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住友ベークライト(4203)・リスク半導体需要の強さと北米自動車・積層板の低調の併存

世界景気と半導体・情報通信・自動車需要の変動

FY2016に初出。33回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。

33記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016 – FY2019-Q22016: 320162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
自動車・電子機器等の最終需要低迷による販売依存リスク84社が書いているテーマ・逆風83社・追い風1社

住友ベークライトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。67社中36社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている84社のうち14社を表示しています。上の文は84社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026半導体需要の強さと北米自動車・積層板の低調の併存有価証券報告書

    「当社グループの売上収益は、主に半導体用途の旺盛な需要により前期と比べ5.0%増の3,198億67百万円となりました。」

    半導体用途の旺盛な需要が全社増収を牽引する一方、北米自動車市場は回復に転じ、積層板では車載・エアコン用途の低調が続くなど、用途別の強弱がみられる。
  2. 2026-05-11悪化決算

    「今後の経済動向につきましては、中東情勢が及ぼすエネルギー価格の上昇やサプライチェーンの混乱が成長の下振れリスクとなり、世界経済の不透明感が高まっております。」

    中東情勢に伴うエネルギー価格上昇とサプライチェーン混乱が、成長の下振れリスクとして追加的に示されている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「成形材料は、米国の関税政策の影響などから北米自動車市場での需要が停滞したことに加え、中国での電気産業関連の需要減などにより、売上収益は減少しました。」

    米国の関税政策による北米自動車市場の需要停滞と、中国の電気産業関連需要減が新たな需要変動要因として実績に表れた。
  4. FY2025-H1半導体・自動車関連需要の回復と地域別低調の併存有価証券報告書

    「このような情勢のもと、当社グループの売上収益は、海外の半導体、自動車機構部品の需要が回復基調に向かったことと為替影響により、前年同期と比べ7.9%増(以下の比率はこれに同じ)の1,531億34百万円となりました。」

    海外の半導体・自動車機構部品需要が回復基調に向かった一方、半導体用ダイボンディングペーストでは台湾・東南アジア向け販売が低調であり、需要環境の地域差が続いている。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の経済環境は、不動産不況を背景とする中国国内の景気悪化、欧米での金融引き締めによる設備投資の鈍化、世界的な民生機器の販売不振、原油相場の下落に伴う各種石油化学製品価格の軟化などがみられました。」

    半導体・情報通信・自動車需要に関わる外部環境について、中国景気悪化、設備投資鈍化、世界的な民生機器販売不振が新たに重なり、需要変動リスクが続いている。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の経済環境は、民生機器を中心とする財需要が世界的に低迷しており、欧米では金融引き締めの強化にともなう借入金利上昇により住宅販売や設備投資が鈍化しました。」

    半導体・情報通信関連需要に関わる民生機器需要の世界的低迷が続き、欧米の金融引き締めによる住宅販売・設備投資鈍化も加わっている。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経済環境は、世界的にサービス産業を中心に活発な個人消費がみられる反面、欧米での金融引き締めによる設備投資の鈍化、巣ごもり需要の反動による民生機器の販売不振など製造業にとって逆風となる状況がみられました。」

    世界的な個人消費の活発さと並行して、欧米の金融引き締めによる設備投資鈍化や巣ごもり需要反動による民生機器販売不振が生じ、半導体・情報通信関連需要の変動要因が広がっている。
  8. FY2023巣ごもり需要終了と中国景況悪化の顕在化有価証券報告書

    「当期の経済環境は、ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰とそれらに伴う物価全般の上昇、中国における新型コロナウイルスの感染者増加による景況悪化、コロナ禍からの回復過程により生じた巣ごもり関連需要の終了など激しい変化がみられました。」

    資源価格高騰、中国の感染拡大による景況悪化、巣ごもり需要の終了が当期の需要変動要因として記載されている。
  9. FY2023-Q3中国感染拡大による景況悪化と年末円高リスクの併存有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における経済環境は、ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰、中国における新型コロナウイルスの新規感染者増加による景況悪化などがみられました。また為替相場は昨年秋に記録的な円安・ドル高となったのち、一転、年末にかけて円高が進みました。」

    需要回復と中国景況悪化が併存するなか、資源価格、感染症、為替の変動要因が引き続き事業環境のリスクとなっている。
  10. FY2023-Q2世界的回復と中国景気鈍化・円安リスクの併存有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年9月30日)における経済環境は、新型コロナウイルス感染影響からの回復が世界的にすすむ一方で、ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高騰や、中国のゼロコロナ政策堅持による行動制限の影響により中国国内での景気鈍化がみられました。また米国の政策金利上昇による日米金利差の拡大により、急速に円安・ドル高が進行しました。」

