Komori
積水化学工業(4204)・リスク再掲

半導体・液晶分野の設備投資減少による海外プラント向け管材の苦戦

FY2019-Q3に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2024-Q2。

11記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q2対処FY2022-Q1対処FY2023-Q2 – FY2024-Q12019: 320192020: 120202021: 220212022: 220222023: 32023
同じテーマの他社
海外景気減速・顧客設備投資サイクルによる需要変動60社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。56社中41社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「需要が堅調な国内プラント用管材、インドを中心とした塩素化塩ビ樹脂(CPVC)などの拡販に努めたが、国内住宅および非住宅向け需要や塩ビ樹脂(PVC)の海外市況が低調であったことにより、分野全体での売上高は前年同期を下回った。」

    国内プラント用管材やインド中心のCPVC需要が堅調な一方、国内住宅・非住宅需要および海外PVC市況の低調が残った。
  2. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「パイプ・システムズ分野では、旺盛なプラント設備(半導体関連)の需要を取り込むとともに」

    従来苦戦が記載された半導体関連のプラント設備投資需要について、旺盛な需要を取り込んだと記載した。
  3. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「国内外で設備投資需要が増加しているプラント用管材、インドを中心とした海外での塩素化塩ビ(CPVC)樹脂の販売が堅調だったことを受け、売上高は前年同期を上回った。」

    従来苦戦が記載されていた国内外のプラント設備投資需要について、増加し、プラント用管材販売が堅調となった。
  4. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「国内外の半導体関連設備投資増加に伴いプラント用管材の販売が堅調に推移し、売上高は前年同期を上回った。」

    従来苦戦が記載されていた半導体関連設備投資について、国内外で増加し、プラント用管材販売が堅調となった。
  5. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「配管・インフラ分野については、戸建需要と国内外のプラント(半導体)の設備投資に伴う需要が順調に推移し、売上高は前年同期を上回った。」

    従来苦戦が記載された半導体関連プラント設備投資について、国内外の需要が順調に推移したとの記載を継続。
  6. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「国内外のプラント(液晶・半導体)設備投資需要、国内公共事業は堅調に推移し、売上高は前年同期を上回った。」

    従来苦戦が記載されていた液晶・半導体関連の国内外プラント設備投資需要が堅調に推移し、売上高が前年同期を上回った。
  7. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「配管・インフラ分野では、戸建向け製品が回復基調であったことに加え、公共・プラント向けが堅調だったが、国内建築関連(非住宅施設)製品や、海外向けの需要が低調で、売上高は前年同期を下回った。」

    国内建築関連製品および海外向け需要の低調が配管・インフラ分野の減収要因として継続。
  8. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「配管・インフラ分野では、土木関連製品や中国・韓国でのプラント向け管材の需要が堅調だったが、建築関連(住宅・非住宅施設)製品の需要減少の影響が大きく、売上高は前年同期を下回った。」

    従来苦戦が記載されていた海外プラント向け管材について、中国・韓国で需要が堅調と記載。建築関連製品の需要減少は残った。
  9. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「プラント向け管材は、ユーザーの設備投資抑制の影響を受け国内外とも苦戦したが、国内における非住宅施設や公共インフラ向けに重点拡大製品の販売が拡大し、売上高は前年同期を上回った。」

    ユーザーの設備投資抑制が国内外のプラント向け管材に影響する状況を継続記載。
  10. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「プラント向け管材は、ユーザーの設備投資抑制の影響を受け国内外とも苦戦したが、国内における大都市圏の非住宅施設や公共インフラ向けの堅調な需要を受け、重点拡大製品の販売が拡大し、売上高は前年同期を上回った。」

    従来は海外での苦戦と国内好調とされていたが、ユーザーの設備投資抑制が国内外双方に影響したと記載。
  11. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「プラント向け管材は、半導体・液晶分野の設備投資の減少により海外で苦戦したが、国内は好調に推移した。」

    半導体・液晶分野の海外設備投資減少が、海外プラント向け管材の苦戦として初めて具体的に記載された。
一緒に動いた変遷

「検査薬・検査機器の国内外販売拡大」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1検査薬・検査機器の国内外販売拡大4回
  3. 2配当と自己株式取得による株主還元4回
  4. 3重点・成長分野を中心とした設備投資3回
  5. 43カンパニー増益と第2四半期累計営業利益の過去最高益3回
  6. 5合成木材FFUの鉄道・インフラ案件への採用拡大3回
  7. 6メディカルセグメント化によるライフサイエンス分野の成長加速3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
積水化学工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体・液晶分野の設備投資減少による海外プラント向け管材の苦戦|積水化学工業(4204)の変遷 | Komori