特定仕入先への依存と調達障害
FY2016に初出。27回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ウルトラファブリックス・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「アウトソーシング生産の増加、新工場の稼働、及び原材料費やエネルギー費用の上昇で製造単価が上昇し、人件費等の増加や合弁事業の持分法損失の影響もあり、利益においては前年同期を大幅に下回りました。」
アウトソーシング生産の増加、新工場稼働、原材料費・エネルギー費用の上昇が製造単価上昇として実績化し、原材料・生産コスト面の負担が利益減少に結び付いた。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「原材料費の上昇やアウトソーシング生産の増加と生産数量の減少で製造単価が上昇し、人件費等の増加や為替差損の影響もあり、利益においては前年同期を大幅に下回りました。」
原材料費の上昇、アウトソーシング生産の増加及び生産数量の減少により製造単価が上昇し、調達・生産コスト面の負担が利益減少として現れた。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「想定より円安で推移したものの、原材料費と燃料費の値上げと生産数量の減少で製造単価が増加し、人件費や試験研究費等の増加影響もあり、当中間期の税引前利益でも前年同期を下回りました。」
原材料費・燃料費の値上げと生産数量の減少により製造単価が増加し、人件費・試験研究費の増加も利益を押し下げた。調達コスト上昇に関する負担が再び明示された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「海上輸送の正常化による在庫調整や金利高の影響はあったものの、想定より円安で推移したことと販売数量の増加に加えて、物流コストやクレーム対応費用の低減もあり、利益面においては前年同四半期を上回りました。」
海上輸送の正常化と物流コストの低減が記載され、サプライチェーン混乱による供給・コスト負担が前四半期までより緩和した。 - FY2023-Q1供給混乱の収束とコスト負担継続有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の世界経済は、サプライチェーンの混乱が概ね収束に向かい、原油価格などの商品価格は落ち着きを取り戻したものの、世界的な金融引き締めにもかかわらず物価指標は高止まりを続け、円安基調も継続しています。」
サプライチェーンの混乱は概ね収束に向かい商品価格も落ち着きを取り戻した一方、原材料費・燃料費の増加はなお記載され、調達・コスト面の負担は残っている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料である基布や樹脂等を特定の仕入先に依存している場合があります。当社グループではこうした特定仕入先との関係を密接に保ちながら、安定的な調達に努めております。需要の急増による原材料不足や天災地変、品質問題、特定仕入先の政策変更や倒産・経営破綻・合併等により調達に重大な支障をきたした場合や仕入価格が高騰した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
基布・樹脂等の特定仕入先への依存、原材料不足、調達障害及び価格高騰の可能性を継続して記載した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、前年から続く原油やその他原材料価格の上昇、サプライチェーンの混乱などがロシアのウクライナ侵攻によりさらに悪化して世界中で物価上昇を引き起こしたため、米国をはじめ各国がインフレ抑制に向けて金融引き締めのスタンスに転じました。」
原油・原材料価格の上昇、サプライチェーン混乱及びロシア・ウクライナ情勢によるコスト上昇を継続して記載した。前四半期から新たな要因の追加はない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間は、前年から続く原油やその他原材料価格の上昇、サプライチェーンの混乱などがロシアのウクライナ侵攻によりさらに悪化し、世界中で物価上昇を引き起こしました。」
原油・原材料価格の上昇、サプライチェーンの混乱及びロシアのウクライナ侵攻により、調達・コスト上昇に関する外部環境の悪化を継続して記載した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、世界的には新型コロナウイルスの影響は段階的に緩和されたものの、従前からの半導体不足、原油価格やその他原材料価格の上昇、サプライチェーンの混乱等に加え、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクの高まり、中国のコロナ政策厳格化による都市封鎖もあって減速感が強まりました。」
半導体不足、原油・原材料価格の上昇、サプライチェーン混乱に加え、ロシア・ウクライナ情勢による地政学的リスクや中国の都市封鎖が明示され、外部環境の不確実性が拡大した。販売価格の改善等による対応も併記された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響による極度の需要収縮の反動に伴い、世界各地で急速に需要が増加してサプライチェーンが混乱していること、及び、ロシア・ウクライナ情勢の影響等によって原油価格が上昇していることに起因して、様々な原材料価格や燃料価格が急激に上昇したり、調達困難になったり、コンテナや労働力の不足で輸送費が高騰したりするなど、原材料・燃料・輸送等のコスト上昇が多方面で続いております。」
特定仕入先依存の従来リスクに加え、需要急増、原材料・燃料・輸送費の上昇、コンテナ・労働力不足及びロシア・ウクライナ情勢による調達・コスト上昇を具体的に記載した。前倒し確保、値上げ及び輸送費負担転嫁による対応も示している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「米国・日本では、デルタ型コロナウィルスの感染急増による消費の低迷に加え、半導体供給不足、原油価格やその他原材料価格の上昇、人手不足、サプライチェーンの混乱等の要因により、経済の回復ペースが鈍化しました。」
半導体供給不足、原油価格・その他原材料価格の上昇、人手不足及びサプライチェーンの混乱が経済回復ペースの鈍化要因として明示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料である基布や樹脂等を特定の仕入先に依存している場合があります。当社グループではこうした特定仕入先との関係を密接に保ちながら、安定的な調達に努めております。」
基布・樹脂等の特定仕入先への依存、調達障害・価格高騰の可能性及び密接な関係による安定調達方針を継続した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、新たなリスクや重要な変更はないとした。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、新たなリスクや重要な変更はないとした。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、新たなリスクや重要な変更はないとした。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、新たなリスクや重要な変更はないとした。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料である基布や樹脂等を特定の仕入先に依存している場合があります。当社グループではこうした特定仕入先との関係を密接に保ちながら、安定的な調達に努めております。」
基布・樹脂等の特定仕入先への依存、調達障害・価格高騰の可能性及び密接な関係による安定調達方針を継続した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、新たなリスクや重要な変更はないとした。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存・調達障害リスクについて、新たなリスクや重要な変更はないとした。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
当第1四半期に新たに発生した事業等のリスクはなく、前事業年度記載のリスクにも重要な変更はないとした。特定仕入先への依存・調達障害リスクについて個別の変化は記載していない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、個別の重要な変更はないとした。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害について、個別の重要な変更はないとした。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループではこうした特定仕入先との関係を密接に保ちながら、安定的な調達に努めております。」
基布・樹脂等の特定仕入先への依存、調達障害・価格高騰の可能性、密接な関係を維持して安定調達に努める方針を継続した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料である基布や樹脂等を特定の仕入先に依存している場合があります。当社グループではこうした特定仕入先との関係を密接に保ちながら、安定的な調達に努めております。」
基布・樹脂等の特定仕入先への依存と、原材料不足、供給障害、価格高騰の可能性を継続して記載した。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。」
特定仕入先への依存と調達障害リスクについて、新たに発生したリスクはないと記載。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
特定仕入先への依存と調達障害リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、原材料である基布や樹脂等を特定の仕入先に依存している場合があります。需要の急増による原材料不足や天災地変、品質問題、特定仕入先の政策変更や倒産・経営破綻・合併等により調達に重大な支障をきたした場合や仕入価格が高騰した場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
基布・樹脂等の特定仕入先への依存、供給停止・価格高騰の可能性を記載。