    需要環境の一部回復が進む一方、ウクライナ情勢、中国のゼロコロナ政策、資源価格高騰、円安・ドル高が事業環境の変動要因として併存している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、ウクライナ情勢の長期化や中国のゼロコロナ政策によるロックダウンなどの影響により資源価格の高騰や供給網の混乱は当期も継続しました。また米国の金利上昇による急速な円安・ドル高が進行しました。」

    ウクライナ情勢、中国のロックダウン、資源価格高騰、供給網混乱、急速な円安・ドル高という外部環境上の変動要因が継続・拡大している。
  12. FY2022半導体需要拡大と自動車減産の併存有価証券報告書

    「半導体分野においては、5Gスマートフォンの普及に加え各種サービスのデジタル化の加速とそれに伴うインフラ整備の拡充により、データセンター関連機器やパソコン・タブレット端末などが活況を呈したことから、半導体の需要拡大が継続しました。自動車分野においては、世界的な半導体不足やサプライチェーンの混乱などの影響を受け減産を余儀なくされました。」

    半導体需要は5G・デジタル化を背景に拡大したが、自動車では半導体不足とサプライチェーン混乱が減産として顕在化している。
  13. FY2022-Q3半導体不足下の自動車回復と資源価格リスク有価証券報告書

    「当第3四半期の世界経済は、新型コロナワクチン接種の進展などにより国や地域によるばらつきはあるものの、総じて経済活動の回復が継続しました。しかし足元では感染力が強いオミクロン株の出現や資源価格の高騰など依然として見通し不透明な状況にあります。」

    ワクチン接種を背景に経済活動の回復が続く一方、オミクロン株の出現と資源価格高騰により見通しの不透明さが残ると記載している。
  14. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車分野においては、4-6月期は前期からの繰越需要などが下支えとなり増加傾向を示していましたが、7-9月期は世界的な半導体チップ不足の影響などにより自動車工場では生産を一時停止するなど、堅調な需要はあるものの販売台数は減速しました。」

    世界的な半導体チップ不足が自動車工場の一時的な生産停止と販売台数の減速として実際に表れている。
  15. FY2022-Q1市場回復と変異株リスクの併存有価証券報告書

    「米国・欧州では新型コロナワクチンの普及などにより段階的に活動制限が緩和され経済活動の正常化が進んできました。一方で感染力が強い変異株の感染割合が世界的に増加しており、新型コロナウイルス感染症が収束する時期は依然として不透明な状況です。」

    ワクチン普及による経済活動の正常化が進む一方、感染力の強い変異株の増加と感染症収束時期の不透明さが記載され、需要回復と感染症リスクが併存している。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期の世界経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が米国、欧州などで秋以降、深刻化したことにより、個人消費を中心に景気低迷が継続しました。国内においても新型コロナウイルス感染拡大の第3波が襲来し、年明けには緊急事態宣言が再発令されるなど小売業、サービス産業を中心に深刻な経営環境となっております。」

    米国・欧州で感染拡大が秋以降深刻化し、国内でも第3波と緊急事態宣言再発令に至るなど、景気・需要変動リスクが継続・深刻化している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、自動車用途においては、新型コロナウイルスの封じ込めにいち早く成功した中国では4-9月累計で生産・販売台数とも前年同期を上回る高水準で推移しておりますが、日本・米国・欧州では4-6月期に比べて増加はみられるものの、依然として前年同期のレベルには達しておりません。また、国内の新設住宅着工戸数は、国土交通省の発表によりますと、4-9月累計で前年同期比11.3%減となり、着工戸数の低迷が長期化しています。」

    自動車需要の回復が中国以外では前年同期水準に届かず、国内住宅着工戸数も前年同期比11.3%減となるなど、需要変動リスクが続いている。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車分野においては、3月までに新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが掛かった中国を除き、ほぼ全世界で生産・販売台数ともに前年度比2桁以上の大幅なマイナスとなりました。また、国内の新設住宅着工戸数は、国土交通省の発表によりますと、2020年度累計で前年度比12.7%減となり、大きく悪化しました。」

