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三菱瓦斯化学(4182)・リスク再定義

円高による業績への影響

FY2017-Q1に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。

13記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3再掲FY2023-Q3 – FY20242016: 220162017: 420172018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
為替変動・外貨建取引による業績影響473社が書いているテーマ・逆風411社・追い風20社

三菱瓦斯化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの487件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、電子材料の販売は堅調に推移したものの、円高に加え、エンジニアリングプラスチックス及びメタノール市況の下落、オルソキシレンチェーンからの事業撤退等により減収となりました。」

    前期まで円安が業績のプラス要因として記載されていた流れから、今回は円高が減収・減益要因として再び現れている。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループにおいては、円安や、電子材料などの半導体関連製品の販売が回復基調であったことなどがプラスに寄与したものの」

    為替影響は、前四半期までと同様に円高による下押しではなく、円安が業績へのプラス要因として記載されている。
  3. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格や輸送費の上昇、電子材料の需要の落ち込みなどの減益要因があったものの、円安効果や、ポリアセタールの販売好調などもあり、前年同期並みとなりました。」

    円高による下押しではなく、円安効果が営業利益を支える要因となる為替影響の構図が続いている。
  4. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料価格や輸送費の上昇などの減益要因があったものの、円安効果や、ポリアセタールの販売好調などにより、増益となりました。」

    従来の円高による減収・減益影響から、今回は急速な円安が営業利益の増益要因として記載され、為替影響の方向が変化している。
  5. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、機能化学品、芳香族化学品の販売数量が増加したことに加え、メタノールの市況上昇や円安もあり、増収となりました。」

    前四半期に続き、円高ではなく円安が増収要因として記載されている。
  6. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、機能化学品、芳香族化学品の販売数量が増加したことに加え、メタノールの市況上昇や円安もあり、増収となりました。」

    前回まで業績への下押し要因として現れていた円高に代わり、今回は円安が増収要因として記載されている。
  7. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「経常利益は、営業利益が増加したことに加え、為替差損益の改善や海外メタノール生産会社に係る持分法利益が増加したこともあり、増益となりました。」

    今回の業績説明では円高による減収影響は示されず、為替差損益の改善が経常利益の増益要因として記載されている。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、エンジニアリングプラスチックスの販売数量が増加したものの、円高の影響などにより、減収となりました。」

    円高が、エンジニアリングプラスチックスの販売数量増加を打ち消す減収要因として引き続き記載されている。
  9. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、円高やメタノール市況の下落などにより、減収となりました。」

    円高が引き続き売上高の減少要因として記載されている。
  10. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、円高やメタノール市況の下落などにより、減収となりました。」

    円高が引き続き売上高の減少要因として記載されている。
  11. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当社グループの売上高は、円高やメタノール市況の下落に加え、汎用芳香族化学品の販売数量が減少したことから、減収となりました。」

    円高の進行が売上高の減少要因として実際の業績説明に現れている。
一緒に動いた変遷

「メタノール・芳香族化学品の市況下落」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1メタノール・芳香族化学品の市況下落5回
  3. 2英国のEU離脱問題・新興国減速懸念による世界経済の不透明性4回
  4. 3減収下での営業利益・経常利益の増益3回
  5. 4エンジニアリングプラスチックスを中心とした機能化学品事業の収益改善3回
  6. 5海外メタノール生産会社・エンジニアリングプラスチックス関連会社からの持分法利益3回
  7. 6原油価格下落によるエネルギー販売の減収減益3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱瓦斯化学の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
円高による業績への影響|三菱瓦斯化学(4182)の変遷 | Komori