新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2018に初出。20回の記載のうち17回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
HEROZがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。68社中37社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに71社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社における新株予約権による潜在株式数は189,300株であり、当社の発行済株式総数15,206,964株の1.24%に相当しております。」
当年度にも新株予約権の行使により2,000株が発行され、希薄化が継続して実際に発生した。一方、バリオセキュアの新株予約権は株式交換前日に取得・消却され、当社の潜在株式数は189,300株となっている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「2025年5月1日~2025年9月18日 2,000 15,176,468 …(注)1.新株予約権の行使による増加であります。」
当中間連結会計期間に新株予約権の行使により2,000株が発行され、希薄化に関連する株式発行が継続して発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「普通株式の発行済株式総数の増加132,508株は、譲渡制限付株式の付与による増加28,308株、新株予約権の行使による増加104,200株であります。」
当事業年度に新株予約権の行使により104,200株が発行され、希薄化に関連する株式発行が実際に発生した。期末の潜在株式数は229,200株、発行済株式総数の1.51%である。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「2023年11月1日~2024年1月31日(注) 5,000 15,045,737 350 21,784 350 2,227,393 (注)新株予約権の行使による増加であります。」
当第3四半期会計期間に新株予約権の行使により5,000株が発行され、発行済株式総数及び資本金・資本準備金が増加している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末において、当社における新株予約権による潜在株式数は388,800株であり、当社の発行済株式総数15,027,181株の2.59%に相当しております。」
潜在株式数が388,800株、発行済株式総数の2.59%となり、従来の新株予約権発行・行使実績に加えて、グループ会社の新株予約権も含む希薄化エクスポージャーを開示している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「第12回新株予約権 普通株式 90,000/第13回新株予約権 普通株式 55,500」
第12回・第13回新株予約権が発行され、合計145,500株の潜在株式が新たに設定された。新株予約権の行使による将来の希薄化リスクが具体化しているが、本四半期中の株式発行はない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当事業年度末における新株予約権による潜在株式数は270,600株であり、発行済株式総数15,025,582株の1.80%に相当しております。」
新株予約権の行使による希薄化リスクを、期末の潜在株式数と発行済株式数に対する割合で継続して開示している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 157,500」
2021年11月10日決議・12月13日発行の第11回新株予約権について、157,500株の潜在株式が新たに設定された。第3四半期会計期間中の発行済株式数は増加しておらず、今回は新株予約権の発行による潜在的な希薄化リスクの具体化である。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「普通株式の発行済株式総数の増加108,200株は、新株予約権の行使による増加であります。」
当事業年度に新株予約権の行使により108,200株が発行され、希薄化に関連する株式発行が実際に発生した。期末の潜在株式数は261,600株、発行済株式総数の1.74%である。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2020年11月1日から2021年1月31日までに新株予約権の行使により92,400株が発行され、希薄化に関連する株式発行が実際に発生している。また、2020年12月29日発行の第10回新株予約権について、目的株式数126,000株が開示されている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2020年8月1日から10月31日までに新株予約権の行使により9,800株が発行され、希薄化に関連する株式発行が実際に発生している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
当第1四半期累計期間に新株予約権の行使により2,000株が発行され、さらに2020年8月中にも4,000株の発行が記載されている。希薄化に関連する株式発行が実際に発生している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「普通株式の発行済株式総数の増加7,945,114株は、公募増資による新株式発行335,400株、新株予約権の行使による151,000株及び株式分割(1:2)による7,458,714株による増加であります。」
当事業年度にも新株予約権の行使により151,000株が発行され、希薄化に関連する株式発行が実際に発生している。期末の潜在株式数は243,800株、発行済株式総数の1.63%である。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2019年11月1日から12月24日までに54,046株、12月26日から2020年1月31日までに53,254株が新株予約権の行使により発行され、潜在株式の一部が実際の株式発行に至っている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2019年8月1日から10月31日までに新株予約権の行使により28,700株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ4,064千円増加した。さらに2019年11月中にも17,600株の発行が記載されている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
2019年5月1日から7月31日までに新株予約権の行使により15,000株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ2,092千円増加した。希薄化リスクに関連する株式発行が当四半期にも発生している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「普通株式の発行済株式総数の増加3,638,507株は、オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資による25,800株、株式分割(1:2)による3,456,207株及び新株予約権の行使による156,500株による増加であります。」
当事業年度にも新株予約権の行使により156,500株が発行され、希薄化リスクが引き続き実際の株式発行として発生している。期末時点の潜在株式数は272,900株、発行済株式総数の3.91%である。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使によるものであります。」
2018年11月1日から2019年1月31日までに新株予約権の行使により163,700株が発行され、発行済株式総数が増加した。潜在株式の一部が実際の株式発行に至っている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「新株予約権の行使による増加であります。」
新株予約権の行使により、2018年8月1日から10月31日までに発行済株式総数が42,500株増加したと記載している。潜在株式の一部が実際の株式発行に至っている。 - FY2018初出有価証券報告書
「本書提出日現在、これらの新株予約権による潜在株式数は264,200株であり、発行済株式総数3,359,639株の7.9%に相当しております。」
役職員へのインセンティブとして新株予約権を付与しており、行使時の発行済株式数増加をリスクとしている。