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KHネオケム(4189)・事実前進

国内液晶ディスプレイ生産の持ち直しによる電子材料需要回復

FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

18記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017-Q1再掲FY2019-Q2 – FY2020-Q1前進FY2024 – FY2026-H12017: 120172018: 020182019: 320192020: 120202021: 220212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 12026
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半導体・FPD市場環境による業績変動17社が書いているテーマ・逆風8社・追い風13社

KHネオケムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。14社中8社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「半導体市場は、生成AIやデータセンター関連の需要増大を背景に先端半導体を中心に好調が継続しました。」

    従来からの半導体需要回復が、生成AI・データセンター関連の需要増大を背景に先端分野中心で継続した。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「電子材料は、半導体市場において生成AI向けなどの先端分野が好調に推移し、当社高純度溶剤の販売も増加しました。」

    ディスプレイ市場の弱さが残る一方、生成AI向けを含む先端半導体市場の好調と高純度溶剤販売の増加が示された。
  3. FY2024-H1再定義有価証券報告書

    「ディスプレイ関連向けは低調でしたが、主力の国内半導体向けの販売数量が前年を上回り、増加コストも適切に販売価格に反映しました。」

    ディスプレイ関連の低調さが続く一方、国内半導体向けは販売数量が前年を上回り、半導体を中心とする回復の比重が示されている。
  4. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「電子材料は、ディスプレイ市場は力強さに欠けるものの、半導体市場は先端分野を中心に回復の兆しがみられました。」

    ディスプレイ市場の弱さが続く一方、従来弱含みだった半導体市場には先端分野を中心に回復の兆しがあると記載している。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「電子材料は、半導体・ディスプレイ関連向けともに総じて最終製品の需要低迷により販売数量が減少しました。その結果、売上高88億19百万円(前年同四半期比14.6%減)、営業利益14億14百万円(同44.1%減)となりました。」

    半導体・ディスプレイ関連向けの最終製品需要低迷により販売数量が減少し、売上高14.6%減、営業利益44.1%減となった。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「電子材料は、半導体・ディスプレイ関連向けともに最終製品の需要低迷により高純度溶剤の販売数量が減少し、また子会社においても需要低迷の影響を受けました。その結果、売上高60億1百万円(前年同四半期比13.4%減)、営業利益8億78百万円(同50.3%減)となりました。」

    半導体・ディスプレイ関連の最終製品需要低迷により、高純度溶剤の販売数量が減少し、売上高13.4%減、営業利益50.3%減となった。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「電子材料は、高品質ニーズへの安定的な対応力を訴求し製品価値に見合った販売価格の維持に注力したものの、販売数量は最終製品の需要減を受けて半導体・ディスプレイ関連向けともに減少しました。その結果、売上高30億47百万円(前年同四半期比13.7%減)、営業利益4億33百万円(同52.2%減)となりました。」

    半導体・ディスプレイ関連向けの販売数量がともに減少し、電子材料の売上高は13.7%減、営業利益は52.2%減となった。
  8. FY2022後退有価証券報告書

    「電子材料は、半導体向けを中心に好調な需要が続きましたが、ディスプレイ向けが巣ごもり需要の一巡で弱含んだことに加え、年度後半にはパソコンやテレビ、データセンター向けなど一部の半導体用途にも陰りがみられたことから、売上高136億84百万円(前連結会計年度は143億90百万円)、営業利益30億47百万円(前連結会計年度比10.9%減)となりました。」

    半導体向け需要は好調としつつ、ディスプレイ需要の低迷と年度後半の一部半導体用途の陰りにより、売上高・営業利益が減少した。
  9. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「電子材料は、コロナ禍特需剥落に伴うディスプレイ向け需要低迷に加え、半導体向け需要も短期的に弱含む中、適正価格維持に努めました。」

    従来のディスプレイ・半導体関連需要の好調継続から、コロナ禍特需剥落によるディスプレイ需要低迷と半導体需要の短期的な弱含みへ変化した。
  10. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「電子材料は、液晶パネルの需要が弱含んだ一方で、半導体向けを中心としたレジスト用途品は前年からの堅調な需要が継続し販売価格も良好な水準を維持できたことから、売上高35億31百万円(前年同四半期は30億56百万円)、営業利益9億6百万円(前年同四半期比47.9%増)となりました。」

