医薬系オンライン講演会等のライブ配信需要
FY2017-Q1に初出。39回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-29。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループでは、生成AIを活用した字幕生成等の映像施策の提案に加え、グループ会社による専門性の高いコンテンツ制作や、データ分析ツール「WebinarAnalytics」と広告施策等を組み合わせた総合提案により取引の維持を図りましたが、当社の大口取引先においては、顧客企業の業績動向等の影響もあり、外資系企業と比較して内資系企業における当社売上の前年比減少幅が大きくなる結果となりました。マルチベンダー化が進展するなか、新規顧客の獲得や中堅顧客の取引規模拡大は堅調に推移したものの、ライブ配信案件における単価下落や取引規模の面で、大口取引先の減少を補うには至らず、当社単体での当該領域の年度累計売上高は前年を下回りました。」
医薬EVCでは、新規・中堅顧客の開拓や総合提案を進めたものの、マルチベンダー化、大口取引先の減少、ライブ配信単価下落により、単体・子会社を含む領域売上の前年割れが続いた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、Web講演会用途のライブ配信や集客広告などの関連業務の受注が継続しているものの、薬価改定や製剤の上市状況の影響により、製薬企業のDX投資にばらつきが見られました。当社大口取引先においては外資系企業の需要が比較的安定して推移したものの、内資系企業では前年を下回る需要となる企業が多く見られました。当社グループでは、データ分析ツール「WebinarAnalytics」や生成AIを活用した字幕生成などの映像施策の提案、グループ会社による専門性の高いコンテンツ制作を組み合わせ、独自ルートでの案件獲得に努めました。Web等制作は比較的順調に推移しましたが、代理店経由の高単価案件の減少によりライブ配信案件の平均単価が下落したほか、映像制作案件の減少も重なり、領域全体としては前年同期を下回る結果となりました。」
医薬EVCでは受注が継続する一方、製薬企業のDX投資のばらつき、内資系企業の需要減少、代理店経由の高単価案件減少、映像制作案件減少により領域全体が前年同期を下回った。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、製薬企業のDX展開に伴う受注は継続しておりますが、展開への注力度合いは顧客製薬企業によって差異が見られます。当中間連結会計期間においては、大口取引先のWEB講演会を中心としたプロモーションについて、前年度対比で大型のものが少なかったこと、一部企業において販促活動費の絞り込みが見られること等から低調な推移となりました。当社が提供する医薬品マーケティングに有効なデータ分析ツール、および医薬品マーケティングに活用するコンテンツ制作についての需要は引き続き高く、既存取引先向け売上は順調であるほか、新規顧客開拓においても寄与しており、グループとして展開を進めています。しかしながら、この領域全体での売上は、前年に及ばない結果となりました。」
製薬企業のDX関連受注は継続した一方、大口WEB講演会プロモーションの減少と販促活動費の絞り込みにより、医薬EVC領域全体の売上は前年を下回った。データ分析ツール、コンテンツ制作、新規顧客開拓への寄与も記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、薬価改定への対応や円安に伴う日本市場の相対的な地位低下等の要因から、注力の度合いがコロナ期対比で低下した状況が継続しております。過年度において繁忙期であった第3四半期連結会計期間においても需要の増加は相対的に小幅となりました。」
製薬企業のWeb講演会・イベント関連需要について、コロナ期に比べた顧客の注力度低下が続き、過年度の繁忙期に当たる第3四半期でも需要増加は相対的に小幅だったと記載している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、製薬企業のDX展開推進に伴う受注は継続しております。しかしながら、薬価改定への対応や円安に伴う日本市場の相対的な地位低下等の要因から、一部企業を除いて、注力の度合いがコロナ期に比べれば低下する傾向が継続しております。また、より効果測定を重視する傾向が全般に強まっております。当社の主要顧客である企業においても、予算の制限からライブイベントの絞り込みの動きがある一方、よりマーケティング効果を重視した広告、集客に関する需要の比率が高まる結果となりました。ライブ配信、関連するWEB制作、映像制作等のサービス全般を含めた、この領域全体での売上は、製薬企業を主顧客とする連結子会社を含め、前年には及ばない結果となりました。」
製薬企業のDX関連受注は継続した一方、日本市場の相対的な地位低下、顧客の注力度合い低下、予算制限によるライブイベント絞り込みが続き、医薬EVC領域の売上は前年を下回った。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、製薬企業のDX展開推進に伴う受注は継続しております。しかしながら、その展開への注力度合いは顧客製薬企業によって差異が見られ、また、費用対効果についての要請は全般に強まっております。当社の主要顧客である企業においてもイベント実施の絞り込みの動きがある一方、イベント集客関連の需要が増加し、よりマーケティング効果を重視する傾向を反映する結果となりました。ライブ配信、関連するWEBや映像制作等のサービス全般を含めた、この領域全体での売上は、前年には及ばない結果となりました。」
製薬企業のDX推進に伴う受注は継続した一方、顧客ごとの注力度合いの差、費用対効果への要請、主要顧客のイベント絞り込みにより、医薬EVC領域の売上は前年を下回った。 - FY2023悪化有価証券報告書
