ストック型収益基盤の強化
FY2020に初出。16回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「ストック売上⾼6.3億円と⼀過性控除後YoY+19%で収益基盤は着実に拡⼤」
第1四半期のストック売上高と一過性控除後の前年同期比成長率を示し、反復収益基盤の拡大を実績として具体化している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「一過性の収益である受託開発から、AIをネイティブに活用した開発体制への再構築を図るとともに、運用保守といったストック型収益モデルへの事業ポートフォリオの意図的な転換を進めております。」
ストック型収益基盤の強化を、受託開発から運用保守・ライセンス等の反復収益へ事業ポートフォリオを転換する方針として、より具体化している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「そのため、レジリエンスの基盤となるストック型収益(毎期、経常的・反復的に生じる継続報酬やソフトウェアライセンス料等)を重要指標と定めています。なお、本報告書提出日現在においては、当該指標についての目標は設定しておりません。」
ストック型収益の強化方針を、サステナビリティ及び事業のレジリエンスを測る重要指標として明示した一方、数値目標は設定していない。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、既存顧客へのクロスセルにより、当中間期のARPU(ストック売上)は前年同期比22.1%増の3,862千円」
エネルギーデータ事業では、既存顧客へのクロスセルによりストック売上ARPUが前年同期比22.1%増の3,862千円となり、反復収益の拡大を具体的に開示した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また電力価格の高騰や電力各社の業績回復により、当四半期のARPU(注3)(ストック収益)は632円となり、ARPU(フロー収益)は19,161円となりました。」
プラットフォーム事業のストック収益ARPUは632円となり、前年度の616円から増加した。ストック型収益基盤の拡大を測定可能な実績として開示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「継続報酬対象ユーザー数は前連結会計年度比24.2%増の573,139件となりました。また、電力価格の高騰や電力各社の業績回復により、当連結会計年度のARPU(注4)(ストック収益)は616円で前連結会計年度比で23%増となり、当連結会計年度のARPU(フロー収益)は14,239円で前連結会計年度比で71%増となりました。」
プラットフォーム事業では継続報酬対象ユーザー数とストック収益ARPUが増加し、ストック型収益基盤の拡大を測定可能な実績として開示した。 - FY2023-Q3ストック型収益の減少有価証券報告書
「また、四半期のARPUは、ストック型収益の減少により、前年同四半期比10.6%減の3,746千円となりました。」
ストック型収益を重視する方針は継続している一方、エネルギーデータ事業ではストック型収益の減少が四半期ARPUの低下要因となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「ユーザー数の増加や電気料金の上昇によるストック型収益の増加があった一方、切替時に提携企業から受領する一時報酬単価の下落影響により、前年同四半期比14.2%減の1,730円となりました。」
ストック型収益の増加がプラットフォーム事業のARPUを押し上げる要因となった一方、一時報酬単価の下落によりARPU全体は1,730円へ低下した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは「エネルギープラットフォーム事業」「エネルギーデータ事業」「EV充電事業」を展開しておりますが、今後持続的な成長を維持するためには、ストック型収益基盤のより一層の強化が必要であると考えています。」
EV充電事業を含む3事業すべてについて、継続的な収益を積み上げる方針を再確認した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また上記切替需要の増加に加え、電気料金の上昇に伴うストック型収益の増加により、四半期のARPU(注4)は前年同四半期比3.0%増の2,039円となりました。」
ストック型収益の増加がARPUの上昇要因となり、四半期ARPUは前年同四半期比3.0%増の2,039円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また上記切替需要の増加に加え、電気料金の上昇に伴うストック型収益の増加により、四半期のARPU(注5)は前年同四半期比9.5%増の2,017円となりました。」
ストック型収益の増加が四半期ARPUの上昇要因となったことを開示し、反復収益を重視する方針の進展を示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「ストック型の収益を重視する事業展開により、当社グループのストック型収益は2021年12月期において、前期比26%の成長率を記録しました。2021年12月期にはストック型収益が1,139百万円に到達する等、増加しております。」
ストック型収益は前期比26%増の1,139百万円となり、2020年の904百万円から増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「他方、低単価プロダクトの導入の進捗及び非ストック型収益の計画的な減少により、四半期のARPUは前連結会計年度比27.6%減の3,711千円となりました。」
非ストック型収益を計画的に減少させ、ストック型収益を重視する収益構成の方向性を再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは「エネルギープラットフォーム事業」と「エネルギーデータ事業」を展開しておりますが、今後持続的な成長を維持するためには、ストック型収益基盤のより一層の強化が必要であると考えています。」
切替後の継続報酬とSaaSライセンス料を中心に、反復的な収益の拡大を重視する姿勢を示した。