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ミヨシ油脂(4404)・リスク顕在化

急激な円安と油脂原料価格上昇による原料コスト高騰

FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち22回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

35記載
10年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q2 – FY2019顕在化FY2021-Q1 – FY2023-Q3対処FY2023 – FY2024顕在化FY2025-H1 – FY2026-H12017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 62026
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円安・為替変動による輸入調達コスト上昇74社が書いているテーマ・逆風74社・追い風0社

ミヨシ油脂がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。58社中33社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「各国のバイオ燃料政策に伴う需要拡大等を背景として油脂原料相場が高値圏で推移したほか、円安の進行や中東情勢の影響による調達コストの上昇も重なり、厳しい事業環境が続きました。」

    油脂原料相場の高値、円安、中東情勢による調達コスト上昇が、食品・油化事業の収益環境に実際に影響している。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当油脂加工業界におきましては、エネルギー価格や原材料価格の高止まりに加え、為替相場の円安基調、人件費や物流費等の諸費用の上昇により、厳しい経営環境が続きました。」

    エネルギー・原材料価格の高止まり、円安、人件費・物流費等の上昇が継続し、営業利益・経常利益の減少として収益に影響した。
  3. 2026-03-03顕在化株主総会

    「エネルギー価格や原材料価格の高止まりに加え、為替相場の円安基調、人件費や物流費等の諸費用の上昇により、厳しい経営環境が続きました。」

    エネルギー・原材料価格、円安、人件費・物流費等の上昇が、営業利益および経常利益の減少として業績に表れている。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当油脂加工業界におきましては、エネルギー価格や原材料価格の高止まりに加え、物流費や人件費等の諸費用の上昇により、厳しい経営環境が続きました。」

    エネルギー・原材料価格の高止まりに加え、物流費・人件費等の上昇が継続し、営業利益・経常利益の減少として収益に影響している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「物流費、包材・副原料等の様々なコスト高が継続する一方で、原料油脂価格が安定的に推移したことやコロナ禍からの需要回復を背景に景況感の改善が見られました。」

    物流費等のコスト高は継続しているが、原料油脂価格が安定的に推移し、原料価格高騰による影響は一部緩和された。
  6. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「物流費、包材・副原料等の各種コスト高が継続しましたが、原料油脂価格が比較的安定して推移したことやコロナ禍からの需要回復を背景に景況感の改善が進みました。」

    物流費等のコスト高は継続している一方、原料油脂価格が比較的安定して推移し、原料価格高騰による影響は一部緩和された。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「物流費、包材・副原料等の様々なコスト高が継続する一方で、原料油脂価格が安定的に推移したことやコロナ禍からの需要回復を背景に景況感の改善が見られました。」

    物流費や包材・副原料等のコスト高は継続している一方、原料油脂価格が安定的に推移し、原料価格高騰の影響は一部緩和された。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「当油脂加工業界におきましては、各種原材料価格には安定化が見られた一方、物流費等の様々なコスト上昇の影響を受けました」

    各種原材料価格には安定化が見られ、原料価格高騰の影響は一部緩和した。一方、物流費等のコスト上昇は継続している。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当油脂加工業界におきましては、行動制限の緩和やインバウンド需要の回復等により明るい兆しが見られたものの、各種原材料、エネルギー、物流費等の様々なコストが上昇しており、非常に厳しい経営環境で推移いたしました。」

    原材料、エネルギー、物流費等のコスト上昇が実際の事業環境に継続して表れている。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、一昨年から数えて5回目となる販売価格の改定を推し進めた結果、売上高は9,240百万円(前年同期比15.4%増)となりましたが、利益面では、各種原材料をはじめエネルギー、物流費等の様々なコストが増加した状況下で、販売価格改定の効果の実現が充分間に合わず、営業損失は260百万円(前年同期は営業損失408百万円)となりました。」

    原材料、エネルギー、物流費等のコスト上昇が実際に利益を圧迫し、販売価格改定の効果が十分に間に合わない状況として表れている。
  11. FY2022顕在化有価証券報告書

    「油脂原料に加えエネルギーコスト、副原料、包装材、発送運搬費等が軒並み上昇し、利益改善に遅れが生じた」

    油脂原料価格と急速な円安に加え、エネルギー、副原料、包装材、発送運搬費等の上昇が実際に利益を圧迫した。
  12. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、油脂原料価格が軒並み高騰し記録的な高値で推移したことや、急速な円安の進行等により原材料調達コストが大幅に増加した影響を受け、非常に厳しい環境で推移しました。」

    油脂原料価格の記録的高騰と急速な円安が原材料調達コストの大幅増加として実際に表れている。
  13. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、油脂原料価格が軒並み高騰し記録的な高値で推移したことや、円安の進行等により原材料調達コストが大幅に増加したため、非常に厳しい環境で推移しました。」

    油脂原料価格の記録的高騰と円安により原材料調達コストが大幅に増加し、食品事業の収益環境に実際の影響が生じている。
  14. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、油脂原料価格が記録的な高値で推移したことに加えて為替が円安傾向を強めるなど原材料調達コストの大幅な増加により、非常に厳しい環境で推移しました。」

    油脂原料価格の記録的高値と円安による原材料調達コストの大幅増加が、食品事業の収益環境に実際に影響した。
  15. FY2021顕在化有価証券報告書

    「この結果、売上高は47,476百万円(前連結会計年度比10.2%増)となりましたが、利益面では、販売価格の改定が原材料価格の上昇スピードに追い付かず、営業利益は698百万円(前連結会計年度比38.0%減)となりました。」

