アクリート(4395)・リスク顕在化
固定資産の減損損失リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2024。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産・ソフトウェアの収益性低下による継続的な減損5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
アクリートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるVietGuysJ.S.C.において、株式取得時に顧客関連資産を計上しておりましたが、経営体制を刷新したことを機に中期事業計画を見直した結果、株式取得時に想定していた事業展開から変更が生じ減損損失を認識するに至りました。」
VGSの顧客関連資産425,463千円の減損損失と、ソフトウェア14,480千円の減損損失を計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社ソフトウェアについては、当該サービスの終了により今後の使用が見込まれなくなったことから、減損損失を認識するに至りました。」
サービス終了に伴いソフトウェア6,331千円の減損損失を計上し、固定資産の減損リスクが実際に発生した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社が保有する固定資産において減損損失を計上する必要が生じた場合は、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産の将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回る場合の減損損失計上リスクを初めて明示している。