ESGを重視した経営による企業価値向上に向けた改革
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
大日精化工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
- FY2025後退有価証券報告書
「また、サステナビリティ関連業務に対する業績評価を、人事考課制度に組み入れ、給与に反映させる仕組みを運用しています。2025年3月期は、ESG課題の考課ウェイトを7.5%に設定しています。」
ESG課題を人事考課・給与に反映する仕組みは継続しているが、考課ウェイトは前年度の10%から7.5%へ変更されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「2024年3月期では、合計13回の取締役会を開催しましたが、そのうち、『気候変動への対応』、『人的資本投資と人財育成』、『コンプライアンスアンケート調査の結果報告』、『健康経営方針の制定』など、サステナビリティに関する審議を行った取締役会は11回となりました。」
ESG経営について、CSR・ESG推進本部によるマテリアリティの特定、リスク・機会、指標・目標及び進捗管理に加え、13回中11回の取締役会でサステナビリティを審議する運用を開示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ESGへの取り組みは、当社を取り巻くサプライチェーン全体への重要な課題として認識し、原材料調達段階から当社製品を使用した製品が廃棄される段階までを含めたライフサイクルにおいて、ESG貢献製品の開発・売上促進、気候変動への取組み、資源循環促進、ステークホルダーを通じた社会貢献の一層の促進、コーポレート・ガバナンス強化への一層の取組みを行います。」
ESGをサプライチェーン及び製品ライフサイクル全体の課題として捉え、製品開発、気候変動、資源循環、社会貢献及びガバナンスを進める方針を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「サステナビリティ関連の責任部署であるCSR・ESG推進本部にて、マテリアリティ(重要課題)を特定し、マテリアリティ毎のリスクと機会の抽出、指標と目標の設定、及びその進捗管理を以下の当社のガバナンス体制にて行っております。2024年3月期は、ESG課題の考課ウェイトを10%に設定しています。」
ESG経営について、マテリアリティごとのリスク・機会、指標・目標、進捗管理を行う体制を具体化し、ESG課題を人事考課の10%に反映する仕組みを開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ESGへの取組みは、当社グループを取り巻くサプライチェーン全体の重要な課題として認識し、原材料調達段階から当社製品を使用した製品が廃棄される段階までを含めたライフサイクル全体において以下の施策を実施してまいります。」
ESGを企業価値向上のための経営改革として位置づけ、サプライチェーン及び製品ライフサイクル全体で施策を進める方針を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ESGへの取組みは、当社グループを取り巻くサプライチェーン全体の重要な課題として認識し、原材料調達段階から当社製品を使用した製品が廃棄される段階までを含めたライフサイクル全体において以下の施策を実施してまいります。」
ESGを企業価値向上のための経営改革として位置づけ、サプライチェーン及び製品ライフサイクル全体で施策を進める方針を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「ESGへの取組みは、当社グループを取り巻くサプライチェーン全体の重要な課題として認識し、原材料調達段階から当社製品を使用した製品が廃棄される段階までを含めたライフサイクル全体において以下の施策を実施してまいります。」
ESG経営について、原材料調達から製品廃棄までのライフサイクル全体を対象とすることを明示し、責任ある調達、資源循環、物流、人事及びガバナンスを含む施策の実施範囲を具体化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ESGを重視した経営による企業価値向上に向けた改革の推進」
ESGを企業価値向上のための経営改革として位置づけ、製品開発、気候変動、資源循環、社会貢献及びガバナンスを推進する方針を継続している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「ESGを重視した経営による企業価値向上に向けた改革の推進」
ESGを企業価値向上のための経営改革として位置づけ、製品開発、気候変動、資源循環、社会貢献及びコーポレート・ガバナンスをサプライチェーン全体の課題として推進するとしている。