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住友ベークライト(4203)・リスク対処

顧客在庫調整の長期化による販売減少

FY2017-Q1に初出。22回の記載のうち18回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025-H1。

22記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2023-Q32016: 220162017: 320172018: 420182019: 220192020: 320202021: 120212022: 120222023: 420232024: 22024
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顧客在庫調整長期化による多用途製品の販売減少7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

住友ベークライトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より8年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「工業用フェノール樹脂およびフェノール樹脂成形材料は、電機部品用途では、中国、アジア地区の市場が在庫調整基調を脱したことで販売が堅調に推移し」

    中国・アジア地区の電機部品用途では、従来の顧客在庫調整局面を脱したと記載され、在庫調整による販売減少の影響が一部緩和している。
  2. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「医療機器製品は、欧州向けの製品で在庫調整により販売数量は減少した一方、アジア・米国向けで血液関連製品が大幅に増加していることから売上収益は前年同期を上回りました。 感光性ウェハーコート用液状樹脂は、今秋以降在庫調整局面入りし、売上収益は前年同期を下回りました。」

    顧客在庫調整が欧州向け医療機器の販売数量減少、感光性ウェハーコート用液状樹脂の在庫調整局面入りとして実際に現れている。一方、アジア・米国向け血液関連製品は増加した。
  3. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「感光性ウェハーコート用液状樹脂は、主要顧客における生産調整の影響を受け、売上収益は前年同期を下回りました。 半導体用ダイボンディングペーストは、民生用途の需要低迷長期化、顧客での在庫調整により、売上収益は前年同期を下回りました。」

    主要顧客の生産調整と、民生用途の需要低迷・顧客在庫調整が、複数の半導体関連製品の売上収益減少として実際に表れている。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体用ダイボンディングペーストは、民生用途の需要回復遅れ、顧客での在庫調整により、売上収益は前年同期を下回りました。」

    民生用途の需要回復遅れと顧客在庫調整が、半導体用ダイボンディングペーストの売上収益を前年同期未満に押し下げており、在庫調整の影響が続いている。
  5. FY2023再掲有価証券報告書

    「半導体関連材料は主力の半導体封止用エポキシ樹脂成形材料が、前年度好調だったパソコンやスマートフォンなど民生向けの需要が、巣ごもり需要終了の影響等により冷え込み、在庫調整局面が長期化していることから販売数量が減少しました。」

    民生用途の需要冷え込みと在庫調整の長期化が、半導体封止材料の販売数量減少として年間でも続いている。
  6. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「半導体用ダイボンディングペーストは、民生用途の需要減少、顧客での在庫調整が長期化し、売上収益は前年同期を下回りました。」

    顧客在庫調整の長期化が半導体用ダイボンディングペーストの売上収益減少として引き続き実際に表れている。
  7. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「半導体用ダイボンディングペーストは、顧客での在庫調整により売上収益は前年同期並みで推移しました。」

    顧客在庫調整が半導体用ダイボンディングペーストの売上収益を押し下げ、前年同期並みにとどまる影響として実際に表れている。
  8. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「ビニル樹脂シートおよび複合シートは、医薬品包装用途が顧客での在庫調整等の影響をうけ、前年同期比で減収となりましたが」

    顧客在庫調整が医薬品包装用途の減収として引き続き実際に表れている。
  9. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「感光性ウェハーコート用液状樹脂は旺盛なメモリー需要をうけて堅調に推移しておりますが、顧客での在庫調整により前年同期比で売上収益は減少しました。」

    旺盛なメモリー需要がある一方、顧客在庫調整が感光性ウェハーコート用液状樹脂の売上収益減少に影響した。
  10. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「感光性ウェハーコート用液状樹脂は顧客での在庫調整はあったものの、旺盛なメモリー需要を受け、売上収益は堅調に推移しました。」

    顧客での在庫調整が半導体関連材料で引き続き発生しているが、旺盛なメモリー需要により売上収益は堅調だった。
  11. FY2020顕在化有価証券報告書

    「ポリカーボネート樹脂板および塩化ビニル樹脂板は、サングラス等に使用する偏光板は欧州市場をメインに拡販を進め、売上収益を伸ばしました。一方、建装材向け・工業設備用向けは、暖冬の影響や顧客の在庫調整局面にあたり、年度後半の販売は低調でした。」

