DX市場・2025年の崖への対応
FY2019に初出。21回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-07-23。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-07-23前進その他開示
「現在、多くのプロジェクト型ビジネスを展開するエンタープライズ企業では、競争力を高めるため、基幹システムのERPへの刷新を通じた「プロジェクト管理の高度化」や「リアルタイムな原価管理」を目指しています。」
ERP刷新需要への対応が、TeamSpirit 工数とSAP S/4HANA®を連携する具体的なソリューションの提供開始へ進展した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「このような経営環境において、強いコアプロダクト(=勤怠管理)をエンタープライズ市場に市場浸透を図っていく「エンタープライズ戦略」を進めると同時に、コアプロダクトを軸にスピーディにマルチプロダクト展開を進め、新しい複数製品をスモール・ミッド市場の既存顧客を中心に販売していく「マルチプロダクト戦略」の2つを基本戦略として事業を推進していく方針です。」
従来のDX市場・2025年の崖への対応という表現から、エンタープライズ戦略とマルチプロダクト戦略を基本戦略とする整理へ移行した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「従来、エンタープライズ企業では、これらのシステムは各社独自の仕様で構築されるケースが一般的でしたが、昨今は更新投資やシステム保守費をかけることなく最先端のサービスを利用することができるSaaS(注3)への関心が高まっています。」
エンタープライズ企業のERPフロントウェアのリプレイス需要と、更新投資・保守費を抑えられるSaaSへの関心を事業機会として再確認した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような事業環境の下で、当社グループは、「エンタープライズ市場開拓(注4)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、セールス&マーケティング、サポートの各領域に積極的な投資を行い、エンタープライズ企業を中心に幅広い企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)ニーズに応えてまいりました。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイス需要に対し、エンタープライズ市場開拓と各領域への投資で対応する方針を継続した。新たな具体的マイルストーンは示していない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、「エンタープライズ市場開拓(注4)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、セールス&マーケティング、サポートの各領域に積極的な投資を行い、エンタープライズ企業を中心に幅広い企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)ニーズに応えてまいりました。」
エンタープライズ企業のDXニーズ及びERPフロントウェアのリプレイス需要に対し、製品開発・セールス&マーケティング・サポートへの投資で対応する方針を継続した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年8月期においても、従業員1,000名超の複数のエンタープライズ企業から新規受注を獲得し、エンタープライズ市場開拓は着実に前進しております。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイスを狙うエンタープライズ市場開拓について、従業員1,000名超の複数企業からの新規受注という進展を開示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ライセンスの受注状況に関して、エンタープライズセグメント(注5)での追加受注、及びミッドセグメント(注5)での新規受注及び追加受注が堅調に推移したことで、当第3四半期連結会計期間における契約ライセンス数の純増は15,250ライセンス(期初からの純増数は42,308ライセンス)となり、累計の契約ライセンス数は424,354ライセンス(前年同期比15.1%増)となりました。」
エンタープライズ及びミッドセグメントで受注が堅調に推移し、契約ライセンス数の増加に結びついたという具体的な進展を開示した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、このようなエンタープライズ企業におけるDXニーズに応えるため、エンタープライズ企業向けの「TeamSpirit EX」を2021年3月1日より本格的に販売しております。そして、「エンタープライズ市場開拓戦略(注4)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、マーケティング、営業の各領域に積極的な投資を行っております。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイス需要に対し、TeamSpirit EXとエンタープライズ市場開拓戦略で対応する方針を継続した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、このようなエンタープライズ企業におけるDXニーズに応えるため、エンタープライズ企業向けの「TeamSpirit EX」を2021年3月1日より本格的に販売しております。そして、「エンタープライズ市場開拓戦略(注4)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、マーケティング、営業の各領域に積極的な投資を行っております。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイス需要に対し、TeamSpirit EXとエンタープライズ市場開拓戦略で対応する方針を継続した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年8月期において、GBセグメントで複数の新規受注を獲得しており、エンタープライズ市場開拓戦略の加速に向けた手ごたえを感じております。」