「この領域全体での売上は、ライブ配信、関連するWEBや映像制作等のサービス全般において、前年には及ばない結果となりました。」
医薬EVC領域ではDXシフトやWeb講演会需要が継続する一方、顧客のイベント抑制、コストコントロール、日本の医薬品市場の相対的な低成長などにより、通期の領域売上が前年を下回った。 - FY2023-Q3累計前年割れ・第3四半期受注回復有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、製薬企業のDX展開推進に伴う受注は継続しております。日本の医薬品市場の成長が諸国のそれを下回る状況が続いている中、主力顧客の販売促進活動のペースダウンが影響し、累計では前年同期に及ばない結果となりました。しかしながら、イベントが多く行われる時期にあたり、繁忙期である第3四半期連結会計期間においては、新たに営業開拓を進めた顧客を含めて、前年同期を大きく上回る受注が得られました。」
医薬EVC領域は累計では前年同期を下回った一方、新規営業開拓先を含む第3四半期会計期間の受注は前年同期を大きく上回った。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、製薬企業のDX展開推進に伴う受注は継続しております。しかしながら、日本の医薬品市場の成長が諸国のそれを下回る状況が続いている中、主力顧客の販売促進活動のペースダウンの影響が大きく影響し、前年同期に及ばない結果となりました。」
製薬企業のDX推進に伴うWeb講演会等の受注は継続した一方、日本の医薬品市場の相対的な低成長と主力顧客の販売促進活動の減速により、前年同期を下回ったと記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、主力となるWeb講演会用途のライブ配信や、イベント実施に伴う集客や諸手配といった領域において、製薬企業のDX展開推進に伴う受注は継続しておりますが、五輪期間を避けた前倒し受注があった前年同期には及ばない結果となりました。」
製薬企業のDX推進に伴うWeb講演会等の受注は継続した一方、前年同期にあった五輪期間回避の前倒し受注の反動もあり、前年同期を下回った。 - FY2022悪化有価証券報告書
「取引額の大きな顧客での一時的なイベント縮小の影響もあり、この領域での売上は、ライブ配信売上を中心に、期初想定には及ばない結果となりました。また、映像制作についても、前年度においてコロナ禍への急な対応に伴い発生した制作需要の反動が顕在化して低調となり、想定を下回る推移となりました。」
医薬EVC領域では、大口顧客のイベント縮小と映像制作需要の反動減により、ライブ配信売上・映像制作が期初想定を下回った。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間においては積極策をとる企業の動きが目立ちましたが、以降は積極展開する企業もある一方、前年比でイベント回数を絞る企業もあり、イベント系の売上は累計で前年を上回るものの、第3四半期連結会計期間においては期初想定には及ばない結果となりました。また特に映像制作については、前年のような突発的な予算余剰に伴う制作需要が少ないことから低調な推移となりました。」
医薬系EVCのイベント売上は累計では前年を上回った一方、第3四半期会計期間では期初想定を下回り、映像制作需要も低調と記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、前年度から顕在化していたDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の動きは継続しており、Web講演会用途のライブ配信売上や、ライブイベント実施に伴う諸手配に関連する売上が順調に推移しました。五輪開催に伴い夏季におけるイベント開催のスケジュールを前後にずらす動きが一部に見られましたが、全体では前年を上回る売上となり伸長が続きました。」
医薬系EVC領域では、DX推進を背景にWeb講演会ライブ配信等の売上が順調に推移し、前年を上回る売上の伸長が続いた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、前年度から顕在化していたDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の動きは継続しており、Web講演会用途のライブ配信売上や、ライブイベント実施に伴う諸手配に関連する売上が順調に推移しました。関連するWeb制作についても順調に推移した結果、前年同期の2倍を超える売上となり大きく伸長しました。」
医薬系EVC領域では、DX推進、Web講演会ライブ配信、ライブイベント関連手配、Web制作の売上が引き続き順調で、関連売上は前年同期の2倍超となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「Web講演会用途のライブ配信売上が、多くの顧客において大幅に増加しました。更に関連するWeb制作、映像制作についても堅調に推移した結果、前年同期の2倍を超える売上となり大きく伸長しました。」
医薬系Web講演会向けライブ配信と関連制作の売上が前年同期の2倍を超え、通期で大きく伸長した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、感染症対策の観点からMRによる訪問、販売促進活動に制限があることもあり、WEB講演会用途のライブ配信売上が複数の顧客において大幅に増加したほか、関連するWEB制作、映像制作についても堅調に推移した結果、前年同期の二倍を超える売上となり大きく伸長しました。」
