資本金・資本準備金の減少と剰余金処分による欠損填補・資本政策の柔軟化
FY2022-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに127社。
- FY2026-H1達成有価証券報告書
「資本準備金の減少は、2026年3月30日開催の定時株主総会の決議に基づくものであり、減少額の全額をその他資本剰余金に振り替えたものであります。」
前期に決議された資本準備金2,015,857千円の減少とその他資本剰余金への振替が、2026年5月12日付で実施されたことを記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、2026年3月5日開催の取締役会において、資本準備金の額の減少について、2026年3月30日に開催を予定している定時株主総会に付議することを決議しました。」
2025年の欠損填補に続き、資本準備金2,115,857,600円のうち2,015,857,600円をその他資本剰余金へ振り替える計画を開示している。 - FY2025-H1達成有価証券報告書
「当社は、2025年3月27日開催の第11期定時株主総会決議により、2025年5月9日付で、会社法第447条第1項及び第448条1項の規定に基づき、資本金を41,532千円減少し、同額をその他資本剰余金に振り替え、資本準備金を526,532千円減少し、同額をその他資本剰余金に振り替えております。さらに、会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金を591,632千円減少し、同額を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補を実施しております。」
2025年5月9日付で資本金・資本準備金の減少とその他資本剰余金への振替、591,632千円の欠損填補が実施され、前期に決議された資本政策が完了した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社は、2025年3月14日開催の定時株主総会において、2025年5月9日を効力発生日として、資本金の額及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行うことを決議しました。」
2022年に続き、2025年5月9日を効力発生日とする資本金・資本準備金の減少および591,632千円の欠損填補を決議し、資本政策の柔軟性・財務健全化を進めている。 - FY2022-Q2達成有価証券報告書
「当社は、2022年3月30日開催の定時株主総会において、資本金の額及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行うことを決議し、2022年5月10日付でその効力が発生しております。この結果、当第2四半期連結累計期間において、資本金が1,579,799千円、資本準備金が250,587千円それぞれ減少し、この減少額全額をその他資本剰余金に振り替えました。また、資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、その他資本剰余金2,041,695千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補いたしました。」
資本金・資本準備金の減少、その他資本剰余金への振替、繰越利益剰余金の欠損填補が2022年5月10日付で効力発生したことを実績として確認している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当社は、現在生じている繰越利益剰余金の欠損額を補填し、財務内容の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行います。」
2022年5月10日付で、資本金1,579,799,638円、資本準備金250,587,122円を減少させ、その他資本剰余金を通じて繰越利益剰余金2,041,695,929円を増加させる欠損填補を実施した。財務内容の健全化と資本政策の柔軟性・機動性確保を目的としている。