    新型コロナウイルス感染拡大により、自動車需要の減少が中国を除くほぼ全世界へ拡大し、国内住宅需要も12.7%減となるなど、需要変動リスクがさらに具体化している。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「自動車分野においては、世界最大の市場である中国での新車販売台数は、秋季以降比較的堅調に推移してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、生産・販売台数ともに前年度比で大幅なマイナスとなりました。米国・欧州においても同様に新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、新車販売台数は年度末に急落し、前年度実績を下回りました。」

    半導体市場には5G向けの回復がみられた一方、自動車需要は中国・米国・欧州で感染症により悪化し、需要変動リスクが拡大している。
  20. FY2020-Q3低迷継続と一部回復有価証券報告書

    「2019年の市場成長率は一部に回復の兆しがみられるものの、2001年のITバブル崩壊後以来の二桁のマイナス成長となる見込みです。」

    半導体需要について一部回復の兆しが示された一方、2019年は過去の大幅な市場低迷時以来となる二桁のマイナス成長が見込まれており、需要変動リスクは継続している。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体分野においては、市場成長率は第1四半期よりさらに悪化し、2019年は全世界で二桁のマイナス成長となることが予測されています。自動車分野においては、米国では堅調な雇用情勢を背景に、自動車販売は持ち直してきており前年並みとなりました。中国では景気先行き感への不安から前年比マイナスが続きました。国内の新車販売台数は前年並みで推移しました。また、国内の新規住宅着工件数は、2019年4月-8月累計で前年比5.1%減となりました。」

    半導体市場について、2019年の全世界で二桁のマイナス成長が予測されるなど、市況悪化がさらに具体化している。自動車では中国の前年比マイナス、住宅では着工件数5.1%減が記載されている。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体分野においては、米中貿易摩擦の影響、スマートフォン需要の頭打ちなどにより世界的に市況の低迷が続いています。自動車分野においては、米国では小型トラックは好調ですが、乗用車は中古車供給増もありトータルでは前年割れの状況です。中国では生産販売ともに前年比10%以上のマイナスが続きました。」

    半導体市況の世界的低迷が続き、スマートフォン需要の頭打ちが明記された。自動車では中国の生産・販売が前年比10%以上のマイナスとなるなど、需要変動リスクがさらに具体化している。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境については、半導体においては市場が拡大してきましたが、夏場以降、スマートフォン向けの伸び悩みや米中貿易摩擦に伴う景気不透明感から需要が減速いたしました。自動車においては、堅調な米国や日本に対し、欧州では新しい燃費試験導入の影響、中国でも景気先行き懸念から販売が落ち込みました。」

    スマートフォン向け半導体需要が夏場以降に減速し、米中貿易摩擦による不透明感も加わった。自動車では欧州・中国の販売減少が記載され、需要変動リスクが悪化している。
  24. FY2019-Q2中国経済減速要因の追加有価証券報告書

    「中国では経済成長が続きましたが、金融引き締めや米中貿易摩擦の影響で減速傾向となっています。 当社グループを取り巻く経営環境ですが、半導体においては、メモリー向けを始めとして市場が拡大しました。自動車においては、米国では小型トラック販売は好調でしたが全体では前年同期なみで、欧州や中国でも横ばいでした。一方で国内の自動車販売台数は、軽自動車は増加しましたが、普通・小型車は減少しました。国内の住宅着工件数は横ばいでした。」

    半導体市場はメモリー向けを中心に拡大した一方、中国経済について金融引き締め・米中貿易摩擦による減速傾向を新たに記載している。自動車需要は地域・車種ごとの強弱が続いている。
  25. FY2019-Q1メモリー市場成長と自動車地域差有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、メモリー向けを始めとして市場の成長が続いています。自動車においては、米国では小型トラックの販売が好調で、欧州や中国でも堅調でした。一方で国内の自動車販売台数は、軽自動車は増加しましたが、普通・小型車は減少しました。国内の住宅着工件数は横ばいでした。」

    半導体市場ではメモリー向けの成長が続く一方、自動車需要は海外が堅調で国内の普通・小型車が減少するなど、地域・車種ごとの強弱を記載している。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、車載向け、IoT向け、産業向けと各分野で需要が高水準に推移しています。自動車においては、米国はハリケーン被害後の代替需要が広がり、欧州も南欧諸国を中心に販売が伸び、中国でも安定して増加しました。国内では新車投入効果もあり、堅調に推移しています。」