医薬系Web講演会向けライブ配信等の売上が、前四半期に続き前年同期の二倍を超える水準となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、感染症対策の観点からMRによる訪問、販売促進活動に制限があることもあり、WEB 講演会用途のライブ配信売上が複数の顧客において大幅に増加したほか、関連するWEB制作、映像制作についても堅調に推移した結果、前年同期の二倍を超える売上となり大きく伸長しました。」
医薬系Web講演会向けライブ配信等の売上が前年同期の二倍を超え、関連するWeb・映像制作も堅調に推移した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「EVC領域(医薬)においては、感染症対策の観点からMRによる訪問、販売促進活動に制限があることもあり、WEB講演会用途のライブ配信売上が複数の顧客において大幅に増加したほか、関連するWEB制作についても堅調に推移しました。更に2019年8月に完全子会社化した株式会社ビッグエムズワイのe-ディテール向け映像等コンテンツ制作とライブ配信売上も順調に推移しました。」
医薬系Web講演会向けライブ配信売上が複数顧客で大幅に増加し、ビッグエムズワイのコンテンツ制作・ライブ配信売上も順調に推移した。 - FY2020前進有価証券報告書
「Web講演会については接触機会を減らせることから受注が増加し」
医薬系Web講演会の受注が、感染症対策による接触機会削減需要も背景に増加したと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「医薬系業界を中心としたライブ配信についても前年同期を上回る受注が得られました。」
医薬系ライブ配信の受注が前年同期を上回り、前年度の主要顧客の需要減退から回復して前々年度を上回る水準となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「医薬系業界を中心としたライブ配信についても前年同期を上回る受注が得られました。」
医薬系ライブ配信案件の受注が、前年同期を上回ったと記載されており、前年度の主要顧客の需要減退から回復したとしている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「医薬系業界の企業によるオンライン講演会等の情報提供のためのライブ配信案件の受注は、顧客企業により受注額の増減が大きい受注動向となりましたが、全体では前年同期を上回りました。」
医薬系ライブ配信案件は顧客ごとの受注額の変動が大きい一方、全体では前年同期を上回る受注となった。前年までの想定下回りから、受注実績の改善を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においては、主に製薬系企業の製剤情報提供に活用される、ネットライブ配信案件の受注が想定を下回る結果となりました。」
製薬系企業向けネットライブ配信の受注が想定を下回った状況を、通期でも記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「主に製薬系企業の製剤情報提供に活用されている、ネットライブ配信案件の受注が想定を下回る結果となりました。」
製薬系企業向けのネットライブ配信案件の受注が想定を下回った状況を継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「医薬系業界を中心としたライブ配信受注が想定を下回る結果となりました。」
医薬系業界のライブ配信受注が想定を下回った状況を前四半期に続けて記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「医薬系業界を中心としたライブ配信受注が想定を下回る結果となりました。」
医薬系業界のライブ配信受注について、前年同期の高水準に及ばず、想定も下回ったと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、医薬系企業によるオンライン講演会等の情報提供に関連するライブ配信案件の受注が前年に比べ大きく伸長しました。」
医薬系企業のオンライン講演会等に関連するライブ配信案件の受注伸長を継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、医薬系企業によるオンライン講演会等の情報提供に関連するライブ配信案件の受注が前年に比べ大きく伸長しました。」
医薬系企業のオンライン講演会等に関連するライブ配信案件の受注伸長を引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、医薬系業界の企業によるオンライン講演会等の情報提供に関連するライブ配信案件の受注が前年に比べ大きく伸長しました。」
医薬系企業のオンライン講演会等に関連するライブ配信案件の受注伸長を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、医薬系業界の企業によるオンライン講演会等の情報提供に関連するライブ配信案件の受注が伸長しました。」
医薬系オンライン講演会等に関連するライブ配信案件の受注伸長を引き続き記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、医薬系業界の企業によるオンライン講演会等の情報提供に関連するライブ配信案件の受注が伸長しました。」
医薬系オンライン講演会等に関連するライブ配信案件について、前四半期の「需要が堅調」から「受注が伸長」へ、受注増加を具体的に記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「医薬系の業界を中心としたライブ配信や付随するコンテンツ制作等の案件の需要が堅調となり、その他の業界における受注もおおむね安定して増収基調で推移しました。」
医薬系業界を中心としたライブ配信・付随制作案件の需要を事業上の需要動向として記載している。