KHネオケム(4189)・リスク対処
製造設備の不具合による販売数量・業績への影響
FY2019-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2023-Q3。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造設備トラブルによる生産遅延・停止リスク31社が書いているテーマ・逆風32社・追い風0社
KHネオケムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている31社のうち14社を表示しています。上の文は31社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3対処有価証券報告書
「そうした中、生産トラブルのあった前年から販売数量は増加し前年同四半期に比べ増収増益となりました。」「生産トラブルのあった前年同四半期比で販売数量は微増にとどまりました。」
生産トラブルがあった前年と比べ、機能性材料の販売数量は増加し、基礎化学品も微増となった。前年に発生した設備・生産トラブルの影響は相対的に低減している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「機能性材料は、冷凍機油原料については地震影響や生産設備の不具合があった前年比で大きく販売数量を回復しつつ」
前年に生産設備不具合の影響があった冷凍機油原料について、当四半期は販売数量が前年から大きく回復しつつあると記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方で、大規模定期修繕の期間延長や生産設備の不具合等により、販売機会損失を招くこととなりました。」
生産設備不具合が定期修繕期間の延長と販売機会損失に結びついたことを、通期実績として記載している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当社生産設備の不具合等による冷凍機油原料の販売数量減少」
生産設備の不具合が当第3四半期累計期間にも発生し、冷凍機油原料の販売数量減少要因となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの事業につきましては、中国経済の減速を受けアジア市場における基礎化学品の市況が軟化し、国内市場においても輸入品の影響を受けるようになったこと、原料調達の不調や製造設備の不具合が発生したこと等により事業環境が悪化しました。」
製造設備の不具合が引き続き基礎化学品の事業環境悪化要因として記載されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「原料調達の不調や製造設備の不具合が発生したこと等の事業環境悪化により、当初計画に比べ販売数量、売上高、利益とも下回りました。」
製造設備の不具合が当第2四半期累計期間に実際に発生し、販売数量・売上高・利益が当初計画を下回る要因となった。