碍子関連事業の新用途・海外展開
FY2016に初出。30回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2026前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業については、国内の積極的な設備投資やバブル期からの受電設備のリニューアル需要もあり、樹脂成形品、樹脂成形材料ともに前期後半以降の回復基調が続き、また金型の売上高も寄与し、前年同期比で大幅に増加しました。」
マクロ・テクノロジー関連事業は受電設備のリニューアル需要と金型売上の寄与により、売上高225百万円、前年同期比21.9%増となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業については、国内の積極的な設備投資やバブル期からの受電設備のリニューアル需要もあり、樹脂成形品、樹脂成形材料ともに前期後半以降の回復基調が続き、また金型の売上高も寄与し、前年同期比で大幅に増加しました。」
碍子・重電機器関連を含むマクロ・テクノロジー関連事業は、受電設備のリニューアル需要、樹脂成形品・材料の回復、金型売上の寄与により、中間期売上高114百万円、前年同期比40.0%増となった。前期後半からの回復が続いている。 - FY2025対処有価証券報告書
「前期の反動もあり当事業年度前半の受注は低調に推移していましたが、当事業年度後半は回復し、前年同期比の減少幅は縮小しました。」
マクロ・テクノロジー関連事業は通期売上高が前年同期比4.4%減となったが、前半の低調な受注から後半に回復し、減少幅が縮小した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業については、国内の積極的な設備投資やバブル期からの受電設備のリニューアル需要もあり、樹脂成形品、樹脂成形材料ともに前期の売上高は堅調に推移しておりましたが、当中間会計期間においては受注が低調に推移したことにより、前年同期比で大幅に減少いたしました。」
マクロ・テクノロジー関連事業は、受注が低調に推移し、中間期の売上高が81百万円(前年同期比16.0%減)、セグメント利益が22百万円(同24.8%減)となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当事業年度の売上高は193百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は61百万円(前年同期比30.0%増)となりました。」
碍子・重電機器関連を含むマクロ・テクノロジー関連事業は、国内設備投資や受電設備のリニューアル需要を背景に、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また樹脂碍子のECサイトを立ち上げ販売の準備を行っております。」
樹脂碍子について、ECサイトを立ち上げ、販売準備に進んだという新たな販売チャネルの整備を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業については、一部顧客の製品更新需要と重なり、樹脂成形品、樹脂成形材料ともに売上高は好調に推移した結果、前年同期比で大幅に増加いたしました。マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第1四半期累計期間の売上高は52百万円(前年同期比33.4%増)、セグメント利益は19百万円(前年同期比84.4%増)となりました。」
マクロ・テクノロジー関連事業は、顧客の製品更新需要を背景に売上高が前年同期比33.4%増、セグメント利益が84.4%増となり、碍子・部品等の展開で業績上の具体的な前進が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当事業年度の売上高は178百万円(前年同期比12.5%増)、セグメント利益は47百万円(前年同期比22.1%増)となりました。」
マクロ・テクノロジー関連事業の売上高・セグメント利益がともに増加し、碍子・部品等の新用途展開について業績上の前進が示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第3四半期累計期間の売上高は130百万円(前年同期比9.6%増)、セグメント利益は33百万円(前年同期比8.3%増)となりました。」
マクロ・テクノロジー関連事業の売上高が前年同期比9.6%増、セグメント利益が8.3%増となり、碍子・部品等の新用途展開に関する業績上の前進が示されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第2四半期累計期間の売上高は84百万円(前年同期比5.0%増)、セグメント利益は21百万円(前年同期比2.9%増)となりました。」
マクロ・テクノロジー関連事業は、売上高が前年同期比5.0%増、セグメント利益が2.9%増となり、碍子・部品等の展開で業績上の具体的な前進が示された。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業について、樹脂成形材料、樹脂成形品ともに景気動向の影響は受けにくいものの、引き続き一部顧客への減少等により、総じてほぼ前年並みで推移しております。マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第1四半期累計期間の売上高は39百万円(前年同期比1.4%減)、セグメント利益は10百万円(前年同期比6.8%増)となりました。」
一部顧客への販売減少は続いているが、売上高は前年同期比1.4%減とほぼ前年並みまで減少幅が縮小し、セグメント利益は前年同期比6.8%増となった。前年度の売上減少傾向に対して一部緩和が記載されている。 - FY2022後退有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当事業年度の売上高は158百万円(前年同期比14.1%減)、セグメント利益は38百万円(前年同期比0.3%増)となりました。」
電線地中化や高圧受配電盤向け需要を見込む一方、一部顧客への販売減少などにより売上高は前年同期比14.1%減となり、碍子関連事業の売上面は弱含んだ。 - FY2022-Q3後退有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業は、樹脂成形材料、樹脂成形品はともに景気動向の影響を受けにくいものの、一部顧客への販売減少により、売上高は減少しております。 マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第3四半期累計期間の売上高は119百万円(前年同期比9.3%減)、セグメント利益は30百万円(前年同期比7.8%増)となりました。」
