財務制限条項付き借入・コミットメントライン
FY2018に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
ダイキョーニシカワがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。
- FY2026対処有価証券報告書
「財務制限条項が付されている借入実行残高は次のとおりであります。タームローン契約(DaikyoNishikawa USA Inc.)当連結会計年度 借入実行残高 14,707百万円」
米国子会社の財務制限条項付き借入残高は17,476百万円から14,707百万円へ減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「財務制限条項が付されている借入実行残高は次のとおりであります。タームローン契約(DaikyoNishikawa USA Inc.)当連結会計年度 借入実行残高 17,476百万円」
米国子会社の財務制限条項付き借入残高は前年度の25,736百万円から17,476百万円へ減少した。 - FY2024対処有価証券報告書
「財務制限条項が付されている借入実行残高は次のとおりであります。タームローン契約(DaikyoNishikawa USA Inc.)当連結会計年度 借入実行残高 25,736百万円」
米国子会社の財務制限条項付き借入残高は前年度の27,216百万円から25,736百万円へ減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「財務制限条項が付されている借入実行残高は次のとおりであります。タームローン契約(DaikyoNishikawa USA Inc.) 当連結会計年度 借入実行残高 27,216百万円」
米国子会社の財務制限条項付き借入残高は25,798百万円から27,216百万円へ増加した。一方、メキシコ子会社の同借入残高は249百万円からゼロとなった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「財務制限条項が付されている借入実行残高は次のとおりであります。タームローン契約(DaikyoNishikawa USA Inc.) 当連結会計年度 借入実行残高 25,798百万円」
米国子会社の財務制限条項付き借入残高が前年度の18,904百万円から25,798百万円へ増加し、米国新工場に関する財務上のエクスポージャーが拡大した。メキシコ子会社の残高は672百万円から249百万円へ減少している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「財務制限条項が付されている借入実行残高は次のとおりであります。タームローン契約(DaikyoNishikawa USA Inc.)当連結会計年度 借入実行残高 18,904百万円」
米国子会社の財務制限条項付き借入残高が前年度の5,039百万円から18,904百万円へ増加し、米国新工場に関連する財務上のエクスポージャーが拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「連結子会社であるDaikyoNishikawa USA Inc.は、取引銀行とシンジケートローン契約を締結しており、2025年12月決算期以降の各事業年度の純資産額が一定金額以上であること及び2023年12月決算期以降の各事業年度の税引前損益が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。借入実行残高は5,039百万円です。」
米国新工場関連のシンジケートローン5,039百万円と、2023年・2025年以降を基準とする財務制限条項が新たに開示され、財務上のエクスポージャーが拡大した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「上記コミットメントライン契約には各事業年度の純資産額及び経常損益が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。」
コミットメントライン及びメキシコ子会社のシンジケートローンについて、純資産額・経常損益に関する財務制限条項を継続して開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「上記コミットメントライン契約には各事業年度の純資産額及び経常損益が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。」
コミットメントライン契約やシンジケートローンについて、純資産額・経常損益に関する財務制限条項が付されていることを新たな財務上のエクスポージャーとして開示している。