    液晶パネル需要については、従来の持ち直し・好調という流れから弱含みへ変化した。一方、半導体向けレジスト用途品の需要は堅調とされている。
  11. FY2021前進有価証券報告書

    「電子材料は、半導体向けを中心に前連結会計年度からの好調な需要が当連結会計年度においても継続しました。また、需給バランスのタイト化や原燃料価格の高騰、高品質ニーズの高まりにより製品価格が上昇し、売上高143億90百万円(前連結会計年度比25.1%増)、営業利益34億18百万円(同91.7%増)となりました。」

    半導体向け需要の好調継続に加え、需給・原燃料価格・高品質ニーズを背景とする製品価格上昇により、電子材料は売上高25.1%増、営業利益91.7%増となった。
  12. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「電子材料は、半導体やFPD(フラットパネルディスプレイ)向けを中心に前連結会計年度からの好調な需要が継続しました。また、需給バランスのタイト化による海外市況の高騰を受け、国内においても価格の見直しを行ったことから、売上高65億32百万円(前年同四半期比16.9%増)、営業利益14億92百万円(同94.6%増)となりました。」

    半導体・FPD向けの好調な需要が継続し、価格見直しも寄与して売上高16.9%増、営業利益94.6%増となった。
  13. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「電子材料は、半導体や液晶パネル向けを中心に前連結会計年度からの好調な需要が継続しました。」

    前年まで弱含みが記載されていたディスプレイ関連を含め、半導体・液晶パネル向け需要の好調継続が示されている。
  14. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「電子材料は、国内の半導体等向け需要が堅調に推移するなか高純度溶剤の売上が前年同四半期を上回ったこと等により利益が前年同四半期を上回りましたが、子会社の売上が弱含んだこと等により売上高は前年同四半期を下回り」

    国内半導体等向け需要と高純度溶剤売上は堅調だった一方、子会社売上の弱含みにより電子材料の売上高は前年同期を下回った。
  15. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「電子材料は、高純度溶剤の国内販売が堅調に推移しましたが、前年同四半期に好調だった子会社のディスプレイ向け製品の需要弱含みや高純度溶剤の韓国向け輸出が減少したこと等により販売数量、売上高、利益とも前年同四半期を下回り」

    子会社のディスプレイ向け製品需要の弱含みが継続し、韓国向け輸出の減少も加わって電子材料の業績下押し要因となっている。
  16. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「前年同四半期に好調だった子会社のディスプレイ向け製品の需要が弱含んだこと等により売上高、利益とも前年同四半期を下回り」

    前年同期に好調だった子会社のディスプレイ向け製品需要の弱含みが、引き続き電子材料の業績下押し要因となっている。
  17. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「前年同四半期に好調であった子会社のディスプレイ向け製品の需要が弱含んだことや前年末在庫販売の影響等により売上高、利益とも前年同四半期を下回り」

    前年同期に好調だった子会社のディスプレイ向け製品需要が弱含み、電子材料の業績下押し要因となった。
  18. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「電子材料は、国内の液晶ディスプレイ生産の持ち直しや隔年実施の定期修繕要因により、販売数量、利益とも前年同四半期の水準を上回り、売上高26億21百万円、売上総利益8億18百万円となりました。」

    国内液晶ディスプレイ生産の持ち直しを電子材料の販売数量・利益増加の要因として新たに記載している。
一緒に動いた変遷

「営業利益・経常利益の改善と適正利幅の確保」は、この変遷が動いた18回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1098886★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益・経常利益の改善と適正利幅の確保10回
  3. 2半導体生産向け需要による電子材料の販売・利益増加9回
  4. 3国産ナフサ価格および原燃料価格の変動による販売価格・利幅への影響8回
  5. 4基礎化学品のコスト競争力強化と安定収益化8回
  6. 5アジアの需給引き締まりとオキソアルコール海外市況の改善8回
  7. 6アジア・米州を中心とした機能性材料の需要・販売拡大6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KHネオケムの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。