2021年3月期の売上高・利益及び営業利益率目標
FY2020に初出。10回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022。直近の記載はFY2026。
エーアイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「持続的な成長に向けて、収益性の向上による利益成長を図るとともに、経営資源の最適配分及び投資効率の向上を進め、資本コストを意識した経営を強化し、2029年3月期にROE8%以上の実現を目指し、継続的な改善に努めてまいります。」
単年度の売上・利益目標中心の整理から、資本効率を軸に2029年3月期ROE8%以上、営業利益率10%以上を目指す中期目標へ枠組みを変更した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「なお、2026年3月期の目標値は、売上高1,800百万円(前期比21.1%増)、営業利益48百万円(前期比56.0%減)、親会社株主に帰属する純利益15百万円であります。」
従来の単体ベースの次年度目標から、合併後の連結グループを対象とする2026年3月期の売上高・営業利益・親会社株主帰属純利益目標へ更新された。営業利益率の具体的目標は引き続き検討中としている。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社は、2024年10月1日を効力発生日として当社を吸収合併存続会社、株式会社フュートレックを吸収合併消滅会社とする吸収合併を予定しております。このような状況を踏まえ、2025年3月期の目標値は未定としております。」
前事業年度まで提示していた次年度の売上高・利益等の数値目標について、フュートレックとの経営統合を理由に2025年3月期は未定とした。 - FY2023後退有価証券報告書
「2024年3月期の目標値は、売上高650,000千円(前期比2.5%増)、営業利益22,000千円(同10.6%増)、当期純利益13,000千円(同20.6%減)、営業利益率3.4%であります。」
次年度目標を更新したが、前回の2023年3月期目標である売上高800,000千円、営業利益140,000千円、営業利益率17.5%等から、売上高・利益・営業利益率の水準を大幅に引き下げている。 - FY2023-Q3通期黒字転換見込みを提示有価証券報告書
「費用面についても社内での適正化を図り、第2四半期と比較して赤字額は減少しつつあり、通期においては黒字転換を見込むものの、当第3四半期において赤字解消に至っておりません。」
2023年3月期の数値目標に関連して、費用面の社内適正化により赤字額が第2四半期から減少し、通期では黒字転換を見込むとの見通しを示している。ただし、第3四半期時点では赤字が残っている。 - FY2022後退有価証券報告書
「2023年3月期の目標値は、売上高800,000千円(前期比5.7%増)、営業利益140,000千円(同24.9%増)、当期純利益100,000千円(同19.4%増)、営業利益率17.5%であります。」
次年度目標を提示したが、前回の2022年3月期目標である売上高1,000,000千円、営業利益320,000千円、当期純利益210,000千円、営業利益率32.0%から、各数値目標を引き下げている。 - FY2021次年度目標を更新有価証券報告書
「2022年3月期の目標値は、売上高1,000,000千円、営業利益320,000千円、当期純利益210,000千円、営業利益率32.0%であります。」
2021年3月期の目標に代えて、2022年3月期の売上高・営業利益・当期純利益・営業利益率の新たな目標値を提示している。2021年3月期は売上高、営業利益、当期純利益は目標を上回ったが、営業利益率は目標33.3%を下回った。 - FY2020初出有価証券報告書
「2021年3月期の目標値は、売上高840,000千円、営業利益280,000千円、当期純利益205,000千円、営業利益率33.3%であります。」
翌事業年度について、売上高、営業利益、当期純利益及び営業利益率の具体的な目標値を初めて提示している。