中長期的な株主資本利益率の重視と事業規模拡大
FY2021に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-06-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。29社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- 2026-06-12前進決算
「また、営業利益は54,886千円(前年同期は営業損失22,910千円)、経常利益57,406千円(前年同期比は経常損失21,888千円)、親会社株主に帰属する中間純利益42,460千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失57,324千円)となりました。」
前年同期の損失から中間期の営業利益・経常利益・親会社株主帰属中間純利益へ転換した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は852,819千円(前年同期比10.4%減)となりました。また、営業利益は54,886千円(前年同期は営業損失22,910千円)、経常利益57,406千円(前年同期は経常損失21,888千円)、親会社株主に帰属する中間純利益42,460千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失57,324千円)となりました。」
FY2026中間期に営業利益・経常利益・親会社株主帰属中間純利益を確保し、前年同期の損失から利益へ転換した。売上高は前年同期比で減少している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2026年10月期は連結売上高1,681百万円、連結営業利益7百万円の達成を目指し、確実な黒字化と、次期以降の利益成長の加速を図ってまいります。」
従来の売上高・営業利益を重視する方針に加え、2026年10月期の連結売上高及び営業利益の具体的目標を初めて示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、中長期的には、株主価値を向上させるため、株主資本利益率を経営上の目標指標としていく方針ですが、現時点では、売上高及び営業利益を増加させ、事業規模を拡大させることを優先しております。」
ROEを中長期指標としつつ、当面は売上高・営業利益及び事業規模の拡大を優先する方針を再確認。 - FY2022再掲有価証券報告書
「中長期的には、株主価値を向上させるため、株主資本利益率を経営上の目標指標としていく方針ですが、現時点では、売上高及び営業利益を増加させ、事業規模を拡大させることを優先しております。」
ROEを中長期指標としつつ、現時点では売上高・営業利益と事業規模の拡大を優先する方針を再確認。 - FY2021初出有価証券報告書
「中長期的には、株主価値を向上させるため、株主資本利益率を経営上の目標指標としていく方針ですが、現時点では、売上高及び営業利益を増加させ、事業規模を拡大させることを優先しております。」
中長期の収益性指標と、現時点での売上・営業利益の規模拡大の優先順位を示す。