ESG・SDGs・環境調和に向けた製品開発
FY2020に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「本中期経営計画の2年目を終了した2026年3月末時点では、自動車の内装向けウレタン樹脂表面処理剤や建材向けコーティング剤が低調に推移しましたが、情報電子材関連が好調に推移した結果、サステナビリティ貢献製品の売上高は、2024年3月期比で19億円増となりました。」
2027年3月期までに30億円増の目標に対し、2年目時点で19億円増の進捗を開示している。 - 2026-06-03前進決算説明資料
「2026年3月期 2024年3月期比 19億円増」
サステナビリティ貢献製品の売上高について、2024年3月期比19億円増の実績を開示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「本中期経営計画では、サステナビリティ貢献製品の売上高を2027年3月期までに2024年3月期比30億円増加させることを目標に掲げて取り組んでおります。初年度を終了した2025年3月末時点では、サステナビリティ貢献製品の売上高は、2024年3月期比で5億円増に留まりました。」
サステナビリティ貢献製品について、2027年3月期までに30億円増の目標に対し、初年度は5億円増となった進捗を開示している。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「前中期経営計画では、サステナビリティ貢献製品の売上高を20%向上させることを目標に掲げて取り組んでまいりました。数量では目標を僅かに達成できませんでしたが、為替変動などの影響により売上高は23%増となりました。新3か年中期経営計画「明日への変革 2027」では、サステナビリティ貢献製品の売上高を2027年3月期に2024年3月期比で30億円増とする目標を設定しております。」
前中期経営計画の売上高20%向上目標について、数量では未達だった一方、売上高は23%増となった。新計画では2027年3月期までに2024年3月期比30億円増という金額目標へ更新している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2年目においては、バイオマスインキ、水性インキといった環境配慮型製品の採用が進み、グラビアインキのESG製品の占める割合は60%となりました。今後も環境配慮型製品を中心にインキ開発スピードを上げてまいります。」
グラビアインキのESG製品比率が、前回開示の50%以上から2年目実績60%へ上昇し、環境配慮型製品の採用進展を開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ガスバリア性を付与したインキ、パッケージおよびラベルのリサイクルが可能なインキ、バイオマス由来のインキなどを上市し、サンプルワークを開始しました。現時点でグラビアインキの50%以上をESG製品で占めており」
ガスバリア性インキ、リサイクル可能なインキ及びバイオマス由来インキの上市・サンプルワーク開始と、グラビアインキの50%以上をESG製品とする状況を継続して示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ESGへの取組みは、当社グループを取り巻くサプライチェーン全体の重要な課題として認識し、原材料調達段階から当社製品を使用した製品が廃棄される段階までを含めたライフサイクル全体において以下の施策を実施してまいります。」
原材料調達から製品廃棄までのライフサイクル全体を対象とするESG施策を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「ガスバリア性を付与したインキ、パッケージおよびラベルのリサイクルが可能なインキ、バイオマス由来のインキなどを上市し、サンプルワークを開始しました。現時点でグラビアインキの50%以上をESG製品で占めており」
ESG・環境配慮製品について、ガスバリア性インキ、リサイクル可能なインキ及びバイオマス由来インキの上市・サンプルワーク開始に加え、グラビアインキの50%以上がESG製品であると開示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「脱炭素社会に貢献する二酸化炭素を原料とした樹脂、生分解性微粒子、バイオマス由来製品、水性製品等、環境に調和する製品の開発や、お客様の効率改善に貢献し結果的にエネルギー使用量、廃棄物を削減する製品の開発、紛争鉱物の不使用など」
脱炭素、顧客のエネルギー・廃棄物削減、紛争鉱物不使用及びサプライチェーン全体への貢献を含むESG製品施策を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「脱炭素社会に貢献する二酸化炭素を原料とした樹脂、生分解性微粒子、バイオマス由来製品、水性製品等、環境に調和する製品の開発や、お客様の効率改善に貢献し結果的にエネルギー使用量、廃棄物を削減する製品の開発、紛争鉱物の不使用など」
従来のESG・SDGs対応製品の列挙から、脱炭素、顧客のエネルギー・廃棄物削減、紛争鉱物不使用及びサプライチェーン全体への貢献へ施策の範囲を拡大している。 - FY2020初出有価証券報告書
「環境調和、ESG、SDGsに向けた製品開発・・・二酸化炭素を原料とした樹脂、生分解性微粒子、化粧品用材料、バイオマス由来製品、水性製品」
環境・ESG・SDGsに対応する製品開発手段として、具体的な材料・製品群を示している。