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KHネオケム(4189)・施策前進

基礎化学品のコスト競争力強化と安定収益化

FY2016に初出。20回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-08-04。

20記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021-Q3悪化FY2022 – FY20242017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 42026
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基礎化学品事業の減収下での営業黒字化3社が書いているテーマ・逆風1社・追い風3社

KHネオケムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-04前進決算

    「基礎化学品の国内供給が滞る中、当社は、国内供給維持に努めつつ、原燃料価格高騰に対する迅速な価格改定を推進しました。その結果、売上高207億50百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益22億96百万円(同270.5%増)と大幅増益となりました。」

    基礎化学品は減収ながら、国内供給維持と迅速な価格改定により営業利益が大幅に増加した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「国内供給が滞る中、当社は、国内供給維持に努めつつ、原燃料価格高騰に対する迅速な価格改定を推進しました。その結果、売上高207億50百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益22億96百万円(同270.5%増)と大幅増益となりました。」

    国内供給維持と迅速な価格改定を進め、基礎化学品は減収ながら営業利益が前年同期比270.5%増となった。
  3. 2026-05-11悪化決算

    「国内自動車生産は前年並みの水準を維持したものの、住宅着工は前年を下回るなど総じて勢いを欠く中、基礎化学品では輸入品の流入が継続しました。当社では大規模な定期修繕を実施したことにより製造コストが増加し、収益を圧迫しました。その結果、売上高99億42百万円(前年同四半期比11.0%減)、営業利益1億91百万円(同58.2%減)となりました。」

    基礎化学品では輸入品の流入が続く中、大規模定期修繕による製造コスト増加が収益を圧迫し、減収減益となった。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「国内の自動車生産は底堅く推移したものの住宅着工件数は前年割れが続き、また中国における供給過剰による安価な海外品の流入も継続しました。その結果、売上高は453億74百万円(前連結会計年度比11.4%減)、営業利益は9億16百万円(同53.5%減)となりました。」

    基礎化学品は住宅着工低迷と中国の供給過剰による安価な輸入品流入が続き、売上高11.4%減、営業利益53.5%減となった。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「大規模な定期修繕がなく、販売数量や製造コストは改善したものの、国際市況の下落等が収益を圧迫しました。その結果、売上高232億98百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益6億19百万円(同4.6%増)となりました。」

    基礎化学品は減収となった一方、大規模定期修繕がなく販売数量・製造コストが改善し、営業利益は前年同期比4.6%増となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内における自動車生産や住宅着工は前年割れが続きました。また、大規模定期修繕等の影響もあり、売上高は511億89百万円(前連結会計年度比2.2%減)、営業利益は19億70百万円(同24.5%減)となりました。」

    自動車生産・住宅着工の前年割れと大規模定期修繕の影響により、基礎化学品は減収減益となった。
  7. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「国内自動車関連メーカーの品質不正問題に伴う国内自動車生産台数の足踏みや国内住宅着工件数が振るわなかったことにより、販売数量が前年比で減少いたしました。また中国市場の需要に力強さを欠き可塑剤原料・溶剤とも国際市況が軟調に推移した結果、売上高243億15百万円(前年同期比7.0%減)、営業利益5億92百万円(同47.2%減)となりました。」

    自動車生産の足踏み、住宅着工低迷、中国市場の弱さおよび国際市況の軟調推移により、基礎化学品は減収減益となった。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内自動車生産の回復基調に自動車関連メーカーの品質不正問題による足踏みが見られ、国内住宅着工件数も前年割れが続きました。また一部輸入品の流入も継続しました。その結果、売上高113億92百万円(前年同四半期比13.4%減)、営業利益4億67百万円(同32.7%減)となりました。」

    自動車関連メーカーの品質不正問題による生産回復の足踏み、住宅着工件数の前年割れ、輸入品流入の継続により、基礎化学品は減収減益となった。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内自動車生産は回復基調となりましたが、国際市況の低迷を背景に安価な輸入品の国内流入が続き、生産トラブルのあった前年同四半期比で販売数量は微増にとどまりました。その結果、売上高384億68百万円(前年同四半期比2.4%減)、営業利益16億7百万円(同54.8%減)となりました。」

    自動車生産は回復基調となったものの、国際市況の低迷と安価な輸入品の流入継続により、基礎化学品の販売数量は微増にとどまり、営業利益は54.8%減少した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、販売数量は大規模定期修繕や生産設備不具合のあった前年比で増加しましたが、前年同期にナフサ上昇局面でプラスに働いた在庫受払差益の剥落が減益要因となりました。その結果、売上高261億49百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益11億21百万円(同59.8%減)となりました。」