    顧客の在庫調整が建装材・工業設備用の販売低調として当期にも実際に表れている。
  12. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「医療機器製品では、血管内治療や内視鏡治療の分野で品揃えの強化を進めて参りましたが、大口顧客の在庫調整影響により既存分野の製品を中心に売上収益が減少しました。」

    大口顧客の在庫調整が、既存医療機器製品の売上収益減少として実際に発生している。
  13. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「ビニル樹脂シートおよび複合シートでは、売上収益は横ばいでした。医薬品包装用途や食品包装用途が増加した一方で、産業用用途のカバーテープやダイシングフィルムで顧客の在庫調整があり減少しました。」

    顧客の在庫調整が産業用カバーテープ・ダイシングフィルムの売上減少として実際に発生している。
  14. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「半導体封止用エポキシ樹脂成形材料は、中国市場では販売数量が増加したものの、民生用の用途で在庫調整の動きがあり、売上収益は横ばいでした。」

    顧客・市場の在庫調整が半導体の民生用途で発生し、売上収益を横ばいにしたと記載している。
  15. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「銅張積層板は、車載向けは堅調でしたが、顧客の在庫調整があり売上収益は横ばいでした。」

    顧客の在庫調整が銅張積層板の売上収益を押し下げ、横ばいとなったと記載している。
  16. FY2018顕在化有価証券報告書

    「医薬品包装用途は、顧客の在庫調整を受け減少しましたが、産業用用途でカバーテープ・ダイシングフィルム・リリースフィルムが好調でした。」

    顧客在庫調整が医薬品包装用途の売上収益減少として当期にも実際に発生している。
  17. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「ビニル樹脂シートおよび複合シートでは、医薬品包装向けが顧客の在庫調整で減少しましたが、カバーテープ・ダイシングフィルム・リリースフィルムなどの産業用途が好調で、売上高は増加しました。」

    顧客の在庫調整が医薬品包装向けの売上高減少として引き続き実際に発生している。
  18. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「ビニル樹脂シートおよび複合シートでは、医薬品包装向けが顧客の在庫調整で減少しましたが、カバーテープ・ダイシングフィルム・リリースフィルムなどの産業用途が好調で、売上高は増加しました。」

    顧客の在庫調整が医薬品包装向けの売上高減少として引き続き実際に発生している。
  19. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「航空機内装部品は、顧客の在庫調整により売上高が減少しました。」

    顧客の在庫調整が航空機内装部品の売上高減少要因として実際に発生したと記載している。
  20. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「医療機器製品は、既存製品の顧客での在庫調整が長引くなど、売上高は減少しました。」

    顧客在庫調整の長期化が続き、既存医療機器製品の売上高減少に実際に影響している。
  21. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「医療機器製品は、戦略製品の血管内治療用デバイス「ステアリングマイクロカテーテル」は国内外とも順調に実績を重ねましたが、既存製品において顧客での在庫調整が長引くなど、売上高は減少しました。」

    顧客在庫調整の長期化が続き、既存医療機器製品の売上高減少に実際に影響している。
  22. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「医療機器製品は、戦略製品の血管内治療用デバイス「ステアリングマイクロカテーテル」が昨年10月の海外販売に続き、本年4月に国内でも販売を開始し、順調に実績を重ねておりますが、既存製品において顧客での在庫調整が長引いたこともあり、売上高は減少しました。」

    顧客での在庫調整の長期化が既存医療機器製品の売上高減少要因として実際に発生しており、プレート製品でも顧客在庫調整が記載されている。
一緒に動いた変遷

「世界景気と半導体・情報通信・自動車需要の変動」は、この変遷が動いた22回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

955443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界景気と半導体・情報通信・自動車需要の変動9回
  3. 2原油・ナフサ等の原料価格変動5回
  4. 3為替レート変動による連結業績への影響5回
  5. 4Vaupell社との連携による航空機関連事業の拡大4回
  6. 5疫病・自然災害・産業事故災害等の発生4回
  7. 6LαZのメモリー用途・新ラインによる事業領域拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
住友ベークライトの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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