本田技研工業への販売依存
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2025。
タイガースポリマーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの売上高の約42%は本田技研工業㈱に対するものであります。」
本田技研工業への売上依存比率が前年度の約41%から約42%へ上昇した。付加価値向上とホース・ゴムシート拡販による対応は継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの売上高の約41%は本田技研工業㈱に対するものであります。なお、当該リスクへの対応につきましては、製品の付加価値を向上させ販売先からの信頼を高めるよう努めるとともに、自動車部品以外のホースやゴムシートの拡販にも努めております。」
本田技研工業への売上依存比率は約43%から約41%へ低下し、付加価値向上とホース・ゴムシート拡販による対応を継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの売上高の約43%は本田技研工業㈱に対するものであります。なお、当該リスクへの対応につきましては、製品の付加価値を向上させ販売先からの信頼を高めるよう努めるとともに、自動車部品以外のホースやゴムシートの拡販にも努めております。」
本田技研工業への売上依存比率は約43%へ低下し、付加価値向上とホース・ゴムシート拡販による対応を再掲している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの売上高の約44%は本田技研工業㈱に対するものであります。なお、当該リスクへの対応につきましては、製品の付加価値を向上させ販売先からの信頼を高めるよう努めるとともに、自動車部品以外のホースやゴムシートの拡販にも努めております。」
本田技研工業への売上依存比率は前年度の約48%から約44%へ低下し、付加価値向上とホース・ゴムシート拡販による対応を記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当社グループの売上高の約48%は本田技研工業㈱に対するものであります。メキシコでは、主要得意先における長期間の操業停止の影響による自動車部品の販売減少に加えて労務費が増加し、減収減益となりました。」
本田技研工業への売上依存比率は約48%と前年度の約49%から低下した一方、主要得意先の長期間の操業停止がメキシコの自動車部品販売減少・減収減益として実際に現れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの売上高の約49%は本田技研工業㈱に対するものであります。この分野(自動車部品)においては、顧客企業の業績変動、予期しない契約の打ち切り、顧客の調達方針の変化、顧客の要求に応じるための値下げ等により、当社グループの経営成績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
本田技研工業への販売依存は約49%とされ、前年度の約49%から実質的な変化はない。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社グループの売上高の約49%は本田技研工業㈱に対するものであります。この分野(自動車部品)においては、顧客企業の業績変動、予期しない契約の打ち切り、顧客の調達方針の変化、顧客の要求に応じるための値下げ等により、当社グループの経営成績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
本田技研工業への売上依存比率を約49%と記載しており、前回の約48%から数値上昇している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの売上高の約48%は本田技研工業㈱に対するものであります。この分野(自動車部品)においては、顧客企業の業績変動、予期しない契約の打ち切り、顧客の調達方針の変化、顧客の要求に応じるための値下げ等により、当社グループの経営成績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
主要顧客への売上依存を約48%と数値化し、業績変動・契約・調達方針・値下げをリスク要因としている。