扶桑化学工業(4368)・リスク対処
情報セキュリティ侵害による情報漏洩・信用低下リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2025。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報セキュリティ上の情報漏洩・改ざん等リスク192社が書いているテーマ・逆風194社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。102社中31社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている192社のうち14社を表示しています。上の文は192社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「当社は、全社の情報セキュリティを管理する管理本部領域においてISMS認証を取得しています。災害対策やセキュリティレベルを高めるためにクラウド化等を進めるとともに、ファイアウォールの強化や監視ソフトの導入など、情報セキュリティの強化を状勢変化に対応し進めています。また、インシデント発生時への対応訓練や社員に対してe-ラーニングを活用した情報セキュリティ教育を行っています。」
ISMS認証、クラウド化、ファイアウォール・監視ソフト、インシデント対応訓練、教育を組み合わせた対策へ進展している。 - FY2023対処有価証券報告書
「ファイアウォールの強化や監視ソフトの導入など、情報セキュリティの強化に日々努めています。また、クラウド化による外部委託を推進するほか、社員に対してe-ラーニングを活用した情報セキュリティ教育を進めています。」
情報セキュリティリスクに対し、ファイアウォール、監視ソフト、クラウド化、e-ラーニング教育による対応を具体化している。 - FY2022初出有価証券報告書
「コンピューターウイルスによる感染や外部からの不正アクセス等によって、営業機密や個人情報の漏洩が発生した場合には、取引先からの損害賠償請求や社会的信用の失墜により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
情報セキュリティについて、ウイルス感染・不正アクセスによる営業機密や個人情報の漏洩、損害賠償請求、信用失墜を独立したリスクとして初めて記載している。ファイアウォール、監視ソフト、クラウド化による対応も示している。