電話番号に捉われない新事業領域と「セキュリティ×コミュニケーション」基盤
FY2020に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-07-23。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「また本計画の中心には、「AIテクノロジー」を活用した新たなビジネスポジションの構築があります。海外企業との提携や協業を通じて事業の国際化を進めるとともに、新たなマーケティング戦略による事業領域の拡大、事業体制の再編を通じて、多様なメッセージサービスの展開やAI技術を活用した独自ソリューションの推進にも取り組んでおります。」
SMS以外の新事業領域について、AIテクノロジー、海外企業との提携・協業、マーケティング戦略、事業体制再編を通じた展開へ具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「具体的にはGPUサーバーの取扱い開始を契機とする「ハード・アンド/プラス・サービス」という新たな事業カテゴリーの商品販売の企画展開と、当社グループおよび外部企業との連携・協業による「AI系ソリューション」で構成されております。」
SMS以外の領域への展開をソリューション事業として開始し、GPUサーバー、AI系ソリューション、音声・顔分析、行動変容AI、IoT機器へ具体化している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「次に第二の柱となるソリューション事業ですが、生成AIの利用拡大による需要の高まりを受けて新たな次代のアクリートへと転換するための成長因子として、AIをキーワードとしての取り組みを中心としています。前述した2つのカテゴリーのうち、「ハード・アンド/プラス・サービス」事業は、昨年期より取り組んできたGPU関連の取引の継続拡大と新たな顧客開拓に取り組んでおります。」
非SMS領域の展開を、生成AIを成長因子とするソリューション事業として整理し、GPU関連取引の継続拡大と新規顧客開拓を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「加えて、更なる成長を目指すために、SMSだけの事業展開からの脱却を図るため、SMS以外での事業領域においても事業展開しております。当社がSMSで培った強みでもある「認証」に焦点をあてた事業展開と、さらにGPUサーバやセンサー機器を含めた、多様なハードウェアと通信ネットワーク連携を図る「ハード・アンド/プラス・サービス」という新たな事業展開を推進しております。」
SMS事業からの脱却に向け、「認証」に加えてGPUサーバ・センサー機器等のハードウェアと通信ネットワークを組み合わせる「ハード・アンド/プラス・サービス」を新たな展開として明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「SMS事業内の事業展開だけでは限界があるとの判断があり、SMSに関連、SMSから派生する事業にまで枠を広げた事業展開の準備を行っており、特にSMSを応用、活用したサービス機器の開発などにも取り組むべく、新たな事業アライアンスの構築に取り組んでおります。」
SMS事業の周辺・派生領域へ展開範囲を広げ、サービス機器開発や新たな事業アライアンスの構築に取り組む方針を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「中長期的には「安心」、「安全」、「信頼」につながる「リアルな絆」を創出し、セキュリティ×コミュニケーション×行動変容を軸に、社会課題解決への取り組みを推進していく事を表明しております。」
「安心・安全・信頼」につながるリアルな絆と、セキュリティ・コミュニケーション・行動変容を軸とする事業方針を継続している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「「安心」「安全」「信頼」につながる「リアルな絆」を創出し、セキュリティ×コミュニケーション×行動変容を軸に、社会課題解決への取り組みを推進しております。」
従来の「セキュリティ×コミュニケーション」を軸とする表現に、「行動変容」を加えた事業軸へ整理している。 - FY2021前進有価証券報告書
「メッセージングサービス事業以外の分野においても、「セキュリティ×コミュニケーション」を軸に、電話番号にとらわれない新事業領域の研究開発に取り組んでおり、分散型アイデンティティを活用したサービスや、AIを活用したコミュニケーション最適化基盤の開発を進めており、実証実験を重ねて事業化に向けての具体的な検討を進めてまいります。」
電話番号に依存しない新事業領域について、分散型アイデンティティとAIを活用したサービス・基盤の開発、実証実験、事業化検討へ進展した。研究開発費は22,007千円であった。 - FY2020初出有価証券報告書
「「安心・安全・信頼」をテーマに、多要素認証や新たな認証基盤技術に基づく認証やセキュリティにつながる基盤づくりや、多様なデータソースと連動させながら、デジタルと行動データを駆使し、最適なタイミングで最適なコミュニケーションがとれる基盤づくりなど、セキュリティ、コグニティブRPAや機械学習、AIに強い企業との積極的なテクノロジー・パートナーシップを築くことで、「セキュリティ×コミュニケーション」の軸で、新たな基盤づくりを目指してまいります。」
SMS配信以外の電話番号を使わない事業分野へ進出し、多要素認証、認証・セキュリティ基盤、データ活用、AI等の企業との提携を通じて新たな基盤を構築する方向性を初めて独立したテーマとして示している。