の利益につながる人材教育と新技術習得の余裕を生み出します。」
従来の売上高営業利益率8%以上から営業利益率10%以上へ目標を引き上げ、ROE10%以上も目標指標に加えた。2023年5月期の営業利益率は11.2%で、目標を上回っている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高5,707,612千円(前年同四半期比4.6%増)、営業利益675,754千円(前年同四半期比34.7%増)、経常利益675,231千円(前年同四半期比38.1%増)、四半期純利益453,804千円(前年同四半期比39.1%増)となりました。」
第3四半期累計期間は売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加し、営業利益は34.7%増となった。品質管理の進化と体制強化による利益面への一定の効果も記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高3,767,494千円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益399,973千円(前年同四半期比22.1%増)、経常利益399,413千円(前年同四半期比25.5%増)、四半期純利益266,387千円(前年同四半期比24.9%増)となりました。」
第2四半期累計期間に売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期比で増加し、収益力向上の測定可能な進展を示している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高1,804,633千円(前年同四半期比7.9%増)、営業利益183,200千円(前年同四半期比23.4%増)、経常利益183,252千円(前年同四半期比23.7%増)、四半期純利益122,249千円(前年同四半期比22.9%増)となりました。」
前期第1四半期と比べて売上高・営業利益等が増加し、収益力向上の進展を数値で示している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「優秀な人材による高付加価値の開発案件の受注とプロジェクト管理力・品質管理力の向上が利益を生み、将来の利益につながる人材教育と新技術習得の余裕を生み出します。以上のことから、当社では利益の社員への還元と株主の皆様への還元を図るためにも収益力の向上を目標として、売上高営業利益率8%以上を重要な経営指標としております。」
従来の売上高営業利益率7%以上から8%以上へ目標を引き上げた。2022年5月期の実績は9.22%であり、新たな目標水準も上回った。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高5,459,031千円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益501,766千円(前年同四半期比40.5%増)、経常利益489,070千円(前年同四半期比21.8%増)、四半期純利益326,214千円(前年同四半期比23.9%増)となりました。」
第3四半期累計期間は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期比で増加し、営業利益は40.5%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高3,603,698千円(前年同四半期比8.6%増)、営業利益327,478千円(前年同四半期比30.3%増)、経常利益318,319千円(前年同四半期比17.9%増)、四半期純利益213,229千円(前年同四半期比21.0%増)となりました。」
第2四半期累計期間は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期比で増加し、営業利益は30.3%増となった。PMBOKを原価・工程・品質の管理手法へ進化させる方針と併せて、生産性・収益性の改善が進んだ実績を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高1,672,932千円(前年同四半期比11.6%増)、営業利益148,414千円(前年同四半期比267.3%増)、経常利益148,117千円(前年同四半期比237.1%増)、四半期純利益99,463千円(前年同四半期比304.6%増)となりました。」
前期に売上高営業利益率が目標を下回った後、当第1四半期は売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益が前年同期比で増加し、営業利益は267.3%増となった。 - FY2021売上高営業利益率が目標を下回る有価証券報告書
「当社では利益の社員への還元と株主の皆様への還元を図るためにも収益力の向上を目標として、売上高営業利益率7%以上を重要な経営指標としております。2021年5月期の売上高営業利益率は6.98%であり、2020年5月期の7.57%に比べ0.59ポイント減少いたしました。」
売上高営業利益率7%以上の目標を掲げる一方、2021年5月期は6.98%となり、目標水準をわずかに下回った。新型コロナウイルス感染症拡大による開発効率低下を主因としている。 - FY2021-Q3四半期累計の営業利益減少と経常・純利益増加有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高4,867,421千円(前年同四半期比1.1%減)、営業利益357,144千円(前年同四半期比11.1%減)、経常利益401,399千円(前年同四半期比6.9%増)、四半期純利益263,188千円(前年同四半期比9.0%増)となりました。」
売上高と営業利益は前年同期比で減少した一方、経常利益と四半期純利益は増加した。売上高営業利益率を重視するテーマに対して、営業利益の減少が続いている。 - FY2021-Q1四半期収益性が低下有価証券報告書
「この結果、当第1四半期累計期間における経営成績は、売上高1,498,907千円(前年同四半期比3.3%減)、営業利益40,405千円(前年同四半期比64.4%減)、経常利益43,943千円(前年同四半期比61.5%減)、四半期純利益24,582千円(前年同四半期比64.7%減)となりました。」
前事業年度に売上高営業利益率7%以上を達成した後の当第1四半期は、営業利益が前年同期比64.4%減となり、四半期ベースの収益性が低下した。 - FY2020達成有価証券報告書
「売上高営業利益率7%以上を重要な経営指標としております。2020年5月期の売上高利益率は7.57%であり、2019年5月期の7.17%に比べ0.40ポイント改善」
7%以上という目標に対し、2020年5月期は7.57%となり目標水準を上回った。全社的な品質管理活動による開発効率の向上を主な理由としている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、売上高4,920,424千円(前年同四半期比14.0%増)、営業利益401,757千円(前年同四半期比25.9%増)、経常利益375,619千円(前年同四半期比33.8%増)、四半期純利益241,488千円(前年同四半期比33.8%増)となりました。」
PMBOKの積極的活用とプログラム開発業務の改善が生産性・収益性の改善に寄与したと説明し、第3四半期累計期間の営業利益および経常利益も前年同期比で増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「PMBOKの積極的活用が効果を生み、プログラム開発業務の改善による品質管理の向上が生産性と収益性の改善に寄与したことに加え、働き方改革の推進により業務改善と労働時間の削減にも注力し労働環境の改善にも一定の効果を挙げてまいりました。この結果、当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高3,335,795千円(前年同四半期比14.9%増)、営業利益274,248千円(前年同四半期比32.2%増)、経常利益276,082千円(前年同四半期比36.1%増)、四半期純利益180,933千円(前年同四半期比36.7%増)となりました。」
PMBOKを含む品質管理・業務改善が生産性と収益性の改善に寄与したと説明し、当第2四半期累計期間の営業利益も前年同期比32.2%増となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「引き続きPMBOKの積極的活用を推進し、プログラム開発業務の改善による品質管理の向上を図りながら生産性と収益性の向上に継続して取組み」
品質管理と業務改善を通じて、生産性・収益性の向上に継続して取り組む方針を再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「利益の社員への還元と株主の皆様への還元を図るためにも収益力の向上を目標として、売上高営業利益率を重要な経営指標としております。」
売上高営業利益率を重要指標とし、高付加価値案件の受注、プロジェクト管理力・品質管理力の向上を利益創出の要因としている。