    販売数量と売上高は前年同期を上回ったものの、在庫受払差益の剥落により基礎化学品の営業利益は59.8%減少した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内自動車生産が本格回復に至らぬ中、一部製品では輸入品との競争もあり販売数量が減少しましたが、LNG価格等の製品価格への反映を着実に進めるなど、採算性を重視した販売戦略を徹底しました。その結果、売上高131億57百万円(前年同四半期比10.4%減)、営業利益6億94百万円(同65.3%減)となりました。」

    価格転嫁を進めたものの、自動車生産の回復遅れ、輸入品との競争および販売数量減少により、売上高は10.4%減、営業利益は65.3%減となった。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内向け需要は、住宅用途は堅調でしたが自動車用途は本格回復に至らず、また海外市況の軟化により輸出が振るわず、売上高は542億65百万円(前連結会計年度は578億1百万円)となりました。また、ナフサ価格上昇に応じた製品価格見直しは進みましたが、LNGなどエネルギー価格が想定を上回って高騰したことから、営業利益は48億50百万円(前連結会計年度比48.2%減)となりました。」

    製品価格見直しを進めたものの、自動車需要の回復遅れ、海外市況の軟化、エネルギー価格高騰により売上高・営業利益が減少した。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「基礎化学品は、地震や大規模定期修繕延長等の影響で販売数量は減少しましたが、原料価格上昇に対応して、販売価格改定を推進した結果、売上高255億92百万円(前年同四半期は255億96百万円)、営業利益27億87百万円(前年同四半期比23.7%減)となりました。」

    基礎化学品では、販売数量が減少する環境下でも原料価格上昇に対応する販売価格改定を継続した。営業利益は前年同期比23.7%減となった。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「基礎化学品は、国内の自動車生産が計画を下振れた一方で、国内住宅着工件数は在宅ワークの定着や低金利の下支えにより底堅く推移し、当第1四半期連結累計期間を通じて堅調な需要が続きました。その中で、原料価格上昇に対応し販売価格の改定を推進した結果、売上高146億76百万円(前年同四半期は113億36百万円)、営業利益19億98百万円(前年同四半期比47.2%増)となりました。」

    基礎化学品では需要が堅調に推移し、原料価格上昇への販売価格改定を進めた結果、営業利益が前年同期比47.2%増となった。
  15. FY2021前進有価証券報告書

    「基礎化学品は、溶剤、可塑剤原料ともに当連結会計年度を通じて堅調な需要が続きました。また、需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上したことに加え、国内においても価格の見直しを行ったことが寄与し、売上高578億1百万円(前連結会計年度比68.1%増)、営業利益93億55百万円(同597.1%増)となりました。」

    基礎化学品では、海外市況の高騰による輸出採算の向上と国内価格見直しにより、売上高68.1%増、営業利益597.1%増となった。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「基礎化学品は、溶剤、可塑剤原料ともに当第3四半期連結累計期間を通じて堅調な需要が続きました。また、需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上したことに加え、国内においても価格の見直しを行ったことが寄与し、」

    基礎化学品について、海外市況と需給環境を踏まえた輸出採算の確保および国内価格見直しによる収益確保策を継続している。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が大きく向上したことに加え、国内においても価格の見直しを行ったことが寄与し、」

    需給環境に応じた輸出採算の確保および国内価格見直しによる基礎化学品の収益確保策を継続している。
  18. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「需給バランスのタイト化による海外市況の高騰により輸出の採算性が向上したことに加え、国内においても価格修正を行ったことが寄与し、」

    基礎化学品について、海外市況と需給環境を踏まえた輸出採算の確保および国内価格修正を継続している。
  19. FY2017再掲有価証券報告書

    「国内オキソケミカル市場におけるマーケットシェアの維持・拡大、製品の安定供給、及び環境の変化に応じた価格設定により、安定的な収益の維持・確保に努めてまいります。」

    基礎化学品について、シェア、安定供給、環境変化に応じた価格設定、コスト削減、協業による収益強化策を継続している。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「国内オキソケミカル市場におけるマーケットシェアの維持・拡大、製品の安定供給、及び環境の変化に応じた価格設定により、安定的な収益の維持・確保に努めてまいります。」

    価格設定、ITコスト・定期修理・設備コストの削減、他社との協業を通じて基礎化学品の収益力を強化する施策を掲げている。
一緒に動いた変遷

「営業利益・経常利益の改善と適正利幅の確保」は、この変遷が動いた20回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1198875★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益・経常利益の改善と適正利幅の確保11回
  3. 2半導体生産向け需要による電子材料の販売・利益増加9回
  4. 3国内液晶ディスプレイ生産の持ち直しによる電子材料需要回復8回
  5. 4アジアの需給引き締まりとオキソアルコール海外市況の改善8回
  6. 5営業活動によるキャッシュ・フローの減少7回
  7. 6アジア・米州を中心とした機能性材料の需要・販売拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KHネオケムの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。