Komori
決算説明資料4206アイカ工業素材・化学

2026年3月期決算説明会資料

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が過去最高となり、営業利益と経常利益は5期連続で増益となった。2027年3月期は、Stylam社の連結効果や既存事業の成長により、増収増益を計画している。

読む価値
86重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
11.2
%(2027年3月期売上高の前期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年3月期会社の説明として取り出せた項目 16 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高251,764百万円+1.2%
営業利益29,143百万円+6.3%
経常利益30,136百万円+5.1%
純利益18,533百万円+9.7%
営業利益率2026年3月期 11.6%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
通期業績予想
2027年3月期
売上高
280,000百万円
営業利益
31,000百万円
経常利益
32,000百万円
当期純利益
18,600百万円
ROE
10%以上
1株当たり当期純利益
293.95円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
2026年3月期
売上高95.0%
営業利益100.5%
経常利益100.5%
当期純利益101.3%
1株当たり純利益101.7%
化成品_接着剤94.0%
化成品_建設樹脂95.5%
化成品_機能材料85.7%
化成品_その他99.7%
化成品_合計93.6%
建装建材_メラミン化粧板93.9%
建装建材_ボード・フィルム等89.8%
建装建材_セラール100.4%
建装建材_不燃建材100.0%
建装建材_住器建材99.0%
建装建材_合計96.7%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
営業利益は計画に対して化成品が下振れ、建装建材が上振れ
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
化成品営業利益
原材料影響等
286百万円
価格転嫁・コストダウン
266百万円
建装建材営業利益
原材料影響等
-1,620百万円
価格転嫁・コストダウン
1,744百万円
2027年3月期化成品営業利益計画
原材料影響等
-775百万円
価格転嫁・コストダウン
268百万円
2027年3月期建装建材営業利益計画
原材料影響等
-623百万円
価格転嫁・コストダウン
200百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替換算レート
2026年3月期実績1USD=150.42円
2027年3月期予測1USD=155.00円
国産ナフサ価格
2026年3月期実績67,100円/kl
2027年3月期予測97,600円/kl
国内住宅着工戸数2027年3月期予測 前年同期比+4.2%
国内非住宅着工面積2027年3月期予測 前年同期比-5.0%
新しい施策
  • Stylam社の株式取得と連結子会社化に向けた手続き
  • AAPリテール事業でのインドネシア・タイの地域連携強化
  • 屋外テーブル用の屋外メラミン化粧板の開発・屋外用途開拓
  • 中東情勢に対応した価格改定とグローバル調達
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE10.2%
  • ROIC8.8%
    前年同期比前年9.6%から低下
  • 海外売上高比率45.8%
    前年同期比前年48.0%から低下
  • AS商品の売上高272億円
    前年同期比前年241億円から増加
  • 重大な労災発生件数0件
  • 休業災害件数13件
  • 労働生産性24.36百万円/人
セグメント別実績
化成品
売上高
136,262百万円
売上高_yoy_pct-1.7
営業利益
9,330百万円
営業利益_yoy_pct-0
営業利益率6.8%
建装建材
売上高
115,502百万円
売上高_yoy_pct4.9
営業利益
24,803百万円
営業利益_yoy_pct10.1
営業利益率21.5%
配賦不能営業費用
-4,990百万円
中期経営計画の目標
2027年3月期
売上高2,800億円
経常利益320億円
ROE10%以上
ROIC9%以上
海外売上高比率50%以上
AS商品の売上高290億円
実績との対比2026年3月期実績は売上高2,517億円、経常利益301億円、ROE10.2%、ROIC8.8%、海外売上高比率45.8%、AS商品売上高272億円
財務目標
ROE
目標10%以上
2026年3月期実績10.2%
ROIC
目標9%以上
2026年3月期実績8.8%
自己資本比率
方針50%以上を維持
2026年3月期実績58.4%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
中東情勢の影響により1Qで顕在化した原材料影響 約15億円を織り込み
市場規模・シェア
インドネシアのゴム系接着剤でシェアトップ。インドの実質GDP成長率6~7%、都市化率35%。アジアHPL市場の数値は資料に掲載されているが、個別企業のシェア数値は非開示
受注高・受注残高
国内リフォーム・リニューアル受注高は前年比で住宅+8.7%、非住宅+22.2%。金額は非開示
従業員数
Stylam社 1,820名。アイカ工業グループの従業員数は非開示
設備投資額
78.8億円2026年3月期実績
年間配当
2026年3月期
年間138円/株
前年同期比+12円
2027年3月期
年間140円/株
中間68円(予想)
期末72円(予想)
配当性向
2026年3月期 46.5%。累進配当方針を継続
自己株式取得
中期経営計画期間に自己株式取得100億円を計画・実施。取得期間の詳細は非開示
