開発品質・生産性の向上とプロジェクトリスク管理の再構築
FY2016に初出。21回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに16社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、収益性の向上を図り売価の改善等に取り組みましたが、給与水準の引き上げや積極的な採用活動、外注単価の見直し等、協力会社様を含めた人材投資を強化したことなどにより、営業利益は682百万円(同15.2%減)、 経常利益は697百万円(同14.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は472百万円(同14.7%減)となりました。」
収益性向上と売価改善への取り組みを継続した一方、人材投資強化などにより中間期の営業利益は前年同期比15.2%減となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、社員の積極的採用や給与水準の引き上げなど人材への先行投資を実施したこと及び、制度改正に伴うシステム投資によるコスト増加に対し、生産性の向上と売価の改善に取り組みましたが」
人材への先行投資や制度改正に伴うシステム投資によるコスト増加に対し、生産性向上と売価改善に取り組む方針を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、利益面につきましては、人件費を始めとしたコスト増加に対し、生産性の向上と売価の改善に取り組みましたが、営業利益は703百万円(同19.3%減)、経常利益は705百万円(同19.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は482百万円(同19.3%減)となりました。」
人件費を含むコスト増加に対し、生産性向上と売価改善に取り組む方針を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当社は引き続き、生産性の向上と売価改善に取り組み、利益の確保に注力してまいります。」
生産性向上と売価改善によって利益を確保する取り組みを継続している。売上総利益率は20.5%で前年度と同水準と記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業利益は、1,833百万円となり、前連結会計年度(1,716百万円)と比べ117百万円増加(前期比6.8%増)となりました。主な利益の増加要因としては、増収による売上総利益の増加で130百万円、プロジェクト管理の向上に伴う生産性の向上で88百万円であります。」
プロジェクト管理の向上に伴う生産性向上が88百万円の利益増加要因となり、営業利益は1,833百万円、前期比6.8%増となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、プロジェクトリーダー(PL)育成のほか、全社員を対象にしたスキル向上教育を展開するなど人的資本への投資を継続しました。なお、外注単価の上昇など利益の圧迫要因がありましたが、生産性及び品質の向上に努め、利益の確保を図りました。」
PL育成と全社員対象のスキル向上教育を継続し、生産性・品質の向上によって利益確保を図っている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、プロジェクトリーダー(PL)育成のほか、全社員を対象にしたスキル向上教育を展開するなど人的資本への投資を継続しました。なお、外注単価の上昇など利益の圧迫要因がありましたが、生産性及び品質の向上に努め、利益の確保を図りました。」
PL育成に加え、全社員を対象としたスキル向上教育を展開し、生産性・品質向上による利益確保を図っている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、プロジェクトリーダー(PL)育成をはじめとした人的資本への投資を継続したほか、外注単価の上昇など利益の圧迫要因がありましたが、生産性及び品質の向上に努め、利益の確保を図りました。」
PL育成など人的資本への投資を継続し、生産性・品質の向上によって利益確保を図っている。 - FY2022前進有価証券報告書
「利益面では、プロジェクト管理向上に伴う採算性の向上などにより、営業利益は1,716百万円(同25.5%増)となりました。」
プロジェクト管理の向上に伴う生産性・採算性の改善が、営業利益349百万円増加の要因として示された。売上高営業利益率も10.3%へ上昇した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、プロジェクトリーダー(PL)の育成、品質管理力及び開発力の強化を軸に、体質強化への継続的な投資を実施いたしました。」
PL育成、品質管理力・開発力の強化および体質強化への継続投資を実施している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、プロジェクトリーダー(PL)の育成、品質管理力及び開発力の強化を軸に、体質強化への継続的な投資を実施いたしました。」
