アピリッツ(4174)・施策前進
プロジェクト管理体制の強化による収益基盤改善
FY2025-H1に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2027-H1。
8記載
3年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算案件撲滅に向けたプロジェクト採算管理強化22社が書いているテーマ・逆風0社・追い風22社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「また、プロジェクト管理体制の高度化に向けた取り組みとして、受注選別基準の厳格化やPMO機能による進捗・コスト管理の強化を継続的に推進しており、高付加価値・大型案件へのシフトを図っております。」
不採算案件後の再発防止策として、受注選別、PMOによる進捗・コスト管理を継続し、高付加価値・大型案件へのシフトを進めている。1億円以上の大型SI案件の受注比率が高まっているとも記載している。 - 2026-06-12前進決算説明資料
「ミドル〜シニアのPM層を厚く」
プロジェクト管理体制について、ミドルからシニアのプロジェクトマネージャー層を厚くする組織変更を示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「要件定義段階における技術審査の厳格化、全社横断のプロジェクト管理機能(PMO)による進捗・リスク管理の強化、設計品質の向上に向けたレビュー体制の整備など、再発防止に向けた施策を段階的に実行しております。」
不採算案件を受け、受注前審査、PMOによる横断モニタリング、設計レビュー、毎週の進捗確認など、プロジェクト管理強化策を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、今回の不採算プロジェクトの発生を契機に、開発プロジェクトにおけるミドルマネジメント層の充実やプロジェクトの問題点を的確にエスカレーションできる体制の強化を進めており、プロジェクト体制・収益性ともに、来期以降は不採算プロジェクトの影響は残らない見込みであります。」
不採算プロジェクトを契機として、ミドルマネジメント層の充実と問題点のエスカレーション体制強化という具体策に着手している。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「これを鑑みた今後の方針として、プロジェクト管理体制の強化、ひいては収益基盤の改善に努めてまいります。」
大型案件の納期遅延・不採算化等を踏まえ、プロジェクト管理体制を強化し、収益基盤を改善する方針を初めて明示している。