輸出比率の高さに伴う為替変動リスク
FY2016に初出。39回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。
- 2026-08-06悪化決算
「また、輸出比率は13.7%(前年同期2.7%)となりました。」
輸出比率が前年同期の2.7%から13.7%へ上昇し、輸出及び為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2026当期の輸出比率低下と次期上昇見込みの併存有価証券報告書
「輸出比率は7.7%(前年同期14.8%)となりました。輸出売上高は874百万円と当期に比べ381百万円(77.6%)の増収を見込んでいます。この結果、輸出比率は13.4%と当期を5.7ポイント上回る見込みです。」
当事業年度の輸出比率は14.8%から7.7%へ低下し、当期の輸出エクスポージャーは縮小した。一方、次期は欧州向け医薬中間物の販売復活により輸出比率が13.4%へ上昇する見込みとされている。 - 2026-05-08対処決算
「輸出比率は7.7%(前年同期14.8%)となりました。」
輸出比率が14.8%から7.7%へ低下し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「これにより、輸出比率は1.8%(前年同期12.2%)となりました。」
輸出比率が前年同期の12.2%から1.8%へ大幅に低下し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「輸出売上高は、982百万円となり、前年同期(840百万円)に比べ142百万円(17.0%)の増収となりました。これにより、輸出比率は14.8%(前年同期 11.0%)となりました。」
輸出比率が11.0%から14.8%へ上昇し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが拡大した。為替予約等によるヘッジ方針は継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「これにより、輸出比率は12.2%(前年同期9.3%)となりました。」
輸出比率が前年同期の9.3%から12.2%へ上昇し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、総売上高は、7,617百万円となり、前年同期(7,059百万円)に比べ557百万円(7.9%)の増収となりました。輸出比率は11.0%(前年同期9.4%)となりました。」
輸出比率が前年同期の9.4%から11.0%へ上昇し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「輸出は、医薬用中間物が増加したことから、売上高は650百万円となり前年同期(505百万円)に比べ145百万円(28.8%)の増収となりました。輸出比率は11.8%(前年同期 10.7%)となりました。」
輸出比率が前年同期の10.7%から11.8%へ上昇し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「輸出比率は9.3%(前年同期 6.1%)となりました。」
輸出比率が前年同期の6.1%から9.3%へ上昇し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は10.6%(前年同期 3.1%)となりました。」
輸出比率が前年同期の3.1%から10.6%へ上昇し、輸出に伴う為替変動へのエクスポージャーが拡大した。経営環境では円安の進行も不安要素として記載されている。 - FY2023輸出比率微増・輸入為替リスク継続有価証券報告書
「当社は、製品の売上よりも原材料の仕入における外貨建て取引が多いため、当該通貨に対して円安が進行した場合、輸入仕入額が増加することになり、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
輸出比率は9.4%と前年同期の9.1%から微増した一方、リスク説明は輸出よりも外貨建て原材料仕入れと円安による仕入額増加を中心としており、為替予約等のヘッジを継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「この結果、売上高は4,703百万円となり前年同期(4,402百万円)に比べ300百万円(6.8%)の増収となりました。輸出比率は10.7%(前年同期 11.4%)となりました。」
輸出比率は前年同期の11.4%から10.7%へ低下し、輸出に伴う為替エクスポージャーは前年同期比で縮小した。原材料の外貨建て仕入れを含む為替影響が解消されたとは記載されていない。 - FY2023-Q2輸出比率低下と円安リスクの併存有価証券報告書
「ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギー価格の急騰や急速な円安進行に加え、世界経済の先行き不安が高まっており、依然、不透明な状況が続いております。これにより、輸出比率は6.1%(前年同期10.4%)となりました。」
輸出比率は前年同期の10.4%から6.1%へ低下し、輸出に伴う為替エクスポージャーは前年同期比で縮小した。一方、急速な円安進行が経営環境の不透明要因として継続しており、輸出比率低下と円安リスクが併存している。 - FY2023-Q1輸出比率低下と円安進行が併存有価証券報告書
「日米の金利差拡大による円安の進行等、依然、先行き不透明な状況が続いております。」「また、輸出比率は3.1%(前年同期 3.9%)となりました。」
輸出比率は前年同期の3.9%から3.1%へ低下し、輸出に伴う為替エクスポージャーは縮小した。一方、円安の進行が経営環境の不透明要因として記載されており、従来の輸出比率低下による影響縮小と、原材料の外貨建て仕入れを含む為替影響が併存している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社は、製品の売上よりも原材料の仕入における外貨建て取引が多いため、当該通貨に対して円安が進行した場合、輸入仕入額が増加することになり、当社の財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
従来の輸出比率の高さを中心とした為替リスクから、原材料の外貨建て仕入れ及び円安による輸入仕入額増加を中心とする説明へ重点が移った。輸出比率は9.1%に低下している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「また、輸出比率は11.4%(前年同期 24.9%)となりました。」
輸出比率が前年同期の24.9%から11.4%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーが縮小した。為替差益4,063千円も計上されており、当四半期累計期間に不利な為替差損が発生したとは記載されていない。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「これにより、輸出比率は10.4%(前年同期 24.8%)となりました。」
輸出比率が前年同期の24.8%から10.4%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また、輸出比率は3.9%(前年同期 20.7%)となりました。」
輸出比率が前年同期の20.7%から3.9%へ低下し、当第1四半期の為替変動へのエクスポージャーは縮小した。為替差益1,854千円も計上されており、不利な為替差損が発生したとは記載されていない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「この結果、総売上高は、6,008百万円となり、前年同期(5,521百万円)に比べ486百万円(8.8%)の増収となりました。輸出比率は17.4%(前年同期 15.1%)となりました。」