碍子・重電機器関連を含むマクロ・テクノロジー事業では、一部顧客への販売減少により売上高が前年同期比9.3%減となった。セグメント利益は増加したものの、売上面では新用途・海外展開の環境が弱含んでいる。 - FY2022-Q2後退有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業は、樹脂成形材料、樹脂成形品ともに景気動向の影響は受けにくいものの、一部顧客への販売減少により、売上高は減少しております。マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第2四半期累計期間の売上高は80百万円(前年同期比13.6%減)、セグメント利益は20百万円(前年同期比0.5%増)となりました。」
一部顧客への販売減少が続き、売上高は前年同期比13.6%減となった。セグメント利益は前年同期比0.5%増だが、売上面では新用途展開の環境が弱含んでいる。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業について、樹脂成形材料、樹脂成形品ともに景気動向の影響は受けにくいものの、一部顧客への販売減少により、売上高は減少しております。」
景気動向の影響は受けにくいとする一方、一部顧客への販売減少により売上高が減少していると記載され、碍子関連事業の展開環境は弱含みの状況が続いている。 - FY2021後退有価証券報告書
「次事業年度において、ライフラインを支えるインフラ設備に使用される製品であるため、定期的な入れ替え需要のほか、電線の地中化や高圧受配電盤の樹脂絶縁部品などの需要もあるものの、一部顧客への販売の減少が見込まれることから、売上高は弱含みで推移するものと考えております。」
電線地中化や高圧受配電盤向けの需要を引き続き挙げる一方、一部顧客への販売減少を見込み、次事業年度の売上見通しを弱含みとした。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第1四半期累計期間の売上高は52百万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は12百万円(前年同期比96.3%増)となりました。」
マクロ・テクノロジー関連事業の第1四半期累計売上高が前年同期比11.6%増、セグメント利益が96.3%増となり、碍子・部品等の展開で具体的な業績進展が示された。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連事業につきましては、機能性樹脂複合材料、樹脂成形碍子及び金型・部品の当第3四半期累計期間の売上高は153百万円(前年同期比10.4%増)、セグメント利益は25百万円(前年同期比19.7%増)となりました。」
マクロ・テクノロジー関連事業で売上高が前年同期比10.4%増、セグメント利益が19.7%増となり、新用途・新規案件展開の業績面での進展が示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「こうした状況の中、電線の地中化に伴う樹脂絶縁部品の新規案件の他、従来からのセラミック碍子を当社の樹脂成形碍子に置き換える案件や、樹脂成形碍子以外の重電機器部品における新規案件なども出始めており、引き続き新規開拓を進めてまいります。」
電線地中化、セラミック碍子からの置換、碍子以外の重電機器部品での新規案件開拓を引き続き進めている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連分野につきましては、年度末に向けて全般的に受注が増加しており、堅調さを維持しております。」
年度末に向けてマクロ・テクノロジー関連分野の全般的な受注が増加し、堅調さを維持したと記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連分野につきましては、一般の高圧受配電盤や電力業界向け需要は横ばいではありますが、重電部品の更新や既存の材料からの切り替え需要もあり、堅調さを維持しております。」
一般需要は横ばいである一方、重電部品の更新や既存材料からの切り替え需要により、事業の堅調さを維持している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連分野につきましては、一般の高圧受配電盤や電力業界向け需要は横ばいではありますが、樹脂絶縁部品の受注が増加しております。」
一般需要が横ばいの中でも樹脂絶縁部品の受注が増加し、新用途・新規案件の開拓に具体的な進展が記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「こうした状況の中、電線の地中化に伴う樹脂絶縁部品の新規案件の他、従来からのセラミック碍子を当社の樹脂成形碍子に置き換える案件や、樹脂成形碍子以外の重電機器部品における新規案件なども出始めており、引き続き新規開拓を進めてまいります。」
電線地中化、セラミック碍子からの置換、碍子以外の重電機器部品で新規案件が出始めており、新規開拓を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「こうした状況の中、電線の地中化に伴う樹脂絶縁部品の新規案件の他、従来からのセラミック碍子を当社の樹脂碍子に置き換える案件や、樹脂碍子以外の重電機器部品における新規案件なども出始めています。」
電線地中化、セラミック碍子からの置換、碍子以外の重電機器部品での新規案件を引き続き開拓している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連分野につきましては、電線の地中化に伴う樹脂絶縁部品の新規案件の他、従来からのセラミック碍子を当社の樹脂碍子に置き換える商談や、碍子以外の絶縁部品における新規案件の検討も進んでいます。」
電線地中化向け樹脂絶縁部品、セラミック碍子からの置換、碍子以外の絶縁部品の新規案件を引き続き検討している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「マクロ・テクノロジー関連分野につきましては、電線の地中化に伴う樹脂絶縁部品の新規案件や従来からのセラミック碍子を当社の樹脂碍子に置き換える商談や新規案件も進んでいます。当社のエポキシ樹脂の複合材料技術と金型・成形技術を活かし、新興国への事業展開も含め、売上拡大に向けた新規用途の商談を進めています。」
電線地中化向けの樹脂絶縁部品、セラミック碍子からの置換、新規用途の商談を引き続き進めている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「従来からのセラミック碍子を当社の樹脂碍子に置き換える商談や新規案件も進んでいます。当社のエポキシ樹脂の複合材料技術と金型・成形技術を生かし、売上拡大に向けた新規用途の商談を進めています。」
樹脂碍子への置換商談、新規案件、新規用途の商談を引き続き進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「樹脂碍子以外の重電機器部品にも積極的に販売展開を行います。」
樹脂碍子に加えて車両電装品など重電機器部品への展開を進め、国内外のインフラ需要を取り込む方針。