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アイカ工業(4206)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-04)では「対処」

主要原材料価格の高騰・調達困難リスク

FY2017に初出。21回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-08-04。

21記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2020再掲FY2024-Q3 – FY20252017: 220172018: 320182019: 220192020: 120202021: 020212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク82社が書いているテーマ・逆風82社・追い風0社

アイカ工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中35社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている82社のうち14社を表示しています。上の文は82社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-04対処決算説明資料

    「原材料価格上昇も適正な価格設定で影響抑制」

    原油・ナフサ等の上昇によるコスト上昇を、適正な価格設定により抑制していると記載した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりに伴う原油・ナフサ価格等の高騰や原材料の需給バランスの不均衡等により主要原材料価格や燃料価格の高騰が進んだ場合、及び供給メーカーの統廃合、方針転換やプラントトラブル、被災等により特定原材料の調達が困難となり生産活動に支障をきたした場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    原材料価格・燃料価格の高騰および調達困難リスクに、中東情勢を含む地政学リスク、供給メーカーの統廃合・方針転換を新たな要因として追加した。
  3. 2026-05-25悪化決算説明資料

    「原油・ナフサなどの高騰によるコスト上昇圧力」

    中東情勢に伴う原材料高について、2027年3月期第1四半期に約15億円の影響を織り込む計画を示している。
  4. FY2025再掲有価証券報告書

    「原油・ナフサ価格等の高騰、世界情勢の変化による原材料の需給バランスの不均衡等により主要原材料価格や燃料価格の高騰が進んだ場合」

    原材料・燃料価格高騰および調達困難リスクを継続して認識し、複数購買、取引先とのコミュニケーション、グループ間連携による安定供給策を記載している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「原油・ナフサ価格等の高騰、世界情勢の変化による原材料の需給バランスの不均衡等により主要原材料価格や燃料価格の高騰が進んだ場合」

    原材料・燃料価格の高騰と調達困難のリスクを継続して認識し、複数購買・取引先とのコミュニケーション・グループ連携を対策としている。
  6. FY2024-Q3原材料価格の再高騰から高止まりへの表現変更有価証券報告書

    「しかしながら、原材料価格の高止まりに加え、円安の進行や世界的な金融引き締めによる景気への影響など、国内外ともに先行きは不透明な状況で推移しております。」

    原材料価格について、前四半期の「再度高騰」から「高止まり」へ表現が変化した。原材料価格の高水準に加え、円安と金融引き締めの影響が引き続き示されている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、足元では原材料価格が再度高騰している上、円安の進行や世界的な金融引き締めによる景気への影響など、国内外ともに先行きは不透明な状況で推移しております。」

    原材料価格の高騰が再度発生したと記載され、円安や金融引き締めとともに外部環境上の懸念として示されている。
  8. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら、エネルギーコストの高騰、原材料価格の高止まり、不安定な為替相場に加え、世界的な金融引き締めによる景気への影響など、国内外ともに先行きは不透明な状況で推移しております。」

    エネルギーコストの高騰・原材料価格の高止まりが続く外部環境を記載している。原材料価格への販売価格改定・転嫁による対応方針自体に重要な変更は示されていない。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「接着剤系商品は、国内においては、施工用接着剤、木工・家具向け汎用接着剤、産業用フェノール樹脂などにおいて販売価格の改定が進み、売上が前年を上回りました。海外においては、販売価格の改定やマレーシア、インドネシア、ニュージーランドの伸長などにより、売上を伸ばすことが出来ました。」

    原材料価格高騰に対し、国内外で販売価格の改定・転嫁が進み、接着剤系商品の売上増加につながった。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「接着剤系商品は、国内においては、施工用接着剤、木工・家具向け汎用接着剤、産業用フェノール樹脂などにおいて販売価格への転嫁が進み、売上が前年を上回りました。海外においては、販売価格への転嫁や中国における販売量の増加などにより、売上を伸ばすことができました。」

    原材料価格高騰が続く中、国内外で販売価格への転嫁が進み、接着剤系商品の売上が前年を上回った。
  11. FY2023-Q1原材料高の価格転嫁進展有価証券報告書

    「海外においては、中国、インドネシアなどを中心に高騰する原材料の販売価格への転嫁が進み、前第2四半期連結会計期間より連結業績に組み入れたアイカアドテック社も寄与し、売上を伸ばすことができました。」

