通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止
FY2018に初出。15回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
- FY2025再定義有価証券報告書
「加えて、当社では、サービスの安定稼働および事業成長のために、システムインフラ等への継続的な設備投資や維持・管理費用が必要となります。当社の想定を上回る急激なユーザまたはトラフィックの拡大や、セキュリティその他の要因によるシステム対応強化が必要となった場合、想定外の追加投資や費用の増加等が必要となる可能性があります。」
従来の通信網・サーバ停止やデータ消失リスクに加え、ユーザー・トラフィック急増やセキュリティ対応強化に伴う想定外の追加投資リスクを明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の事業は、サービスの基盤をインターネット通信網に依存しております。」
通信網、サーバ、不正侵入、アルゴリズム・教師データ・学習済みモデルの消失によるサービス停止・品質低下リスクを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、当社のAI開発においては、当社技術者が開発したアルゴリズムをもとに、教師データ(学習の元になるデータ)等を活用した機械学習を行うことで、未知の状況においても、学習により構築したモデルに基づいて、AIが精度の高い判断を行うことが可能になっております。」
通信網・サーバの停止だけでなく、アルゴリズム、教師データ、学習済みモデルの消失によるAI開発・サービス提供への影響を継続して開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、当社のAI開発においては、当社技術者が開発したアルゴリズムをもとに、教師データ等を活用した機械学習を行うことで、未知の状況においても、学習により構築したモデルに基づいて、AIが精度の高い判断を行うことが可能になっております。」
通信網、サーバ、不正侵入による停止に加え、アルゴリズム、教師データ、学習済みモデルの消失がAI開発・サービス品質に影響するリスクを継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「システム障害により当社のアルゴリズム、または機械学習に利用される教師データ等が消失した場合には、当社でのAI開発の続行が不可能となり、または、機械学習によるAIの精度向上が困難となり、当社の提供するAIサービスの質が低下する可能性があります。また、学習済みのモデルが消失した場合にも、AIサービスの提供に支障が生じる可能性があります。」
従来の通信網・サーバ停止リスクに加えて、アルゴリズム、教師データ、学習済みモデルの消失によるAI開発・サービス品質への影響を具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
通信網・サーバ・不正侵入によるサービス停止について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社の事業は、サービスの基盤をインターネット通信網に依存しているため、自然災害や事故等により通信ネットワークが遮断された場合には、サービスを提供することが不可能な場合があります。」
定期バックアップ、外部データセンター利用、セキュリティ強化を対応策としている。