新規事業の開拓と早期事業化
FY2020に初出。22回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「自社ブランド製品「JAZE」シリーズ及び非接触型情報受け渡しツール「AiMeet」の販売活動を進めており、売上高は前年同期比51.9%減の9,894千円となり、セグメント損失(営業損失)は9,056千円となりました。」
ギブテックを含むその他事業では、JAZE及びAiMeetの販売活動を継続している一方、売上高が前年同期比51.9%減となり、営業損失9,056千円が発生した。 - 2026-05-20前進M&A・子会社異動
「公開買付者は、2026 年5月 20 日開催の取締役会において、東京証券取引所スタンダード市場に上場している当社株式の全て(ただし、本新株予約権の行使により交付される当社株式を含み、当社が所有する自己株式を除きます。)及び本新株予約権の全てを取得し、当社を公開買付者の完全子会社とするための取引(以下「本取引」といいます。)の一環として、本公開買付けを実施することを決議したとのことです。」
戦略的投資・事業ポートフォリオ拡大として掲げていた方針が、当社の完全子会社化を目的とする具体的な公開買付けに進展した。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「⑤ 新規事業・戦略的投資の推進 手元資金を活用し、既存事業と高い相乗効果が見込める領域への出資やM&Aを戦略的に実行してまいります。レポート仲介事業に依存しない新たな成長機会を創出することで、事業ポートフォリオを多層化し、資本効率(ROE)を高めながら中長期的な企業価値の向上を実現します。」
従来のギブテック等の新規事業開拓に加え、出資やM&Aによる戦略的投資を明示し、新規成長機会と事業ポートフォリオの拡大へ範囲を広げている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「自社ブランド製品「JAZE」シリーズ及び非接触型情報受け渡しツール「AiMeet」の販売活動を進めており、売上高は前年同期比2.0%増の20,585千円となり、セグメント損失(営業損失)は7,336千円となりました。」
ギブテックを含むその他事業で売上高が前年同期比2.0%増となり、営業損失も前年同期の11,976千円から7,336千円へ縮小した。2025年12月期の子会社単体黒字化目標の達成はまだ記載されていない。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「IoTデバイスおよび展示会DXツールの提供を通じ、子会社株式会社ギブテック単体での黒字化を2025年12月期に実現し、連結業績への利益貢献により当社グループ全体の成長を支えます。」
従来のギブテック事業の拡大・早期事業化に加え、IoTデバイスと展示会DXツールを通じた2025年12月期の子会社単体黒字化という期限付き目標を明示した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比2.2%増の20,180千円となり、セグメント損失(営業損失)は11,976千円となりました。」
ギブテックを含むその他事業で売上高が前年同期比2.2%増となり、営業損失も前年同期の16,201千円から11,976千円へ縮小した。 - FY2024-Q1売上減・損失縮小有価証券報告書
「当第1四半期の売上高は前年同期比14.1%減の14,084千円となりました。セグメント損失(営業損失)は、前年同期と比べ研究開発費の減少もあり、2,742千円となりました。」
ギブテックを含むその他事業では売上高が前年同期比14.1%減となった一方、営業損失は前年同期の6,460千円から2,742千円へ縮小した。新規事業の継続と損失縮小が同時に記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、展示会等のイベントにおいて、非接触にて名刺情報の入手や資料データの提供を行うことができる非接触型情報受け渡しツール「AiMeet(アイミート)」の販売を開始いたしました。」
ギブテックの新規事業で、AiMeetの販売開始という具体的な事業化進展が示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「新たな取り組みとして、「AiMeet」の販売代理店契約を締結し、子会社単体での売上増加を目指しております。」
ギブテックの新規事業について、「AiMeet」の販売代理店契約締結という具体的な進展を示し、子会社単体での売上増加を目指している。一方、その他事業全体では売上高減少と営業損失が発生している。 - FY2023-Q2売上減・損失拡大有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、株式会社ギブテックにおけるIoT向け無線通信方式であるLPWA通信に関する製品の製造販売を主な事業にしております。展示会への出展等による製品の販促活動を進めており、売上高は前年同期比39.2%減の19,744千円となり、セグメント損失(営業損失)は16,201千円となりました。」
