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KHネオケム(4189)・リスク顕在化

国産ナフサ価格および原燃料価格の変動による販売価格・利幅への影響

FY2016-Q3に初出。29回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-04。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q1 – FY2020-Q2対処FY2023-Q2 – FY20242016: 12017: 220172018: 420182019: 220192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 42026
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為替・原油ナフサ価格変動による業績影響2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風0社

KHネオケムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「中東情勢の緊迫化によりナフサ由来製品のサプライチェーンは一部に混乱がありましたが、国内ではナフサの安定調達や、製品流通網の目詰まり解消に向けた取組み強化の動きがありました。」

    中東情勢の緊迫化によりナフサ由来製品のサプライチェーンの一部混乱が実際に発生した一方、国内でのナフサ安定調達や流通網改善の取組みも記載している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「原油価格、需給バランス、為替等の影響により、これらの価格が急激に変動した場合、もしくは価格の高騰が続く場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    原油・ナフサやLNG等の原燃料価格変動リスクを、需給バランス・為替の影響を含む主要リスクとして引き続き記載している。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「また、販売価格についても変動するコストの転嫁を適切に推し進めました。」

    変動するコストの販売価格への転嫁を適切に進め、原燃料等の価格変動による収益影響への対応を継続した。
  4. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「ディスプレイ関連向けは低調でしたが、主力の国内半導体向けの販売数量が前年を上回り、増加コストも適切に販売価格に反映しました。」

    増加コストを販売価格へ反映し、電子材料の営業利益が前年同期比36.0%増となったと記載している。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「引き続き品質価値向上に取り組むとともに増加するコストの販売価格への反映に努めた結果、売上高28億17百万円(前年同四半期比7.5%減)、営業利益5億82百万円(同34.4%増)となりました。」

    増加するコストの販売価格への反映に努め、電子材料では売上高が減少する一方、営業利益が34.4%増加した。
  6. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「機能性材料は、冷凍機油原料については地震影響や生産設備の不具合があった前年比で大きく販売数量を回復しつつ、LNGコスト等の販売価格への転嫁を実施しました。」

    LNGコスト等の上昇について販売価格への転嫁を実施し、機能性材料の営業利益が前年同期比14.1%増となったと記載している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「機能性材料は、冷凍機油原料については堅調であった前年同四半期並みの販売数量を維持しましたが、在庫受払差益の剥落やLNGコストの負担に加え、記録的な寒波による一時的な操業低下も利益を下押ししました。」

    LNGコストの負担が機能性材料の利益下押し要因として続いていることを開示している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、ナフサ価格上昇に応じた製品価格見直しは進みましたが、LNGなどエネルギー価格が想定を上回って高騰したことから、営業利益は48億50百万円(前連結会計年度比48.2%減)となりました。」

    ナフサ価格上昇への価格見直しを進めた一方、LNG等のエネルギー価格高騰が想定を上回り、基礎化学品の営業利益を48.2%減少させた。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内自動車生産において挽回生産に遅れが見られたことおよび当社生産設備不具合等により販売数量が減少しました。また、エネルギー価格等の高騰により、採算性が低下しました。」

    エネルギー価格等の高騰が採算性の低下として実際に現れ、原燃料・エネルギー価格変動による収益圧迫が続いている。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「原料価格の高騰に対応すべく販売価格の改定を推進した結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高527億36百万円(前年同四半期は523億60百万円)、営業利益64億15百万円(前年同四半期比17.8%減)、経常利益66億44百万円(同17.6%減)」

    原料価格の高騰が続き、販売価格改定を進めたものの、営業利益・経常利益は前年同期を下回った。原料価格変動による収益圧迫が継続している。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような環境下、当社グループは引き続き徹底した感染症対策に努めつつ、堅調な製品需要を背景に原料価格の上昇や製品の需給バランスに応じた販売価格見直しを推進した結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高298億58百万円(前年同四半期は238億53百万円)、営業利益46億57百万円(前年同四半期比47.0%増)、経常利益48億63百万円(同49.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益33億76百万円(同46.7%増)となりました。」

    原料価格の上昇が実際の事業環境として現れ、需給に応じた販売価格見直しを推進したと記載している。
  12. FY2021対処有価証券報告書

    「原料調達において供給元との連携を強化することで需要に見合った生産と適正在庫の確保を図るとともに、原油やナフサの価格変動、製品の需給バランスに応じた価格への見直しを行い利益確保に努めてまいりました。」

    原油・ナフサ価格変動への対応として、供給元との連携、適正在庫、需給に応じた製品価格の見直しを組み合わせ、利益確保につなげたと記載している。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「製造業において半導体不足や原材料価格の高騰の影響がみられるなど、先行きに不透明感を残した状況で推移いたしました。」

    原材料価格の高騰を外部環境上の価格変動要因として引き続き記載している。
  14. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上したことに加え、国内においても価格の見直しを行ったことが寄与し、」

    需給引き締まりによる海外市況高騰と国内価格見直しにより、輸出採算性および価格面の収益環境がさらに改善した。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が向上したことに加え、国内においても価格修正を行ったことが寄与し、」