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期
売上高251,764百万円(前年比 +1.2%)
営業利益29,143百万円(前年比 +6.3%)
経常利益30,136百万円(前年比 +5.1%)
純利益18,533百万円(前年比 +9.7%)
営業利益率2026年3月期 11.6%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
通期業績予想2027年3月期 売上高 280,000百万円 / 営業利益 31,000百万円 / 経常利益 32,000百万円 / 当期純利益 18,600百万円 / ROE 10%以上 / 1株当たり当期純利益 293.95円
通期予想に対する進捗率2026年3月期 売上高 95.0% / 営業利益 100.5% / 経常利益 100.5% / 当期純利益 101.3% / 1株当たり純利益 101.7% / 化成品_接着剤 94.0% / 化成品_建設樹脂 95.5% / 化成品_機能材料 85.7% / 化成品_その他 99.7% / 化成品_合計 93.6% / 建装建材_メラミン化粧板 93.9% / 建装建材_ボード・フィルム等 89.8% / 建装建材_セラール 100.4% / 建装建材_不燃建材 100.0% / 建装建材_住器建材 99.0% / 建装建材_合計 96.7%
計画に対する自己評価営業利益は計画に対して化成品が下振れ、建装建材が上振れ
セグメント別実績化成品 売上高 136,262百万円 / 売上高_yoy_pct -1.7 / 営業利益 9,330百万円 / 営業利益_yoy_pct -0 / 営業利益率 6.8% / 建装建材 売上高 115,502百万円 / 売上高_yoy_pct 4.9 / 営業利益 24,803百万円 / 営業利益_yoy_pct 10.1 / 営業利益率 21.5% / 配賦不能営業費用 -4,990百万円
増減要因の内訳化成品営業利益 原材料影響等 286百万円 / 価格転嫁・コストダウン 266百万円 / 建装建材営業利益 原材料影響等 -1,620百万円 / 価格転嫁・コストダウン 1,744百万円 / 2027年3月期化成品営業利益計画 原材料影響等 -775百万円 / 価格転嫁・コストダウン 268百万円 / 2027年3月期建装建材営業利益計画 原材料影響等 -623百万円 / 価格転嫁・コストダウン 200百万円
主要KPI指標名 ROE / 値 10.2% / 前年同期比 非開示、指標名 ROIC / 値 8.8% / 前年同期比 前年9.6%から低下、指標名 海外売上高比率 / 値 45.8% / 前年同期比 前年48.0%から低下、指標名 AS商品の売上高 / 値 272億円 / 前年同期比 前年241億円から増加、指標名 重大な労災発生件数 / 値 0件 / 前年同期比 非開示、指標名 休業災害件数 / 値 13件 / 前年同期比 非開示、指標名 労働生産性 / 値 24.36百万円/人 / 前年同期比 非開示
従業員数Stylam社 1,820名。アイカ工業グループの従業員数は非開示
業績見通しの前提為替換算レート 2026年3月期実績 1USD=150.42円 / 2027年3月期予測 1USD=155.00円 / 国産ナフサ価格 2026年3月期実績 67,100円/kl / 2027年3月期予測 97,600円/kl / 国内住宅着工戸数 2027年3月期予測 前年同期比+4.2% / 国内非住宅着工面積 2027年3月期予測 前年同期比-5.0%
見通しに織り込んだリスク額中東情勢の影響により1Qで顕在化した原材料影響 約15億円を織り込み
中期経営計画の目標2027年3月期 売上高 2,800億円 / 経常利益 320億円 / ROE 10%以上 / ROIC 9%以上 / 海外売上高比率 50%以上 / AS商品の売上高 290億円 / 実績との対比 2026年3月期実績は売上高2,517億円、経常利益301億円、ROE10.2%、ROIC8.8%、海外売上高比率45.8%、AS商品売上高272億円
財務目標ROE 目標 10%以上 / 2026年3月期実績 10.2% / ROIC 目標 9%以上 / 2026年3月期実績 8.8% / 自己資本比率 方針 50%以上を維持 / 2026年3月期実績 58.4%
年間配当2026年3月期 年間 138円/株 / 前年同期比 +12円 / 2027年3月期 年間 140円/株 / 中間 68円(予想) / 期末 72円(予想)
配当性向2026年3月期 46.5%。累進配当方針を継続
自己株式取得中期経営計画期間に自己株式取得100億円を計画・実施。取得期間の詳細は非開示
設備投資額78.8億円(2026年3月期実績)
受注高・受注残高国内リフォーム・リニューアル受注高は前年比で住宅+8.7%、非住宅+22.2%。金額は非開示
市場規模・シェアインドネシアのゴム系接着剤でシェアトップ。インドの実質GDP成長率6~7%、都市化率35%。アジアHPL市場の数値は資料に掲載されているが、個別企業のシェア数値は非開示
新しい施策Stylam社の株式取得と連結子会社化に向けた手続き、AAPリテール事業でのインドネシア・タイの地域連携強化、屋外テーブル用の屋外メラミン化粧板の開発・屋外用途開拓、中東情勢に対応した価格改定とグローバル調達
この書類が述べていない項目(6件)
売上総利益率販管費当四半期3か月の実績単価と数量の指標店舗数・拠点数質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2026年3月期は、国内の接着剤・建設樹脂、建装建材の高付加価値商品の伸長、価格転嫁などが寄与した。一方、海外では中国の不動産市況低迷などにより減収減益となった。2027年3月期は、Stylam社の連結効果、既存事業の成長、海外事業の回復、高付加価値商品の拡販を見込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期決算説明会資料|アイカ工業(4206)の適時開示 | Komori