エンタープライズ市場開拓戦略について、GBセグメントで複数の新規受注を獲得したという具体的な進展を開示した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「エンタープライズ企業向け製品の「TeamSpirit EX」についても、複数の新規商談を受注し、エンタープライズ市場開拓戦略の加速に向けた手ごたえを感じ始めております。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイス需要への対応について、TeamSpirit EXの複数の新規商談受注という具体的な進展を開示した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、このようなエンタープライズ企業におけるDXニーズに応えるため、エンタープライズ企業向けの「TeamSpirit EX」を2021年3月1日より本格的に販売しております。そして、「エンタープライズ市場開拓戦略(注4)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、マーケティング、営業の各領域に積極的な投資を行っております。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイス需要に対し、TeamSpirit EXとエンタープライズ市場開拓戦略で対応する方針を継続した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、このようなエンタープライズ企業におけるDXニーズに応えるため、一部のエンタープライズ企業のお客様に先行販売中であった製品「TeamSpirit WSP」を「TeamSpirit EX」に名称変更し、2021年3月1日より本格販売を開始いたしました。そして、「エンタープライズ市場開拓戦略(注4)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、マーケティング、営業の各領域に積極的な投資を行っております。」
DX・ERPフロントウェアのリプレイス需要に対し、TeamSpirit EXとエンタープライズ市場開拓戦略で対応する方針を継続した。 - FY2021前進有価証券報告書
「そして、エンタープライズ企業のフロントウェア領域で現在主流となっている、手組みのスクラッチシステムやカスタマイズされたパッケージシステムを「TeamSpiritシリーズ」でリプレイスしていく「エンタープライズ市場開拓戦略」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、マーケティング、営業の各領域に積極的な投資を行ってまいりました。」
DX・ERPフロントウェア更新需要への対応を、エンタープライズ市場開拓戦略として成長戦略の柱に位置づけ、製品開発・マーケティング・営業への投資を開始した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、このような大企業におけるDXニーズに応えるため、一部の大企業のお客様に先行販売中であった製品「TeamSpirit WSP」を「TeamSpirit EX」に名称変更し、2021年3月1日より本格販売を開始いたしました。」
大企業のDXニーズ、ERPフロントウェアの更新需要、TeamSpirit EXの本格販売を事業機会として引き続き位置づけた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「中長期的な事業環境といたしましては、今後多くの企業において生産性向上に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組みがさらに加速することが予想されます。特に大企業では、2000年頃に一斉導入されたERP並びに、それに付随したデータのエントリー機能を担う「勤怠システム」や「経費精算システム」といったERPのフロントウェアシステムのリプレース需要が高まっています。」
DX市場と大企業のERP・フロントシステム更新需要を、引き続き事業機会として位置づけた。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「中長期的な事業環境といたしましては、今後多くの企業において生産性向上に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組が加速することが予想されます。特に大企業では、2000年頃に一斉導入されたERP及び、それに付随してデータのエントリー機能を担う勤怠システムや経費精算システムといったERPのフロントシステムのリプレース需要が高まっています。」
DXの加速と、大企業におけるERP・フロントシステムのリプレース需要を事業機会として再確認した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「経済産業省が「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」で提起した「2025年の崖」問題は、先進企業ではすでに解決のための取り組みが始まっており、当社グループにとっては大きなビジネスチャンスであると考えております。」
DX市場・2025年の崖を大きな事業機会とする認識を継続した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「大企業やIT先進企業ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)への関心を強め、ERPのリプレースに向けてフロントウェア及びクラウドサービスの需要が増加しております。」
DX及びERPリプレースを事業機会とする認識を、需要増加の説明とともに再確認した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、大企業やIT先進企業では2025年に迫る「2025年の壁」の問題への対応やDX(デジタル・トランスフォーメーション)への関心を強め、ERPのリプレースに向けてフロントウェア及びクラウドサービスの需要が増加しております。」
DX市場・2025年の壁を事業機会とする認識を、ERPリプレースに伴う具体的な需要増加とともに再確認した。 - FY2019初出有価証券報告書
「「DX市場」においても顧客層を拡大していくことが重要であると考えております。」
DX市場と経済産業省が提起した「2025年の崖」を新たな事業機会として位置づけ、顧客層拡大やWSPの機能強化による対応を示した。