AI市場における競合・新規参入の激化
FY2018に初出。17回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「まさに現在進行形で、LLM(Large Language Model:大規模言語モデル)を含むAIの技術競争・需要拡大・社会実装が急激なスピードで進んでおります。」
LLMを含むAIの技術競争や関連サービスの増加を、AI市場の競争環境の変化として継続して説明している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「OpenAI社による「ChatGPT-3.5」「ChatGPT-4.0」のリリースに端を発した、各産業におけるAIトランスフォーメーション(以下、「AIX」という。)に関する投資の加速が続いており」
ChatGPT・大規模言語モデルを含むAIX投資の加速と関連サービスの社会実装を、AI関連市場の競争・環境変化として継続して説明している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「特に、昨今ではChatGPTのリリースに端を発し、各産業において大規模言語モデルを含むAIXに関する投資が急速に進んでおり、ChatGPT等を活用した各種サービスが増加しております。」
競合・新規参入リスクがAI全般からAI・SaaS、ChatGPT・大規模言語モデルを活用するサービスへ具体化し、競争環境の急速な激化を示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「競合他社や新規参入事業者は、その資金力、技術開発力、価格競争力、顧客基盤、営業力、ブランド、知名度などにおいて、当社よりも優れている場合があります。」
競合・新規参入による市場シェア変化、価格低下、利益率悪化、追加コスト負担のリスクを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「競争環境の更なる激化等、競合の状況によっては、価格低下圧力による利益率の悪化、対策のための追加のコストの負担等の原因により、当社の事業および業績に影響を及ぼす可能性があります。」
競合・新規参入による価格低下、利益率悪化、追加コスト負担のリスクを継続して開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「競争環境の更なる激化等、競合の状況によっては、価格低下圧力による利益率の悪化、対策のための追加のコストの負担等の原因により、当社の事業および業績に影響を及ぼす可能性があります。」
競合・新規参入の増加に伴う価格低下、利益率悪化、追加コスト負担のリスクを継続して開示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「競争環境の更なる激化等、競合の状況によっては、価格低下圧力による利益率の悪化、対策のための追加のコストの負担等の原因により、当社の事業および業績に影響を及ぼす可能性があります。」
競合・新規参入リスクに加え、価格低下による利益率悪化や競争対応コストの増加を具体的な影響として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AI市場における競合・新規参入の激化について、新たな発生または重要な変更はないと開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社のAI関連事業については、本書提出日現在で競合他社が全世界に存在しているほか、新規参入事業者も非常に多く見受けられます。」
競争激化への対応として、蓄積したAI技術を活かし顧客・ユーザーのニーズに合致したサービス開発を継続する方針。