    半導体の車載・IoT・産業用途需要と自動車需要の概況を引き続き事業環境として記載している。
  27. FY2018-Q3車載・IoT・産業向け需要の高水準化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、車載向け、IoT向け、産業向けと各分野で需要が高水準に推移しています。自動車においては、米国はハリケーン被害後の代替需要が広がり、欧州も南欧諸国を中心に販売が伸び、中国でも安定して増加しました。国内では新車投入効果もあり、堅調に推移しています。国内の住宅着工件数は横ばいでした。」

    半導体需要の中心として車載・IoT・産業向けが高水準となり、自動車需要も各地域で概ね堅調に推移している一方、住宅着工件数は横ばいと記載している。
  28. FY2018-Q2メモリー・車載需要の増加と地域差有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、メモリー向けや車載向けの需要が増加し、各地域とも市場は好調でした。自動車においては、米国では小型トラックが増加しましたが、乗用車が減少し、新車販売はやや低調でした。しかし英国をのぞく欧州や、商用車の販売増加があった中国では堅調に推移しました。国内では新車投入効果などで出荷台数が増加しました。国内の住宅着工件数は横ばいでした。」

    半導体ではメモリー・車載向け需要が増加して市場が好調となった一方、自動車需要は米国、欧州、中国、国内で強弱が分かれている。
  29. FY2018-Q1需要構成の変化と市場好調有価証券報告書

    「半導体においては、スマートフォンやサーバ、ストレージ機器向けの需要に加え、車載向けの需要が増加し、市場は好調でした。自動車においては、米国では新車販売がやや低調でしたが、南欧を中心とした欧州や、商用車の販売台数増加があった中国では堅調でした。」

    半導体需要の牽引用途としてサーバ、ストレージ機器、車載向けが加わり市場が好調となる一方、自動車需要では地域差が続いている。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、パソコン向けは低迷が続きましたが、新興国を中心としたスマートフォンなどの多機能携帯端末需要に支えられ、堅調に推移しました。自動車においては北米の新車販売が高水準を維持、欧州でも好調を続けており、中国でも小型車減税効果により安定的な伸びを見せました。一方国内では軽自動車の販売落ち込みが長期化し低調でした。また国内の住宅着工件数は増加しました。」

    パソコン用途の低迷とスマートフォン用途の堅調さ、自動車需要の地域差、国内軽自動車市場の低調さが引き続き併存している。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、パソコン向けの低迷が続くなか、スマートフォンなどの多機能携帯端末用途の新興国を中心とした需要に支えられ、全体としては堅調に推移しました。自動車においては、北米の新車販売は引き続き高水準を維持しており、欧州も前年を上回る状況が続き、中国でも小型車減税期限前の駆け込み需要で盛り上がりをみせました。国内では軽自動車の販売落ち込みが長引き、低調でした。国内の住宅着工件数は、持ち直しが一服しわずかな回復にとどまりました。」

    パソコン用途の低迷とスマートフォン用途の堅調さ、自動車需要の地域差、国内軽自動車市場の低調さが引き続き併存している。
  32. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、半導体においては、パソコン用途が落ち込んだものの、スマートフォンなど多機能携帯端末用途が新興国を中心とした需要に支えられ、全体としては堅調でした。自動車においては、北米の新車販売は高水準を持続し、欧州も好調でしたが、中国では個人消費の停滞などから自動車取得税の減税効果に持続的な盛り上がりがなくわずかな伸びにとどまり、国内でも軽自動車税増税後の落ち込みが長期化し低調でした。」

    半導体需要はパソコン用途の落ち込みとスマートフォン用途の堅調さが併存し、自動車需要も地域ごとに強弱が分かれている。
  33. FY2016初出有価証券報告書

    「半導体においては、牽引役を果たしていたスマートフォンなど多機能携帯端末の新興国での普及が一巡し、パソコンも大きく落ち込むなど、需要が減少しました。」

    半導体関連需要の減少が当期の事業環境として実際に記載されている。
一緒に動いた変遷

「顧客在庫調整の長期化による販売減少」は、この変遷が動いた33回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

944433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1顧客在庫調整の長期化による販売減少9回
  3. 2Vaupell社との連携による航空機関連事業の拡大4回
  4. 3為替レート変動による連結業績への影響4回
  5. 4疫病・自然災害・産業事故災害等の発生4回
  6. 5原油・ナフサ等の原料価格変動3回
  7. 6海外事業活動における制度・政治・人材・社会混乱リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友ベークライトの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界景気と半導体・情報通信・自動車需要の変動|住友ベークライト(4203)の変遷 | Komori