営業債務・借入金の流動性リスク
FY2016に初出。28回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比較して523百万円増加し、933百万円となりました。これは、営業活動により得られた資金1,698百万円に対して、有形固定資産の取得など投資活動により支出した資金618百万円、借入金の返済など財務活動により支出した資金558百万円によるもの等であります。」
現金及び現金同等物は523百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも71百万円から1,698百万円の収入へ増加した。流動性面の改善が測定可能な形で示されている。 - 2026-05-08対処決算
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益が634百万円、減価償却費が496百万円となり、売上債権が283百万円、棚卸資産が245百万円それぞれ減少したこと等により、1,698百万円の収入(前年同期 71百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが71百万円の収入から1,698百万円の収入へ増加し、現金及び現金同等物も933百万円へ増加した。 - FY2026-H1現金減少と営業CF増加の併存有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の中間会計期間末残高は345百万円となり、前事業年度末に比べて63百万円減少しました。」
現金及び現金同等物は前事業年度末から63百万円減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の842百万円から925百万円へ増加した。流動性リスクの解消や支払不能は記載されていない。 - FY2025悪化有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は409百万円となり、前事業年度末に比べて321百万円減少しました。」
現金及び現金同等物は731百万円から409百万円へ321百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも1,190百万円の収入から71百万円の収入へ大幅に縮小した。支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2025-H1現金残高微減と営業CF増加有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の中間会計期間末残高は699百万円となり、前事業年度末に比べて31百万円減少しました。」
現金及び現金同等物は前事業年度末から31百万円減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の683百万円から843百万円へ増加した。支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2024対処有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は731百万円となり、前事業年度末に比べて299百万円増加しました。」
現金及び現金同等物は431百万円から731百万円へ299百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも1,190百万円の収入となった。流動性面の改善が示されている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「これは主に、現金及び預金は275百万円、棚卸資産は220百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が472百万円、機械及び装置が68百万円、投資有価証券が49百万円それぞれ減少したことによるものです。」
現金及び預金が前事業年度末比275百万円増加し、流動性面の改善が示された。支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の四半期末残高は854百万円となり、前事業年度末に比べて423百万円増加しました。」
現金及び現金同等物が前事業年度末から423百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも683百万円の収入となった。流動性面の改善が示されている。 - FY2024-Q1現金残高増加有価証券報告書
「現金及び預金 431,076 487,280」
現金及び預金は前事業年度末の431,076千円から487,280千円へ55,?千円増加した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、流動性リスクの解消や支払不能の不存在までは記載されていない。 - FY2023現金残高減少有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は431百万円となり、前事業年度末に比べて262百万円減少しました。」
現金及び現金同等物が前事業年度末から262百万円減少した。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは931百万円の収入であり、支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2023-Q3現金残高ほぼ横ばい有価証券報告書
「現金及び預金 693,994 693,428」
現金及び預金は前事業年度末の693,994千円から693,428千円へ0.566百万円減少し、ほぼ横ばいとなった。支払不能等の事象や流動性リスクの解消は記載されていない。 - FY2023-Q2現金残高減少と営業CF黒字の併存有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の四半期末残高は460百万円となり、前事業年度末に比べて233百万円減少しました。」
現金及び現金同等物は前事業年度末から233百万円減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは448百万円の収入となった。現金残高の減少は確認されるが、支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2023-Q1現金残高増加有価証券報告書
「現金及び預金が420百万円、原料及び貯蔵品が169百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が903百万円、投資有価証券が時価の変動等により187百万円減少したこと等によるものです。」
現金及び預金は前事業年度末の693百万円から1,114百万円へ420百万円増加した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、流動性リスクの解消や支払不能の不存在までは記載されていない。 - FY2022現金減少と営業CF増加が併存有価証券報告書
「当事業年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比較して97百万円減少し、693百万円となりました。これは、営業活動により得られた資金1,441百万円に対して、有形固定資産の取得など投資活動により支出した資金948百万円、借入金返済や自己株式取得など財務活動により支出した資金595百万円によるもの等であります。」
現金及び現金同等物は97百万円減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは245百万円から1,441百万円の収入へ増加した。流動性リスクの解消や支払不能は記載されていない。 - FY2022-Q3現金残高減少有価証券報告書
「現金及び預金 791,074 677,771」
現金及び預金は前事業年度末の791,074千円から677,771千円へ113,303千円減少した。一方、借入金は718百万円減少しており、現金減少は確認されるものの、支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2022-Q2現金残高減少有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の四半期末残高は550百万円となり、前事業年度末に比べて240百万円減少しました。」
現金及び現金同等物が前事業年度末から240百万円減少した。一方、営業活動によるキャッシュ・フローは1,032百万円の収入であり、支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2022-Q1現金残高減少有価証券報告書
「現金及び預金 791,074 761,537」
現金及び預金は前事業年度末の791,074千円から761,537千円へ29,537千円減少した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、支払不能等の事象や流動性リスクの解消は記載されていない。 - FY2021対処有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は791百万円となり、前事業年度末に比べて233百万円増加しました。」
現金及び現金同等物が233百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも前年の111百万円の支出から245百万円の収入へ転じた。流動性面の改善が示されている。 - FY2021-Q3現金残高増加有価証券報告書
「現金及び預金 557,466 826,614」
現金及び預金は前事業年度末の557,466千円から826,614千円へ269,148千円増加した。流動性面の変化は確認できるが、第3四半期累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、流動性リスクの解消までは記載されていない。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は869百万円となり、前事業年度末に比べて311百万円増加しました。」
現金及び現金同等物が前事業年度末から311百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも536百万円の収入となった。流動性面は改善したが、流動性リスクの解消や支払不能の不存在までは記載されていない。 - FY2021-Q1現金残高増加有価証券報告書
「現金及び預金 557,466 673,074」
現金及び預金は前事業年度末の557,466千円から673,074千円へ増加した。前期まで記載されていた現金減少から方向は変化しているが、第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、流動性リスクの解消や営業キャッシュ・フローの改善までは記載されていない。 - FY2020営業CF赤字・現金減少有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は557百万円となり、前事業年度末に比べて279百万円減少しました。」
営業活動によるキャッシュ・フローが111百万円の支出となり、現金及び現金同等物も279百万円減少した。支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2020-Q3現金減少継続有価証券報告書
「これは主に、商品及び製品は597百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が313百万円、現金及び預金が272百万円減少したことなどによるものです。」
現金及び預金が前事業年度末比272百万円減少し、流動性面の変化が続いている。なお、当四半期累計期間の四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2020-Q2営業CF赤字と現金減少有価証券報告書
「以上の結果、現金及び現金同等物の期末残高は493百万円となり、前事業年度末に比べて343百万円減少しました。」
現金及び現金同等物が前事業年度末から343百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも139百万円の支出となった。資金繰り上の変化は確認できるが、支払不能等の事象は記載されていない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、営業債務や借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されていますが、当社は、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により、当該リスクを管理しています。」
営業債務、借入金及びリース債務の流動性リスクと、月次資金繰計画による管理が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、営業債務や借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されていますが、当社は、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により、当該リスクを管理しています。」
営業債務、借入金及びリース債務の流動性リスクと、月次資金繰計画による管理が継続して記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、営業債務や借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されていますが、当社は、月次に資金繰計画を作成するなどの方法により、当該リスクを管理しています。」
営業債務、借入金及びリース債務の流動性リスクと、月次資金繰計画による管理が継続して記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、営業債務や借入金は流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されています」
月次の資金繰計画を作成するなどの方法により管理している。