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メルカリ(4385)・リスク悪化

メルペイ与信事業における貸倒・信用リスク

FY2021に初出。16回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。

16記載
6年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021悪化FY2022 – 2026-05-112021: 120212022: 120222023: 320232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
決済・金融サービスにおける信用供与の未回収リスク24社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社

メルカリがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「債権残高(注2)は前年同期比44.4%増の3,581億円と順調に成長しております。債権回収率(注3)は、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により高い水準を継続し、99.4%となりました。」

    与信残高が3,581億円へ拡大し、信用リスクのエクスポージャーが増加した。一方、回収率は99.4%を維持し、貸倒引当金は242億円となった。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「債権残高(注2)が前年同期比41.0%増加の3,007億円と順調に伸長しており、回収率(注3)は、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により99.3%を維持しております。」

    Creditの債権残高が前年同期比41.0%増の3,007億円となり、貸倒・信用リスクのエクスポージャーは拡大した。一方、回収率は99.3%を維持している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「「定額払い」債権の成長が牽引し、通期売上収益は前年同期比15%増(ポイント費用の一部が、売上収益からの控除となる会計処理を除くと前年同期比18%増)と高成長を継続するとともに、収益化を意識した経営を推進したことで、コア営業利益は45億円となりました。また、債権残高(注3)は2,481億円に達し、順調に成長する中、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により債権回収率(注4)は99.3%と高い水準を維持し」

    Credit債権残高は2,481億円へ拡大し、信用リスクのエクスポージャーが増加した。一方、回収率は99.3%、コア営業利益は45億円となった。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「高いユーザビリティによるお客さまの裾野拡大に伴い、債権残高(注3)が2,133億円に伸長する中、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により債権回収率(注4)は99.3%と高い水準を維持し、健全な成長を実現しています。」

    与信サービスの債権残高が2,133億円へ拡大し、信用リスクのエクスポージャーが増加した。一方、債権回収率は99.3%と記載されている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「Creditサービスの成長がけん引し債権残高(注4)が1,872億円まで伸長する中、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により債権回収率(注5)も99.2%に向上し、健全な成長を実現しています。」

    Creditサービスの債権残高は1,872億円へ拡大し、信用リスクのエクスポージャーが増加した。一方、AI与信等により回収率は99.2%へ向上した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「営業債権及びその他の債権は、主に「メルペイスマート払い(翌月払い・定額払い)」の利用増加に伴い、前連結会計年度末に比べ58,636百万円増加しております。」

    メルペイスマート払いの利用増加に伴い営業債権及びその他の債権が58,636百万円増加し、与信事業に伴う信用リスクのエクスポージャーが拡大した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「安定的なCreditサービスの成長にあわせて債権残高(注4)が1,500億円を超える中、回収率(注5)も99.1%と順調に推移しております。」

    Creditサービスの債権残高が1,500億円を超え、貸倒・信用リスクのエクスポージャーは拡大した。一方、回収率は99.1%と記載されている。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「営業債権及びその他の債権は、主に「メルペイスマート払い(翌月払い・定額払い)」の利用増加に伴い、前連結会計年度末に比べ14,235百万円増加しております。」

    メルペイスマート払いの利用増加に伴い営業債権及びその他の債権が14,235百万円増加し、与信事業に伴う信用リスクのエクスポージャーが拡大した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「定額払いの成長が牽引し債権残高(注5)が1,178億円まで伸長する中、独自のAI与信を活かした厳格な与信コントロール等により債権回収率(注6)も98.7%と向上し、健全な成長を実現しています。」

    Creditサービスの拡大により債権残高が1,178億円まで伸長し、信用リスクのエクスポージャーが拡大した。一方、AI与信等により回収率は98.7%へ向上した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「引き続きCreditサービスが成長を牽引し、「定額払い」を中心とした既存サービスの伸長に加え、「メルカード」による利用も加わり、債権残高(注3)は1,000億円を突破しました。債権回収率(注4)においても安定的に推移しております。」

    Creditサービスとメルカードの利用拡大により債権残高は1,000億円を突破し、信用リスクのエクスポージャーが拡大した。一方、債権回収率は安定的に推移していると記載している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金は、前連結会計年度末の2,416百万円から当連結会計年度末には4,807百万円となりました。」

    メルペイの与信残高拡大に伴い、貸倒引当金が2,416百万円から4,807百万円へ増加し、貸倒・信用リスクのエクスポージャーが拡大した。
  12. FY2021初出有価証券報告書

    「当連結会計年度末の貸倒引当金は現時点における最善の見積りであるものの、見積りに用いた仮定には不確実性があり、経済状況等の変化により債務者の信用リスクが変化した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する貸倒引当金及び貸倒引当金繰入額の金額に重要な影響を与える可能性があります。」

    メルペイスマート払い等の与信拡大に伴い、貸倒引当金2,416百万円を計上し、債務者の返済能力、回収実績率、COVID-19等の変化が将来の引当金・費用に影響する信用リスクを重要な会計上の見積りとして初めて独立して示した。
一緒に動いた変遷

「新株予約権・RSUによる株式価値の希薄化」は、この変遷が動いた16回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1174432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新株予約権・RSUによる株式価値の希薄化11回
  3. 2海外展開に伴う投資・現地適応・競争リスク7回
  4. 3国内事業の採算性確立と連結ベースの先行投資損失4回
  5. 4米国事業の成長軌道への復帰4回
  6. 5新経営体制によるグローバル展開加速と国内事業間シナジー創出3回
  7. 6米国ユーザー向けのローカライゼーションと事業拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
メルカリの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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