新型コロナウイルス感染拡大による原材料調達・販売等への影響
FY2020-Q1に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「化粧品原料については、国内ではコロナウイルス感染状況の落ち着きから店頭販売での化粧品需要が徐々に回復しましたが、中国では各地でのロックダウンの影響で需要回復に足踏みがみられました。」
国内需要の回復がみられる一方、中国のロックダウンによる需要回復の停滞が続いており、感染症に関連する地域別影響を引き続き記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「オミクロン株の感染拡大が一服し、まん延防止等重点措置が解除されたことを受けて、個人消費に持ち直しの動きがみられましたが、不安定な資材調達環境による生産活動の足踏みや物価上昇、新たな変異株による感染再拡大など、依然不透明な環境が継続しております。」
感染拡大の一服と行動制限解除による個人消費の持ち直しがある一方、新たな変異株による感染再拡大の可能性と生産活動への影響を引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては前年に引き続き徹底した感染症対策を講じながら事業活動を継続しておりますが、前連結会計年度の後半より徐々に回復していた当社グループ製品への需要が大きく伸長し、」
感染症対策を継続しながら事業活動を行う一方、前年度後半から回復していた製品需要が大きく伸長したと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「足元の7月以降においては、従来型より感染力が強いとされる変異株の影響によって国内外ともに未だ感染症の収束が見通せず、依然として先行きに強い不透明感を残した状況で推移しております。」
変異株の影響により感染症の収束が見通せず、需要・事業活動への感染症リスクが引き続き存在すると記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては引き続き徹底した感染症対策を講じながら事業活動を継続しておりますが、前連結会計年度の後半より徐々に回復していた当社グループ製品への需要が伸長し、」
感染症対策を継続しながら事業活動を行う一方、前年度後半から製品需要が徐々に回復・伸長したと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「⑧感染症 当社グループが事業活動を行う国・地域で新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス等の感染症が発生・拡大し、事業活動に制限が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
感染症リスクを事業等のリスクの独立項目として整理し、新型コロナウイルス等による事業活動制限を継続的なリスクとして明示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、当社グループの国内外の事業活動のうち、原材料調達や販売などで影響が出ており、今後の感染拡大の経過によっては、サプライチェーンの混乱、需要の低迷、工場の操業悪化などが当社グループの業績にさらなる影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスによる原材料調達・販売への影響と、サプライチェーン混乱、需要低迷、工場操業悪化の可能性を引き続き記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、当社グループの国内外の事業活動のうち、原材料調達や販売などで影響が出ており、今後の感染拡大の経過によっては、サプライチェーンの混乱、需要の低迷、工場の操業悪化などが当社グループの業績にさらなる影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスの影響が原材料調達・販売に現れ始めた段階から、国内外の事業活動に実際の影響が出ており、サプライチェーン混乱、需要低迷、工場操業悪化の可能性が追加的に示された。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、当社グループの事業活動のうち、原材料調達や販売などで影響が出始めております。この感染拡大の経過によっては、その他の事業活動や収益確保にも影響を与える可能性があるため、引き続き注視してまいります。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、原材料調達や販売への影響が出始め、今後はその他の事業活動や収益確保にも影響する可能性があると新たに記載している。