バルク債権の貸倒引当金繰入増加
FY2018-Q1に初出。26回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
山田再生系債権回収総合事務所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 44,617千円 59,667千円」
貸倒引当金繰入額は前年同期の44,617千円から59,667千円へ増加し、買取債権に関する引当負担が拡大した。 - 2026-05-11悪化決算
「貸倒引当金 △695,972 △730,371」
貸倒引当金の表示額が前期末の695,972千円から730,371千円へ増加し、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 815,889 △ 860,507」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の815,889千円から860,507千円へ44,618千円増加し、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 79,535千円 92,988千円」
貸倒引当金繰入額が前年度の79,535千円から92,988千円へ増加し、貸倒負担の拡大が示された。貸倒引当金残高も815,889千円となった。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 761,536 △ 820,878」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の761,536千円から820,878千円へ59,342千円増加した。中間連結会計期間の貸倒引当金繰入額も59,341千円となり、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 761,536 △ 779,208」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の761,536千円から779,208千円へ17,672千円増加し、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額は、前年の55,852千円から62,827千円へ増加しました。」
当連結会計年度の貸倒引当金繰入額は79,535千円となり、前年度の71,384千円から増加した。買取債権に関する引当負担が拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金52百万円の増加、買取債権732百万円の増加、販売用不動産200百万円の減少、未収入金71百万円の減少、貸倒引当金64百万円の増加によるものであります。」
貸倒引当金が前連結会計年度末から64百万円増加し、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 42,007 45,791」
貸倒引当金繰入額は前年同期の42,007千円から45,791千円へ増加した。貸倒引当金残高も前期末の727,139千円から772,930千円へ増加し、引当負担の拡大が示されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 727,139 △ 749,773」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の727,139千円から749,773千円へ増加し、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 58,750 71,384」
貸倒引当金繰入額は前年の58,750千円から71,384千円へ増加し、貸倒引当金残高も676,167千円から727,139千円へ増加した。 - FY2022-Q3引当金残高増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 676,167 △ 734,502」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の676,167千円から734,502千円へ増加し、買取債権に関する引当負担の増加が示された。 - FY2022-Q2繰入額減少・残高増加有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 51,984 42,007」
貸倒引当金繰入額は前年同期の51,984千円から42,007千円へ減少した。一方、貸倒引当金残高は前期末の676,167千円から718,175千円へ増加した。 - FY2022-Q1引当金残高増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 676,167 △ 692,549」
貸倒引当金残高は前連結会計年度末の676,167千円から692,549千円へ16,382千円増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額は、前年の55,852千円から62,827千円へ増加しました。」
前年の貸倒引当金繰入額62,827千円に対し、当連結会計年度は58,750千円となり、繰入額は減少した。一方、貸倒損失は前年に比べ20百万円増加したと説明している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 799,550 △ 877,806」
貸倒引当金残高は前期末の799,550千円から877,806千円へ78,256千円増加し、買取債権に関する引当負担の拡大が示された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 43,298 51,984」
バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額は前年同期の43,298千円から51,984千円へ増加した。貸倒引当金残高も前期末の799,550千円から851,535千円へ増加している。 - FY2021-Q1引当金残高増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 799,550 △ 829,730」
貸倒引当金残高は前期末の799,550千円から829,730千円へ増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額は、前年の55,852千円から62,827千円へ増加しました。」
貸倒引当金繰入額が前年より増加し、買取債権に関する引当負担が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 37,280千円 43,298千円」
バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額は前年同期の37,280千円から43,298千円へ増加し、営業損失204百万円の一因となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年に比べ、13百万円増加し、営業損失は184百万円となりました。」
バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年に比べ13百万円増加し、営業損失184百万円の要因として記載された。前四半期の前年同期比5百万円増加から負担が拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年に比べ5百万円増加し、営業損失は141百万円となりました。」
前四半期では前年同期比で減少していたバルク債権の貸倒引当金繰入額が、当第2四半期累計では前年に比べ5百万円増加し、営業損失の要因となった。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額は前年同期に比べ、14百万円と減少しましたが、営業損失は60百万円となりました。」
バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額は前年同期から14百万円に減少した。前年同期の17百万円から繰入負担が低下した事実が示されている。 - FY2018-Q3繰入額の増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年に比べ47百万円と増加し、営業損失は110百万円となりました。」
バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年同期比で47百万円増加し、営業損失110百万円の要因として引き続き記載されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額が前年に比べ31百万円と増加し、営業損失は63百万円となりました。」
バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額の増加が引き続き営業損失の要因として記載され、当第2四半期累計では31百万円となっている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、バルク債権残高に対する貸倒引当金繰入額は前年同期戻入に対し、当第1四半期は17百万円と増加し、営業損失は53百万円となりました。」
前年同期の貸倒引当金戻入に対し、当第1四半期はバルク債権残高について17百万円の繰入額を計上した事実が初めて抽出された。