積水化成品工業(4228)・施策前進
開発推進体制の変革による開発力強化
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-05-29。
7記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業横断の開発・新規事業機能統合13社が書いているテーマ・逆風0社・追い風13社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-29前進株主総会
「当社のポリマー微粒子「テクポリマー」の開発製品が、このたび半導体向け材料に採用されました。」
研究開発品の採用実績を開示し、2027年1月からの量産供給予定と顧客要求へのカスタマイズ対応を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「研究開発センターでは、コア技術進化から事業成長・新事業創出につながる新製品開発まで一連の役割を担っています。課題設定からテーマを創出し、マーケティングを経て、事業化に至る量産化までの研究開発を一貫して行い、開発サイクルの高速化を図っています。」
開発推進体制を、研究開発センターによる課題設定からマーケティング、量産化までの一貫体制として具体化し、生産技術センターによるIoT・AI活用も進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「第1に、発泡体をコア材とした繊維強化プラスチック複合構造体「ST-LAYER」が、「NTNグリーンパワーステーション」の風力発電ブレードとして採用されました。」
開発推進体制の成果として、ST-LAYERが風力発電ブレードに採用された具体的な実績を開示した。 - FY2019前進有価証券報告書
「新たに設置した研究開発センターでは、新製品の研究開発の迅速化をはかるために開発部内に4つの開発グループを設置するとともに、基礎研究所を設置して新技術・新素材に関する研究開発や全社技術開発に関する基礎研究を行なっております。」
開発推進体制の変革について、研究開発センター、4つの開発グループ、基礎研究所の設置という具体的な体制整備を開示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「開発品では、自動車の外装部品において、高強度、軽量という特徴を活かしFRP(繊維強化プラスチック)成形品が採用されました。今後も自動車部材分野の多様化していくニーズに応え、軽量・強度で耐久性に優れた当社製品の特長を活かした提案を行なっていきます。」
自動車外装部品でFRP成形品が採用され、開発品の具体的な採用実績と今後の提案方針を開示した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「更なる原燃料価格上昇の影響に加え、開発力強化のための設備投資や経費増を受け収益的に厳しい状況となった。」
開発力強化のための設備投資や経費増が発生していることを、収益面の厳しさの要因として記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「開発推進体制の変革による開発力強化」
研究開発推進体制を変革し、開発力を強化することを中期経営計画の重点施策としている。