ギブテックのLPWA事業では展示会出展等の販促活動を進めている一方、売上高は前年同期比39.2%減少し、営業損失16,201千円となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「株式会社ギブテックにおいては、ZETA通信の基本デバイス(基地局、中継器)及びセンサー類を含む自社ブランド製品「JAZE」シリーズの製品ラインナップを拡充し、スマートファクトリーをはじめ様々な分野での用途拡大に向け、事業展開しております。」
JAZEシリーズのラインナップ拡充と、スマートファクトリー等の様々な分野での用途拡大を継続している。新たな黒字化等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「自社ブランド製品「JAZE」シリーズの販促をすすめ、年間を通じた営業損失は改善傾向となっております。売上高は前年同期比15.0%増の63,222千円となり、セグメント損失(営業損失)は12,756千円となりました。」
ギブテックのLPWA関連事業で売上高が増加し、営業損失は前年の31,406千円から12,756千円へ縮小した。黒字化はまだ記載されていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「株式会社ギブテックにおいては、LPWA通信機器の製造販売ならびにLPWAを用いたIoTネットワークに係るコンサルティング・技術サポートを行っており、様々な分野での用途拡大に向け、事業展開しております。」
ギブテックのLPWA通信機器、コンサルティング、技術サポートを通じた用途拡大の方針を継続している。新たな黒字化等のマイルストーンは示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「株式会社ギブテックにおいては、LPWA通信機器の製造販売ならびにLPWAを用いたIoTネットワークに係るコンサルティング・技術サポートを行っており、様々な分野での用途拡大に向け、事業展開しております。」
ギブテックのLPWA関連製品、コンサルティング、技術サポートを通じた用途拡大の方針を継続している。新たな黒字化マイルストーンの達成は記載されていない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「株式会社ギブテックにおいては、LPWA通信に関する製品の販売やスマートファクトリー向け受託開発が順調に拡大いたしました。」
ギブテックのLPWA製品販売とスマートファクトリー向け受託開発が拡大し、新規事業化に向けた進展を示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「スマートファクトリー、ビルディング、物流向け製品の開発・販売による早期(2022年内)黒字化」
ギブテックの新規事業について、対象用途を具体化し、2022年内の黒字化という期限を伴う目標を新たに示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、株式会社ギブテックにおけるIoT(モノのインターネット)向け無線通信方式であるLPWA通信に関する製品の販売、受託開発等を主な事業にしております。新製品の研究開発による先行費用の発生及び電子部品の供給不足の影響等により、売上高は46,818千円となり、セグメント損失(営業損失)は25,771千円となりました。」
ギブテックのLPWA関連製品販売・受託開発が継続し、2021年1月から9月までの売上高46,818千円が計上された。一方、先行研究開発費や電子部品供給不足の影響により営業損失25,771千円となっている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「(その他事業)当セグメントにおきましては、株式会社ギブテックにおけるIoT(モノのインターネット)向け無線通信方式であるLPWA通信に関する製品の販売、受託開発等により売上高は38,574千円となり、セグメント損失(営業損失)は8,567千円となりました。」
ギブテックのLPWA関連製品販売・受託開発による売上計上が続き、売上高は38,574千円となった。事業の収益化は完了しておらず、セグメント損失8,567千円も開示されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「(その他事業)当セグメントにおきましては、株式会社ギブテックにおけるIoT(モノのインターネット)向け無線通信方式であるLPWA通信に関する製品の販売、受託開発等により売上高は35,802千円となり、セグメント損失(営業損失)は1,477千円となりました。」
ギブテックのLPWA関連事業で製品販売・受託開発による売上が計上され、事業化・拡大に向けた具体的な進展が示された。一方、セグメントは1,477千円の営業損失である。 - FY2020初出有価証券報告書
「連結子会社である株式会社ギブテックの事業の拡大を進めると同時に、その他新規事業の開拓に積極的に取り組み、早期の事業化を実現させることが必要であると考えております。」
ギブテックの拡大とその他の新規事業開拓を並行し、早期事業化を目指している。