輸出比率が前年同期の15.1%から17.4%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。為替予約等によるヘッジ方針は継続している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は24.9%(前年同期20.0%)となりました。」
輸出比率が前年同期の20.0%から24.9%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。なお、当第3四半期累計期間は為替差損4,474千円を計上しており、為替変動の影響も損益に現れている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は24.8%(前年同期9.3%)となりました。」
輸出比率が前年同期の9.3%から24.8%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。なお、当第2四半期累計期間は為替差益3,770千円を計上しており、不利な為替差損が発生したとは記載されていない。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は20.7%(前年同期 3.2%)となりました。」
輸出比率が前年同期の3.2%から20.7%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが大幅に拡大した。なお、当四半期は為替差益2,318千円を計上しており、為替変動による不利な損失が発生したとは記載されていない。 - FY2020対処有価証券報告書
「輸出比率は15.1%(前年同期 19.5%)となりました。」
輸出比率が前年同期の19.5%から15.1%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーは縮小した。一方、利益面では為替の円高による影響が記載されている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「また、輸出比率は20.0%(前年同期22.1%)となりました。」
輸出比率が前年同期の22.1%から20.0%へ低下し、前年同期比で為替変動へのエクスポージャーは縮小した。ただし、営業利益には為替の円高による影響が記載されている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、輸出比率は9.3%(前年同期11.3%)となりました。」
輸出比率が前年同期の11.3%から9.3%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーは前年同期比で縮小した。 - FY2020-Q1輸出比率低下と為替差損が併存有価証券報告書
「また、輸出比率は3.2%(前年同期 14.3%)となりました。 為替差益 2,502 - 為替差損 - 3,106」
輸出比率は前年同期の14.3%から3.2%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーは縮小した。一方、損益計算書では前年同期の為替差益2,502千円から当四半期の為替差損3,106千円へ転じており、影響の縮小と実際の損失発生が併存している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「輸出比率は19.5%(前年同期 14.6%)となりました。」
輸出比率が前年同期の14.6%から19.5%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。為替予約等によるヘッジ方針は継続している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は22.1%(前年同期11.2%)となりました。」
輸出比率が前年同期の11.2%から22.1%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は11.3%(前年同期4.0%)となりました。」
輸出比率が前年同期の4.0%から11.3%へ上昇し、前年同期比で為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「また、輸出比率は14.3%(前年同期1.0%)となりました。」
輸出比率が前年同期の1.0%から14.3%へ上昇し、当四半期の為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2018対処有価証券報告書
「輸出比率は14.6%(前年同期21.9%)となりました。」
輸出比率が前年同期の21.9%から14.6%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーは前年度比で縮小した。為替予約等によるヘッジ方針も継続している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「また、輸出比率は11.2%(前年同期16.1%)となりました。」
輸出比率は前年同期の16.1%から11.2%へ低下し、前年同期との比較では為替変動へのエクスポージャーが縮小している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「また、輸出比率は4.0%(前年同期14.2%)となりました。」
輸出比率が前年同期の14.2%から4.0%へ低下し、為替変動へのエクスポージャーが縮小している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「また、輸出比率は1.0%(前年同期15.7%)となりました。」
輸出比率が前年同期の15.7%から1.0%へ低下し、当四半期の為替変動へのエクスポージャーは縮小した。 quantifiedはtrue、為替変動による不利な損失の発生は本文上確認できないためmaterializedはfalseとした。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は輸出比率が高く為替相場の変動による影響を受けます。そのため当社は、為替相場の変動によるリスクをヘッジするため為替予約等の対策を講じています。」
輸出比率の高さと為替予約等によるヘッジ方針が継続して記載されている。輸出比率は21.9%と前年同期の23.9%から低下したが、影響を完全には排除できないとしている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「営業外損益では前年同期において計上した為替差益19百万円が、5百万円に減少したこともあり、経常損失は143百万円(前年同期188百万円)となりました。」
前年同期の為替差益19百万円が5百万円に減少し、為替変動の影響は引き続き損益に表れているが、当四半期累計期間では為替差損ではなく為替差益を計上している。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「営業外損益では前年同期において計上した為替差益20百万円が、為替差損27百万円に転じたこともあり、経常損失は172百万円(前年同期123百万円)、四半期純損失は180百万円(前年同期133百万円)となりました。」
前年同期の為替差益20百万円が為替差損27百万円へ転じ、為替変動の影響が引き続き実際の損失として現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「営業外損益では、前年同期において計上した為替差益19百万円が、為替差損30百万円に転じたこともあり、経常損失は162百万円(前年同期 38百万円)、四半期純損失は166百万円(前年同期 42百万円)と大幅な減益となりました。」
為替差益19百万円から為替差損30百万円へ転じ、為替変動の影響が当四半期に実際の損失として現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は輸出比率が高く為替相場の変動による影響を受けます。」
為替予約等によるヘッジを講じているが、影響をすべて排除することは不可能としている。