金利変動・資金調達リスク
FY2018に初出。25回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
システムサポートホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社及び一部の連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行14行(前連結会計年度は9行)と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。」
取引銀行は9行から14行へ増加し、コミットメント総額は3,020百万円から4,250百万円へ、借入実行残高は720百万円から1,250百万円へ増加した。有利子負債残高も2,723百万円となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当社及び連結子会社の一部においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行14行(前連結会計年度は9行)と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。」
取引銀行が9行から14行へ増加し、当座貸越極度額・貸出コミットメント総額は3,020百万円から4,220百万円へ、借入実行残高は720百万円から1,685百万円へ増加した。短期借入金も1,365百万円増加しており、資金調達への依存が拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,985百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は5,119百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末の1,061百万円から1,985百万円へ増加し、長期借入れによる収入1,128百万円も計上した。現金及び現金同等物は5,119百万円へ増加しているが、借入依存額は拡大している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,061百万円増加し、6,934百万円となりました。これは主に長期借入金が761百万円、短期借入金が700百万円、固定負債のその他に含まれる長期未払金が416百万円増加したことによります。」
上半期末に負債合計が前期末比2,061百万円増加し、長期借入金761百万円、短期借入金700百万円が増加した。既存の資金調達・金利変動リスクに関する借入依存が四半期報告上さらに拡大している。 - FY2024対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,061百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は3,532百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末1,207百万円から1,061百万円へ減少し、現金及び現金同等物は2,987百万円から3,532百万円へ増加した。資金調達・金利変動リスクに関する財務余力の指標は前期より改善している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 2,670,000千円 2,770,000千円 借入実行残高 695,000 1,037,000」
前連結会計年度末から当第3四半期末にかけて、当座貸越極度額・貸出コミットメント総額が2,670百万円から2,770百万円へ、借入実行残高が695百万円から1,037百万円へ増加した。貸借対照表上の短期借入金も1,138百万円となっている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ199百万円増加し、4,945百万円となりました。これは主に短期借入金が830百万円増加し、流動負債のその他に含まれる未払費用が643百万円減少したことによります。」
短期借入金が前期末の695百万円から1,525百万円へ830百万円増加し、借入実行残高も695百万円から1,325百万円へ増加した。資金調達への依存度が上半期中に拡大している。なお、quantifiedはtrue、materializedはfalseと判定する。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に短期借入金が411百万円、賞与引当金が301百万円増加し、流動負債のその他が736百万円、退職給付に係る負債が171百万円、未払法人税等が71百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末の695百万円から1,106百万円へ411百万円増加し、借入実行残高も695百万円から1,005百万円へ増加した。資金調達への依存度が四半期中に拡大している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,207百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,987百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末1,209百万円から1,207百万円へわずかに減少し、現金及び現金同等物は2,987百万円となった。短期借入金も825百万円から695百万円へ減少している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に賞与引当金が350百万円、買掛金が263百万円、短期借入金が237百万円増加し、流動負債のその他が689百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末から237百万円増加して1,062百万円となった。取引銀行9行との当座貸越極度額・貸出コミットメント総額も2,470百万円から2,670百万円へ、借入実行残高も825百万円から961百万円へ増加している。quantifiedはtrue、materializedはfalseと判定する。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ25百万円減少し、4,368百万円となりました。これは主に流動負債の短期借入金が540百万円増加、その他が532百万円、未払法人税等が47百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末から540百万円増加して1,365百万円となり、借入実行残高も825百万円から1,165百万円へ増加した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ320百万円減少し、4,073百万円となりました。これは主に流動負債の短期借入金が275百万円、賞与引当金が265百万円増加し、その他が673百万円、未払法人税等が211百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末の825百万円から1,100百万円へ275百万円増加し、借入実行残高も825百万円から1,010百万円へ増加した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,209百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,702百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末1,002百万円から1,209百万円へ増加し、短期借入金も695百万円から825百万円へ増加した。現金及び現金同等物は2,702百万円となっている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ23百万円増加し、3,693百万円となりました。これは主に流動負債の賞与引当金が297百万円、短期借入金が285百万円増加、その他が516百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末から285百万円増加して980百万円となり、借入実行残高も645百万円から890百万円へ増加した。資金調達への依存度が数値上さらに拡大している。quantifiedはtrue、materializedはfalseと判定する。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ159百万円増加し、3,828百万円となりました。これは主に流動負債の短期借入金が540百万円、賞与引当金が19百万円増加、その他が392百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末の695百万円から1,235百万円へ増加し、借入実行残高も645百万円から1,055百万円へ拡大した。当座貸越極度額・貸出コミットメント総額も2,410百万円から2,590百万円へ増加している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ146百万円減少し、3,522百万円となりました。これは主に流動負債の短期借入金が305百万円、賞与引当金が215百万円増加、その他が510百万円、未払法人税等が110百万円、固定負債の長期借入金が20百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末の695百万円から1,000百万円へ305百万円増加し、借入実行残高も645百万円から770百万円へ増加した。借入実行額が拡大している。 - FY2021対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,002百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,199百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末の1,081,557千円から1,002,973千円へ減少し、現金及び現金同等物は2,199百万円となった。また、金融機関との関係は良好で必要資金は問題なく調達できていると説明している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に賞与引当金が281百万円、短期借入金が270百万円増加、「その他」に含まれる未払費用が514百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末から270百万円増加して950百万円となり、借入実行残高も630百万円から720百万円へ増加している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に短期借入金が495百万円、未払法人税等が20百万円増加、「その他」に含まれる未払費用が420百万円、「その他」に含まれる未払消費税等が106百万円減少したことによります。」
短期借入金が前連結会計年度末の680百万円から1,175百万円へ495百万円増加し、借入実行残高も630百万円から810百万円へ増加している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債の短期借入金が270百万円、賞与引当金が205百万円増加」
短期借入金が前連結会計年度末の680百万円から950百万円へ増加した。また、当座貸越契約等の借入実行残高も630百万円から720百万円へ増加しており、借入の実行額が拡大している。 - FY2020-Q3借入枠の増加開示有価証券報告書
「取引銀行9行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約(前連結会計年度は取引銀行8行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約)を締結しております。」
取引銀行数が8行から9行に増加し、当座貸越極度額・貸出コミットメント総額も2,280百万円から2,390百万円に増加したことを開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「資金調達を主に銀行借入により行うこととしているため、金利の変動による影響を受けます。」
銀行借入中心の資金調達に伴う金利変動および将来の調達可能性のリスクを継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「資金調達を主に銀行借入により行うこととしているため、金利の変動による影響を受けます。」
銀行借入中心の資金調達による金利上昇リスクと、将来の十分な調達可能性が保証されない点を記載している。