    原材料価格上昇に販売価格改定が追い付かず、営業利益が38.0%減少する影響として顕在化した。
  16. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当油脂加工業界におきましては、新型コロナウイルス感染症まん延防止に伴う外出自粛要請の影響による巣ごもり需要で、食料品や衛生用品等の需要は堅調に推移しましたが、依然として外食産業関連の需要は回復せず、さらに、原材料価格の高騰の影響を受けるなど、厳しい経営環境のもとで推移いたしました。」

    原材料価格の高騰が引き続き食品・油化両事業の収益環境に影響したと記載しており、原料コスト上昇リスクの影響が顕在化している。
  17. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、原材料価格の高騰の影響により厳しい経営環境で推移いたしました。」

    原材料価格の高騰が食品・油化両事業の利益を圧迫する影響として継続して実際に表れている。
  18. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、原材料価格の上昇により221百万円(前年同期比24.8%減)となりました。」

    原材料価格の上昇が油化事業の営業利益を前年同期比24.8%減少させる影響として実際に表れたと記載している。
  19. FY2020再掲有価証券報告書

    「油脂原料の調達コストの上昇懸念もあって、一層不透明な状況が継続するものと思われます。」

    油脂原料の調達コスト上昇を引き続き収益環境上のリスクとして記載している。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「流通大手の低価格志向による競争の激化と油脂原料をはじめとする各種原材料価格の変動等が懸念され、厳しい状況で推移すると思われます。」

    油脂原料を含む各種原材料価格の変動が、引き続き収益環境上の懸念要因として記載されている。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「食品事業につきましては、消費者の節約志向等により、主要販売先である製パン業界、製菓業界において主力のマーガリンやショートニングの需要が伸び悩むなか、ユーティリティ費や物流費の高騰と相次ぐ自然災害の影響により、非常に厳しい環境で推移しました。」

    ユーティリティ費・物流費の高騰が食品事業の収益環境に実際に影響したと記載している。
  22. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「更に、電力などのユーティリティ費用や物流コストの上昇も収益を圧迫する厳しい状況の中で、シートマーガリンや乳加工食品等の高付加価値製品の拡販や展示会を通じた新規顧客の開拓等に取り組みました。」

    ユーティリティ費用や物流コストの上昇が食品事業の収益を実際に圧迫したと記載しており、コスト上昇リスクの影響が顕在化している。
  23. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「各種コスト削減に取り組みましたが、製造コストや物流コストの上昇が収益を圧迫しました。」

    原材料を含む製造コストや物流コストの上昇が実際に収益を圧迫したと記載しており、コスト上昇リスクの影響が顕在化している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「流通大手の低価格志向による競争の激化と油脂原料をはじめとする各種原材料価格の変動等が懸念され、厳しい状況で推移すると思われます。」

    油脂原料を含む各種原材料価格の変動が、引き続き収益環境上の懸念要因として記載されている。
  25. FY2018顕在化有価証券報告書

    「原材料調達コストや物流コストの上昇を受け、厳しい経営環境で推移いたしました。」

    原材料・物流コスト上昇が実際の収益を圧迫し、コスト上昇分を吸収できず営業利益等が減少したと記載している。
  26. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような状況のなかで当社グループは、既存製品の更なる品質向上と市場ニーズに即応した高付加価値製品の開発に努めるとともに、展示会への出展等により新たな市場開拓と顧客の開拓に努めました。また各種コスト削減を行い収益改善に取り組みましたが、原材料価格上昇等の厳しい環境を打開するに至りませんでした。」

    原材料価格上昇等の影響が継続し、コスト削減や価格改定等に取り組んだものの、全体として厳しい環境を打開できなかったと記載している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「また、品質管理体制の強化に取り組む一方で、生産体制の効率化等のコスト削減を推し進めましたが、各種原材料価格の高騰の影響を大きく受けることとなりました。」

    各種原材料価格高騰の影響を実際に受けたとの説明が続いており、原料コスト上昇リスクの顕在化状態を再確認している。
  28. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、品質管理体制の強化に取り組む一方で、生産体制の効率化等のコスト削減を推し進めましたが、各種原材料価格の高騰の影響を大きく受けることとなりました。」

    各種原材料価格高騰の影響が実際に業績へ及び、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益の減少につながったと記載している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「原材料の仕入価格に著しい変動があった場合、納入先ユーザーとの価格改定に多少の時間が必要となり、原材料の仕入価格の上昇を販売価格に転嫁するのに時間差が生じた場合は、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    油脂原料を含む原材料価格の上昇と、販売価格への転嫁に時間差が生じるリスクを正式な事業等のリスクとして記載している。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「生活必需品に対する節約志向の継続と油脂原料の調達コストの上昇により、厳しい経営環境で推移いたしました。」

    油脂原料の調達コスト上昇が当四半期の厳しい経営環境として引き続き記載されている。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「生活必需品に対する節約志向の継続と油脂原料の調達コストの上昇により、厳しい経営環境で推移いたしました。」

    油脂原料の調達コスト上昇が当四半期の厳しい経営環境として引き続き記載されている。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「生活必需品に対する節約志向の継続と油脂原料価格の上昇により厳しい経営環境で推移しました。」

    油脂原料価格の上昇が当四半期の厳しい事業環境として記載され、さらに急激な円安による原料価格高騰も懸念されている。
一緒に動いた変遷

「油化事業の収益改善」は、この変遷が動いた35回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141211644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1油化事業の収益改善14回
  3. 2収益性の向上12回
  4. 3新型コロナウイルス感染症拡大による需要減少・輸出停止等11回
  5. 4英国のEU離脱問題・中国経済低迷などによる世界経済の不確実性6回
  6. 5食品事業と油化事業を二本柱とする強固な経営基盤の構築4回
  7. 6安定配当の継続と内部留保の充実4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ミヨシ油脂の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
急激な円安と油脂原料価格上昇による原料コスト高騰|ミヨシ油脂(4404)の変遷 | Komori