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UBE(4208)・リスク減損規模縮小と撤退損失継続

収益性が低迷する事業の撤退・資産見直し

FY2016に初出。12回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2026。

12記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – 2026-05-112016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 120202021: 220212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
複数化学事業の収益悪化による製造設備減損2社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

UBEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026減損規模縮小と撤退損失継続有価証券報告書

    「当連結会計年度において、固定資産の減損損失2,699百万円を計上しています。」

    固定資産減損は前年度の290億7,900万円から26億9,900万円へ縮小しました。一方、アンモニア・カプロラクタム関連設備の停止決定や1,6ヘキサンジオール等の撤退に伴う減損・関連事業損失は継続しています。
  2. 2026-05-11悪化業績予想の修正

    「タイにおけるカプロラクタム・ナイロンポリマーの生産停止・縮小の時期を1年前倒しして 2026 年3月としたことに伴い、特別退職金、減価償却期間の短縮等による追加の特別損失が発生することから、前回予想を下回る見込みです。」

    タイの生産停止・縮小の前倒しに伴い、特別退職金や減価償却期間の短縮等による追加特別損失が見込まれ、事業構造見直しに伴う損失負担が拡大しました。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、固定資産の減損損失29,079百万円を計上しています。」

    アンモニア・カプロラクタム関連設備、タイのカプロラクタム・ナイロン関連設備、スペインの関連設備等で大規模な減損が発生しました。関連事業損失3,851百万円も計上され、事業構造見直しの損失が顕在化しました。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「宇部マクセル㈱については、宇部事業所の閉鎖を意思決定したことに伴い、セパレータ製造設備の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(55百万円)として特別損失に計上しました。」

    セパレータ事業では宇部事業所の閉鎖決定と55百万円の減損が発生し、事業拠点見直しが実績として現れました。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社の1,6ヘキサンジオール製造設備については、事業からの撤退を意思決定したことに伴い、製造設備の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(424百万円)として特別損失に計上しました。」

    1,6ヘキサンジオール、蓚酸・DMO、無錫のラセンコンポーズ等の事業撤退決定と減損が発生し、収益性の低い事業の見直しが実績として継続しました。
  6. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「関連事業損失 - 773」

    第3四半期累計期間に関連事業損失7億7,300万円を計上し、収益性の低い事業等に伴う損失が引き続き実績として発生しました。また、山石金属㈱は株式売却により連結範囲から除外されました。
  7. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「関連事業損失 - 664」

    当第2四半期連結累計期間に関連事業損失6億6,400万円を計上し、収益性の低い事業等に伴う損失が実績として発生しました。
  8. FY2021顕在化有価証券報告書

    「関連事業損失523百万円」

    食品用ドロマイト製造設備、ダンライン製造設備の事業撤退や、後志工場の休止決定に伴う損失が発生しました。
  9. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「「その他」セグメントにおいて、ゴルフ場事業の譲渡に関連して、固定資産の減損損失を4,617百万 円計上しております。」

    連結子会社のゴルフ場事業譲渡に関連し、固定資産の減損損失46億1,700万円が発生した。収益性の低い事業の譲渡・資産見直しが実績として現れた。
  10. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社の有機金属化合物製造設備については、事業からの撤退を意思決定したことに伴い、製造設備の帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(626百万円)として特別損失に計上しました。」

    有機金属化合物事業からの撤退および山石金属のマグネシウム粉製造設備・山口工場の閉鎖決定に伴う減損が発生しました。
  11. FY2018顕在化有価証券報告書

    「事業撤退や生産拠点の集約に伴う損失」

    コンクリートパイル事業からの撤退、電解液製造会社の解散等に伴い、関連事業損失468百万円を計上した。
  12. FY2016顕在化有価証券報告書

    「近年収益性の低迷が続いている事業について減損損失を特別損失に計上しました。」

    ポリイミド製造設備、中国の電解液製造設備等について、合計90億8千万円の減損損失を計上。リサイクルコンパウンド事業からの撤退も記載。
一緒に動いた変遷

「営業利益の大幅回復」は、この変遷が動いた12回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益の大幅回復6回
  3. 2事業環境悪化による固定資産減損リスク6回
  4. 3化成品・樹脂事業における需要減少・供給過多・スプレッド縮小5回
  5. 4化学部門の業績回復4回
  6. 5医薬品原体・中間体事業の承認・上市・研究開発リスク4回
  7. 6石綿関連訴訟の係争継続4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
UBEの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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