    原材料価格の高騰は継続しているが、海外では販売価格への転嫁が進んだと記載している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「原油・ナフサ価格等の高騰、世界情勢の変化による原材料の需給バランスの不均衡等により主要原材料価格や燃料価格の高騰が進んだ場合、及び供給メーカーの方針転換やプラントトラブル、被災等により特定原材料の調達が困難となり生産活動に支障をきたした場合には、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」

    原材料価格高騰リスクが、原油・ナフサ、燃料価格、供給メーカーの方針転換、プラントトラブル、被災による調達困難まで具体化された。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、原材料価格の高騰やオミクロン株の世界的な感染拡大により、国内外ともに先行きは依然として不透明な状況です。」

    原材料価格の高騰が経営環境上の懸念として明示され、従来の調達・価格リスクが当四半期の外部環境に表れている。
  14. FY2020対処有価証券報告書

    「このような状況に対処するため、複数購買の実施、取引先とのコミュニケーション等を図り、安定的な供給体制の構築に努めております。」

    原材料価格高騰・調達困難リスクを引き続き認識しつつ、複数購買や取引先とのコミュニケーションによる安定供給策を明示している。
  15. FY2019顕在化有価証券報告書

    「経営資源の効率的な活用に一層の努力を続けるとともに、グループ一丸となって業務改革を推進し、生産効率の向上に努めましたが、原材料価格高騰の影響等を受け、売上総利益は49,506百万円となり、前連結会計年度と比べ4.0%増加にとどまりました。」

    原材料価格高騰が売上総利益の伸びを抑制する要因として通期業績に実際に表れたことを記載している。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益(配賦不能営業費用控除前)は、原材料価格高騰の影響をうけたものの、アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング社ののれん償却減の影響もあり、5,734百万円(前年同期比10.1%増)となりました。」

    原材料価格高騰が化成品セグメント営業利益に引き続き影響したことを記載している。
  17. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益(配賦不能営業費用控除前)は、原材料価格高騰の影響をうけたものの、アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング社ののれん償却減の影響もあり、3,641百万円(前年同期比7.9%増)となりました。」

    主要原材料価格の高騰がセグメント営業利益に実際に影響したことを記載している。
  18. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「非建設分野への取り組みとして注力している機能材料事業につきましては、繊維・紙加工用途のアクリル・コンパウンド製品が前年を上回り、国内太陽光市場の低迷や原材料価格高騰によりホットメルトやUV樹脂が前年を下回った一方、当第1四半期連結会計期間より連結業績に組み入れたエバモア・ケミカル・インダストリー社が寄与し、売上を伸ばすことができました。」

    原材料価格高騰がホットメルトやUV樹脂の前年割れ要因として実際の業績に表れたことを記載している。
  19. FY2018悪化有価証券報告書

    「国内建設需要は、住宅着工戸数に弱さがみられるものの非住宅建設市場に回復傾向がみられ、全体としては横ばいで推移する見通しですが、技術労働者不足や原材料価格の高騰、建築資材価格の高止まりなど、経営環境は先行き不透明な状況です。」

    主要原材料価格の高騰に加え、建築資材価格の高止まりと技術労働者不足を経営環境上の懸念として具体的に記載している。
  20. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    主要原材料価格高騰・調達困難リスクについて、重要な変更はないと総括している。
  21. FY2017初出有価証券報告書

    「原油・ナフサ価格等の高騰、中国を中心とするアジア市場の活況による原材料の需給バランスの不均衡により主要原材料価格の高騰が進んだ場合、及び供給メーカーの事情により特定原材料の調達が困難となり生産活動に支障をきたした場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    原材料価格の上昇と特定原材料の調達困難を、収益・生産活動への影響要因として記載している。
一緒に動いた変遷

「円高・新興国景気減速・消費税政策による先行き不透明感」は、この変遷が動いた21回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1043332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・新興国景気減速・消費税政策による先行き不透明感10回
  3. 2住宅・店舗・病院等の建設・リフォーム需要減少リスク4回
  4. 3海外生産・販売拠点の充実とグローバル展開3回
  5. 4第3四半期累計の増収増益3回
  6. 5研究開発活動への640百万円の支出3回
  7. 6中期4ヵ年計画による事業成長・構造変革2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アイカ工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主要原材料価格の高騰・調達困難リスク|アイカ工業(4206)の変遷 | Komori