業務提携・M&Aによる事業基盤の強化
FY2016に初出。20回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに91社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2024年7月に連結子会社化した株式会社エフ(以下、エフ社)は、得意とする市場系フロント・ミドルシステムの開発を中心に、想定通り連結業績に貢献しております。今後も引き続き開発力・技術力・営業力強化を目的に、M&A・業務提携を積極的に推進してまいります。」
株式会社エフが想定通り連結業績に貢献したとし、開発力・技術力・営業力強化を目的にM&A・業務提携を継続する方針を示している。 - 2026-03-03前進株主総会
「今後も引き続き開発力・技術力・営業力強化を目的に、M&A・業務提携を積極的に推進してまいります。」
エフ社の連結業績への貢献を記載するとともに、M&A・業務提携を継続する方針を再確認している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「昨年7月に連結子会社化したエフ社は、得意とする市場系フロント・ミドルシステムの開発を中心に、想定通り連結業績に貢献しております。今後も引き続き開発力・技術力・営業力強化を目的に、M&A・業務提携を積極的に推進してまいります。」
M&Aで連結子会社化したエフ社が想定通り連結業績に貢献し、開発力・技術力・営業力の強化を目的とするM&A・業務提携を継続する方針を示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「次年度以降についても、経営資源の成長分野への傾斜的集中と不採算部門の再構築を進めてまいります。特に成長分野については、十分なフィージビリティスタディとグループ内シナジー効果を確認した上で、M&Aを含めた積極的な事業展開を図ります。」
経営基盤強化の手段として、成長分野への資源集中、不採算部門の再構築、M&Aを含む事業展開を引き続き掲げている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「開発業務の専門特化戦略推進と専門人材の増強を目的に、市場系フロント・ミドルシステムの開発に特化した株式会社エフの全株式を2024年7月1日付で取得し、連結子会社としました。」
株式会社エフの全株式取得・子会社化により、専門特化戦略と専門人材の増強を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「コンサルティング事業は、前期に連結子会社となった株式会社buboの売上寄与により、同2.8%増の320百万円となりました。」
前期に連結子会社となった株式会社buboの売上寄与により、コンサルティング事業の売上高が前年同期比2.8%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間において、連結子会社である株式会社エクスモーションが、ソフトウェア・システムのテストとコンサルティングを主たる事業として行う日の出ソフト株式会社の全株式を取得し連結子会社としました。」
日の出ソフトの取得後、連結子会社として連結範囲に含め、M&Aによる事業基盤強化を具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「株式会社イー・アイ・ソル(連結子会社)において、アナリティクス大手のSAS Institute Inc.とパートナーシップ契約を締結。」「当連結子会社である株式会社エクスモーションは、2023年3月28日付で株式取得の手続きが完了しました。」
SAS Instituteとの提携および日の出ソフトの100%子会社化により、DX・ソフトウェア検証・データ分析などの事業基盤強化を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「・グローバルにインフラビジネスを展開するキンドリルジャパン株式会社と協業し、その第一弾として金融業界向けにITインフラ、業務アプリなどのDX推進サービスを共同で提供する事業を開始 ・SBIグループが中小企業のDX化を推進するサービス「SBI DXデータベース」に参画 ・画像処理・画像解析の世界的なプロフェッショナル集団であるAI開発会社、株式会社サイバーコアと資本業務提携」
DX推進のため、キンドリルジャパンとの協業、SBI DXデータベースへの参画、サイバーコアとの資本業務提携など、提携・協業先を広げた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ITインフラ提供企業であるキンドリル社との間でお客様のデジタル変革に向けたDX推進サービス提供の面で協業することで合意し、その第一弾として金融業界向けのIT領域で協業を開始」
キンドリル社とのDX推進サービス協業を開始し、事業基盤・事業拡充に向けた提携施策を追加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「更に、将来に向けた事業基盤の強化を目的として、成長著しいキャッシュレス決済等クレジット関連業務の専門コンサルティング会社である株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングと資本業務提携を行い、連結子会社といたしました。」
