大倉工業(4221)・リスク対処
新規材料事業の新工場立上げ費用
FY2024-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-H1。直近の記載は2026-08-04。
5記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生産能力増強に伴う先行固定費・人員費負担29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-04対処決算説明資料
「G2ラインは生産効率が上がり、安定稼働を継続中」
新規材料事業の新工場について、生産効率向上と安定稼働の継続を記載している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業利益は売上高の増加に加えて、昨年稼働を開始した新工場の操業が安定してきたことなどにより、13億3千9百万円(前年同期比105.5%増)となりました。」
新工場について、立上げ・品質安定化に伴う費用負担の局面から、操業が安定してきた局面へ移行し、新規材料事業の営業利益は前年同期比105.5%増となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「利益面では、売上高は増加したものの、新規材料事業において新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加したことなどにより、営業利益は45億6千4百万円(前年同期比7.9%減)となりました。」
新規材料事業の新工場について、立上げ費用の増加から品質安定化に時間を要する状況へと記載が具体化し、通期営業利益の減益要因となった。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「営業利益は新工場の立上に伴う費用が増加したことなどにより、6億5千1百万円(前中間連結会計期間比20.2%減)となりました。」
新規材料事業の新工場立上げ費用が増加し、営業利益への抑制影響が拡大したと記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「営業利益は新工場の立上に費用を要したものの、中小型向け光学フィルムの販売数量が増加したことなどにより、2億5千1百万円(前年同四半期比17.0%増)となりました。」
新規材料事業の新工場立上げに費用を要したことが、営業利益を抑制する実際の要因として初めて記載されている。一方、中小型向け光学フィルムの販売数量増加により同事業は増益となった。