Komori
ビープラッツ(4381)・リスク顕在化

ソフトウエア資産の減損兆候と回収可能性の評価

FY2024に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。

7記載
3年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2024顕在化FY2025-H1 – FY20262024: 220242025: 120252026: 42026
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ビープラッツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、ITプラットフォーム「Bplats®」について、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が負の値となったため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額767,298千円を減損損失として計上しました。」

    前年度に減損兆候を開示していた資産について、Bplats®のソフトウエア767,298千円、共用資産5,207千円、合計772,505千円の減損損失を実際に計上した。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「また、ITプラットフォーム「サブかん®」について、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が負の値となったため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額42,260千円を減損損失として計上しました。」

    前年度に減損兆候を開示していたソフトウエア資産について、「サブかん®」の資産グループで42,260千円の減損損失を実際に計上した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「また、減損損失42,260千円、投資有価証券評価損23,326千円、法人税等調整額23,299千円を計上したこと等により」

    前年度に減損損失を認識していないと記載していたソフトウエア等の資産について、当中間連結会計期間に減損損失42,260千円を実際に計上した。
  4. FY2024初出有価証券報告書

    「当社は、これらの事象が生じているか否か、又は生じる見込みであるか否かの観点で事業計画に基づいて検討した結果、一部の資産グループが減損の兆候があると認められると判断し、当連結会計年度において固定資産の減損損失の認識の要否に関する判定を行っております。その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため、減損損失の認識は不要と判断しております。」

    ソフトウエアを中心とする資産グループについて減損兆候を認識し、将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較して評価した。減損損失は認識していないが、市場成長率や翌期予算の売上原価を前提とする評価の不確実性を開示している。
一緒に動いた変遷

「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる重要事象等」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

52222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる重要事象等5回
  3. 2新株予約権行使による株式価値の希薄化2回
  4. 3繰越欠損金を利用できない場合の税負担リスク2回
  5. 4新型コロナウイルス感染症による短期的な売上下押しリスク2回
  6. 5経常損失継続・純資産減少による新株予約権付社債の繰上償還リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ビープラッツの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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