キャッシュレス決済等のクレジット関連業務を専門とする株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティングと資本業務提携を行い、連結子会社化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ジーフィット株式会社との資本業務提携を締結し、技術・人材の両面での橋頭保を確保する事ができました。また、産学連携イノベーティブ人材育成プログラムを推進する「スマートエスイーコンソーシアム」へ入会し、デジタルトランスフォーメーションに必要な人材を育成確保するための橋頭保の構築を行う事ができました。」
証券コンソーシアム参加、ジーフィットとの資本業務提携、人材育成コンソーシアム入会など、提携を通じた事業基盤強化を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「① クラウドサービス事業の更なる発展を目的に、同事業を会社分割によって、当社100%子会社として新たに設立した株式会社Fleekdriveに事業承継 ② FinTech分野への取り組みの一環として、SBI Ripple Asia株式会社が事務局を務める「証券コンソーシアム」へ参加 ③ デジタルトランスフォーメーションに必要な人材を育成確保するため、産学連携イノベーティブ人材育成プログラムを推進する「スマートエスイーコンソーシアム」へ入会 ④ IoTビジネスの推進と人材育成を目的に、JASAが主催するビジネス創出人材育成コンテスト「IoT イノベーションチャレンジ 2019」にプラチナスポンサーとして協賛参加」
クラウド事業の会社分割、証券コンソーシアム参加、人材育成コンソーシアム入会、IoT人材育成コンテストへの協賛参加など、事業基盤強化の施策を具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「UiPath株式会社と「開発リソース・パートナー・プログラム」を締結し、RPA業務の受託環境の構築を図ることができました。」
UiPathとの提携を通じ、RPA開発業務の受託環境構築という提携成果を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「資本業務提携先である、豊田通商株式会社の海外子会社であるTT Network Integration Asia Pte. Ltd.との間で、当社クラウドサービス「Fleekdrive」/「Fleekform」の代理店契約を締結し、ASEAN諸国へのクラウドサービスを展開するための拠点を確保いたしました。FinTech分野における提携・協業先の開拓・確保に努め、金融システムツールの開発、運用を行う株式会社ジーフィットとの資本業務提携契約を締結しました。当社は、今後、同社が運営するシストレアプリ運用サービス「シストレクラウド」の機能拡大等の開発面でシナジーを推進してまいります。」
豊田通商とのクラウド代理店契約、株式会社ジーフィットとのFinTech分野の資本業務提携、株式会社アックスとのAI協業などにより、提携・協業を具体的に拡大した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「AIのビジネス活用を狙いとした機械学習及び推論システムに関するワークショップを株式会社アックスと共同で実施し」
既に資本参加している株式会社アックスとの協力を、AIのビジネス活用を目的とした機械学習・推論システムの共同ワークショップへ具体化した。 - FY2017前進有価証券報告書
「豊田通商株式会社と資本業務提携契約を締結し、豊田通商グループのコアパートナーに就任」
豊田通商との資本業務提携を、豊田通商グループのコアパートナー就任という形で具体化した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「SBIグループが取り組んでいる「Beyond Blockchainテクニカルプログラム」への参加や、仮想通貨の交換および取引サービスにおけるシステム構築の支援などを実施し」
SBIグループとのFinTech分野の協力を、技術プログラムへの参加や仮想通貨交換・取引サービスのシステム構築支援へ具体化した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「①グループ会社である株式会社エクスモーション、株式会社イー・アイ・ソル等の組込み関連ビジネスを始めとする当社グループ全体の事業拡大を狙いとして、豊田通商株式会社と資本業務提携を締結しました。 ②金融業界を中心に、ブロックチェーン技術などを中核にして市場が拡大するFinTech分野において確たる地歩を築くための橋頭堡として、SBIホールディングス株式会社との技術協力に合意し、同社におけるFinTech事業に積極的に協力していく体制を整備しました。 ③自動運転や人工知能等の分野において優れた技術を有する株式会社アックスに資本参加し、今後のビジネス拡大のための体制準備に努めました。 ④優良な開発リソース確保のため、北海道を拠点とするニューイング・ソフト株式会社と資本業務提携を締結し、ニアショア開発体制の強化を図りました。」
豊田通商との資本業務提携、SBIホールディングスとの技術協力、アックスへの資本参加、ニューイング・ソフトとの資本業務提携を実施し、組込み・FinTech・自動運転・AI・ニアショアの事業基盤を強化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社によるクラウドビジネス、見守り支援ビジネス等の推進のみでなく、優れた技術・製品を有する他社との業務提携やM&Aなども積極的に行うことにより、事業基盤の一層の強化に努める必要があると認識しております。」
クラウド、見守り支援などのストック型ビジネスを、他社との業務提携やM&Aによって強化・拡充する施策を示している。