Komori
日本ゼオン(4205)・リスク顕在化

海外市況価格の悪化

FY2017-Q2に初出。17回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

17記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q2 – FY2024-Q3顕在化FY2025-H1 – FY20262016: 12017: 420172018: 120182019: 120192020: 320202021: 120212022: 020222023: 120232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
ケミカル事業の需要停滞・市場構造変化27社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社

日本ゼオンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。27社中17社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、期を通じての海外市場の需要低迷、また、期末の高騰以前における原料価格の下落基調に応じた販売価格下落の影響により、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    海外市場の低迷と市況に応じた販売価格下落が、合成ゴム関連の売上高・営業利益の減少要因として実績に現れている。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、原料価格下落に加え、海外向けを中心に市況が低調となり、また為替円高の影響等を受けたことから、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    海外向けを中心とする市況の低調が、合成ゴム関連の売上高・営業利益の減少要因として実績に現れている。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「市況価格が低迷し原料価格高騰分を販売価格に転嫁することができなかったため、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    市況価格の低迷が販売価格への転嫁不足と営業利益の減少として実績に現れている。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「原料価格に応じた市況価格下落は見られるものの、出荷増や為替影響などにより、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」

    市況価格下落の影響を継続して記載している一方、合成ゴム関連では出荷増や為替影響により通期の売上高・営業利益は前年同期を上回った。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、主要市場である自動車産業向けを中心に需要は回復傾向にあり、出荷増や為替影響などにより売上高は前年同期間を上回ったものの、市況価格下落等により、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    市況価格下落等が合成ゴム関連の営業利益減少要因として実際に現れている。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、為替影響などにより売上高は前年同期間を上回ったものの、中国経済低迷に伴う出荷の伸び悩みや市況価格下落等により、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    中国経済低迷に伴う出荷の伸び悩みと市況価格下落が、合成ゴム関連の営業利益減少要因として実際に現れている。
  7. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「原料市況に伴い製品価格が下落したため、売上高は前年同期間を下回りましたが、営業利益は前年同期間を上回りました。」

    原料市況に伴う製品市況・製品価格の下落が、化成品関連の売上高減少要因として実際に現れている。
  8. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「原料市況の下落に伴い製品市況も下落し売上高は前年同期を下回りましたが、営業利益では前年同期を上回りました。」

    原料市況の下落に伴う製品市況の下落が、化成品関連の売上高減少要因として実際に現れている。
  9. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「化成品関連では、接着剤用途向けを中心に新型コロナウイルスの影響を受けて需要が低迷し、世界的な市況の軟化と相まって、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」

    新型コロナウイルスによる需要低迷に加え、世界的な市況の軟化が化成品関連の売上高・営業利益の減少要因として実際に現れている。
  10. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「化成品関連では、主力の水島工場で定期検査を実施した影響により生産量見合いの出荷を継続する一方で、アジア市況が軟化したことが重なり、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」

    アジア市況の軟化が化成品関連の売上高・営業利益の減少要因として実際に現れている。
  11. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「化成品関連では、主力の水島工場で定期検査を実施した影響により生産量見合いの出荷を継続する一方で、アジア市況が軟化したことが重なり、売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」

    アジア市況の軟化が化成品関連の売上高・営業利益の減少要因として実際に現れている。
  12. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、国内販売は堅調に推移し、また海外子会社の売上高も前年同期を上回りましたが、輸出販売は安価な天然ゴムの影響で市場価格が低迷し、前年同期を下回りました。」

    安価な天然ゴムの影響による市場価格の低迷が、合成ゴム関連の輸出販売に実際に影響している。
  13. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、世界的に自動車生産台数が伸長したことに加え、海外におけるシェールガス用途等の需要回復を受け、汎用品・特殊品とも販売が好調に推移し、全体の売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    海外市況価格の悪化が記載された前期から、世界の自動車生産伸長とシェールガス用途等の需要回復が示され、合成ゴム関連の販売・利益が改善している。
  14. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「海外市況は好調で売上高、営業利益は前年同期を上回りました。」

    前期まで記載されていた海外市況価格の悪化に対し、当四半期は海外市況が好調となり、合成ゴム関連の売上高・営業利益が前年同期を上回った。
  15. FY2017顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、特殊合成ゴムの国内販売が堅調に推移したものの、国内タイヤメーカー各社の稼働率が低調だったことに加え海外市況価格悪化の影響も受けたため、全体の売上高は前期を下回りました。」

    国内タイヤメーカーの稼働率低下と海外市況価格悪化が合成ゴム関連の通期売上高減少要因として実際に現れている。
  16. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「合成ゴム関連では、円高、市況価格の低迷により販売数量、売上高いずれも前年同期を下回りましたが、第3四半期会計期間の円安と市況価格の回復により営業利益は前年同期を上回りました。」

    累計期間では市況価格の低迷が合成ゴム関連の販売数量・売上高の減少要因となったが、第3四半期会計期間には市況価格の回復が記載されている。
  17. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内タイヤメーカー各社の稼働率が前年割れだったことに加え海外市況価格悪化の影響も受けたため、全体の売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」

    海外市況価格の悪化が合成ゴム関連の売上高・営業利益の減少要因として実際に記載されている。
一緒に動いた変遷

「顧客稼働低下・在庫調整等による需要減」は、この変遷が動いた17回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

14118643★123456
  1. ★この変遷
  2. 1顧客稼働低下・在庫調整等による需要減14回
  3. 2為替レートの変動11回
  4. 3主要市場の景気後退と需要縮小8回
  5. 4原油・ナフサ・主要原材料価格の変動6回
  6. 5市場環境等の変化による評価減・減損追加計上リスク4回
  7. 6電子材料・医療器材・光学製品等の価格競争3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本ゼオンの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外市況価格の悪化|日本ゼオン(4205)の変遷 | Komori