    需給引き締まりによる海外市況高騰と国内価格修正により、輸出採算性および価格面の収益環境が改善したと記載されている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「販売価格についても原油・ナフサ価格の急落や需要の弱さに伴い主に海外市場において化学品市況が悪化しました。」

    原油・ナフサ価格の急落と需要の弱さを背景とする海外化学品市況の悪化、および販売価格・利幅への影響を引き続き記載している。
  17. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「販売価格についても原油・ナフサ価格の急落や需要の弱さに伴う化学品市況の悪化に加え、第2四半期には前四半期末の高コスト在庫の影響により利幅の確保が難しい状況が続きました。」

    原油・ナフサ価格の急落、化学品市況の悪化および高コスト在庫により、利幅確保の難しさが続いたと記載している。
  18. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「1月には前年第4四半期に比べ国産ナフサ価格が上昇し当社の購入する原料価格に影響があったため製品価格の値上げを図りましたが、その後の原油価格急落に伴い化学品価格の先安観が支配的になるなかその実現が難しくなりました。」

    国産ナフサ価格の上昇に対応して値上げを図ったものの、原油価格急落後は化学品価格の先安観が強まり、値上げの実現が困難になったと記載している。
  19. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「前年第4四半期から当第1四半期にかけての国産ナフサ価格の急落により基礎化学品や電子材料の一部に前年末在庫を販売する際の利幅の縮小が見られました」

    国産ナフサ価格の急落に伴い、前年末在庫の販売時に基礎化学品・電子材料の利幅が実際に縮小したと記載している。
  20. FY2018原油・ナフサ価格の高騰後急落有価証券報告書

    「年末にかけては米中の貿易摩擦に起因する海外経済の不確実性の高まり等の影響により、原油やナフサの価格が急落するとともに化学品全般の価格が下落する傾向が見られました。」

    秋口までの原油・ナフサ価格高騰から、年末にかけて価格が急落し、化学品全般も下落傾向となった。
  21. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「原油及びナフサの価格高騰を背景に原燃料価格が上昇したことを受け製品販売価格の値上げを着実に実施しましたが」

    原油・ナフサ価格の高騰と原燃料価格上昇が続き、販売価格の値上げ対応が実施されたことを記載している。
  22. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「原油及びナフサの価格高騰を背景に原燃料価格が上昇したことを受け製品販売価格の値上げを着実に実施しましたが」

    原油・ナフサ価格の高騰に伴う原燃料価格上昇が続き、製品販売価格の値上げ対応が実際に行われたと記載している。
  23. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「原油及びナフサの価格上昇に伴い一部の製品において原料価格が販売価格に先行して上昇したこと」

    原油・ナフサ価格の上昇により、一部製品で原料価格が販売価格に先行して上昇し、利幅縮小の要因として実際に発生したと記載している。
  24. FY2017悪化有価証券報告書

    「年末にかけては原油やナフサの価格高騰に伴い原料価格が上昇する傾向も見られました。」

    原油・ナフサ価格の高騰に伴う原料価格上昇が実際の事業環境として記載され、原材料価格変動リスクが強まっている。
  25. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当年4月以降に見込まれる販売価格の上昇に備えた需要家の駆け込み購入の動き等により、前年同四半期に比べ販売数量が増加し増収となりました」

    販売価格の上昇見込みが需要家の駆け込み購入と販売数量増加につながったと記載しており、販売価格変動が需要・収益に影響するテーマを引き続き示している。
  26. FY2016再掲有価証券報告書

    「原燃料価格下落に伴う製品販売価格の低下があり、前連結会計年度に比べ減収となりましたが、機能性材料の伸長や原燃料価格が低い水準で安定的に推移し適正な利幅を確保することができた」

    原燃料価格下落による販売価格低下が減収要因となった一方、低い原燃料価格が利幅確保に寄与したと説明している。
  27. FY2016-Q3顕在化有価証券報告書

    「国産ナフサ価格の影響を受ける販売価格の低下により前年同四半期連結累計期間に比べ減収となりましたが、昨年後半に引き続き原燃料価格が低い水準で安定的に推移し適正な利幅を確保することができた」

    ナフサ価格の影響を受けた販売価格低下が実際に減収要因となった一方、低位安定した原燃料価格は利幅確保に寄与したと説明している。
一緒に動いた変遷

「アジア・米州を中心とした機能性材料の需要・販売拡大」は、この変遷が動いた29回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171410998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジア・米州を中心とした機能性材料の需要・販売拡大17回
  3. 2営業利益・経常利益の改善と適正利幅の確保14回
  4. 3隔年の大規模定期修繕に伴う販売数量減少10回
  5. 4個人消費低迷、中国経済減速、円高およびBrexitによる外部環境リスク9回
  6. 5アジアの需給引き締まりとオキソアルコール海外市況の改善9回
  7. 6国内液晶ディスプレイ生産の持ち直しによる電子材料需要回復8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KHネオケムの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。