PL育成、品質管理力・開発力の強化および体質強化への継続投資を実施している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、プロジェクトリーダー(PL)の育成、品質管理力及び開発力の強化を軸に、体質強化への継続的な投資を実施いたしました。」
PL育成、品質管理力・開発力の強化および体質強化への継続投資を、当四半期も実施している。 - FY2021前進有価証券報告書
「これは、利益の増加要因として、プロジェクト管理の強化による不採算案件の解消168百万円、高収益案件の受注や生産性向上に伴う増加分108百万円、販管費の低下63百万円などがありました。」
プロジェクト管理の強化による不採算案件の解消額を168百万円と開示し、品質・採算管理の施策が利益改善に結び付いた実績を示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは、システム開発において、受注前に業務面及び技術面並びに体制面などの各種のリスクを踏まえた受注判定会議による受注の可否判断を行った上で、見積審査会の承認(決裁規則に基づき高額等の場合は、取締役会決議)を経る等、事前のリスク管理の強化・徹底を図っております。また、受注後、特に難易度の高い案件を重点プロジェクトと選定し、その推進状況を毎月の業務執行会議等で報告し、対応策の指示及びその進捗管理を行うことにより、損失の危険の回避または最小化に努めております。」
従来の品質・プロセス管理方針を、受注判定会議、見積審査会、重点プロジェクトの毎月管理という具体的な管理手順に展開した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、個人別スキル分析を基にした人材育成及びプロジェクトマネジメント力の向上など体質の強化に取り組みました。」
個人別スキル分析を基にした人材育成とプロジェクトマネジメント力の向上を、体質強化策として継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、個人別スキル分析を基にした人材育成及びプロジェクトマネジメント力の向上など体質の強化に取り組みました。」
個人別スキル分析を基にした人材育成とプロジェクトマネジメント力の向上を、体質強化策として継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、個人別スキル分析を基にした人材育成及びプロジェクトマネジメント力の向上など体質の強化に取り組みました。」
個人別スキル分析を基にした人材育成とプロジェクトマネジメント力の向上を、当四半期の体質強化策として継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「2019年3月期におきましては、連結売上高計画を達成した一方、一部で不採算プロジェクトの発生や品質面の問題が顕在化いたしました。これは、事業拡大のスピードに対して、人材育成及びプロジェクトマネジメント力向上が伴っていないことに起因するものであり、重要な経営課題であると認識しております。」
従来の品質・生産性・リスク管理施策に加え、実際に発生した不採算プロジェクトと品質問題を受け、人材育成とプロジェクトマネジメント力の向上を重要課題として位置付け直した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「受注案件の多様化と請負型ビジネス需要の増加に対応するため、リスクマネジメントを強化するとともに、更なる開発品質及び生産性の向上に努めてまいります。そのため、組織的なリスクマネジメントや品質管理体制の再構築を図ってまいります。また、開発プロセスや作業手順の標準化及び開発ツールの効果的導入に継続して取り組んでまいります。」
リスク管理、品質管理体制の再構築、開発プロセス・手順の標準化、開発ツール導入を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「受注規模の拡大と請負型ビジネス需要の増加に対応するため、リスク・テイクに即したリスク管理を徹底するとともに、更なる開発品質及び生産性の向上に努めてまいります。そのため、組織的なリスクマネジメントや品質管理体制の再構築を図ってまいります。また、開発プロセスや作業手順の標準化及び開発ツールの効果的導入に取り組んでまいります。」
リスク管理、品質管理体制の再構築、開発プロセス・作業手順の標準化、開発ツール導入という従来の生産革新施策を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「受注規模の拡大と請負型ビジネス需要の増加に対応するため、リスク・テークに即したリスク管理を徹底するとともに、更なる開発品質及び生産性の向上に努めてまいります。そのため、組織的なリスクマネジメントや品質管理体制の再構築を図ります。また、開発プロセスや作業手順の標準化及び開発ツールの効果的導入に取り組みます。」
請負型ビジネスの拡大を前提に、リスク管理、品質管理、プロセス標準化、開発ツール導入を進める。