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保土谷化学工業(4112)・リスク後退

PCR診断キット用材料の需要急増後の販売減少リスク

FY2021-Q1に初出。12回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。

12記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化後退FY2021-Q3後退FY2022-Q2 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q1 – FY2024-Q22020: 220202021: 320212022: 420222023: 220232024: 1
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる検査需要減少10社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

保土谷化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中5社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3後退有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の需要が引き続き低迷しているもののスマートフォン向けを中心とするディスプレイ分野において有機EL材料の需要増に加え、為替影響による増収効果もあり、有機EL材料事業全体としては大幅な増収となりました。」

    PCR診断キット用材料の需要低迷は継続しているが、前四半期に示された需要大幅減少・事業減収から、事業全体は大幅増収となり、影響の表れ方は弱まった。
  2. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の、アフターコロナでの需要の大幅減少が見られました」

    特需後のPCR診断キット用材料について、需要減少が前四半期より強い「大幅減少」として記載され、リスクの影響が続いている。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の、前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少しました」

    特需後のPCR診断キット用材料の販売減少リスクが、前年度需要の大幅減少として再び実際の事業状況に表れている。
  4. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社の子会社におけるPCR診断キット用材料が、前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少し、有機EL材料事業全体としては減収となりました。」

    特需後のPCR診断キット用材料について、需要の大幅減少が明示され、有機EL材料事業全体の減収としてリスクの影響が続いている。
  5. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の需要が減少しましたが、スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機ELパネルの需要が引き続き増加し、有機EL材料事業全体としては前年同期並みとなりました。」

    PCR診断キット用材料について、競争激化・特需後の販売減少リスクに対応する需要減少が当四半期の事業状況として実際に記載された。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「前年度第1四半期でのPCR診断キット用材料の特需が収まり販売が減少しましたが、当連結会計年度では、安定した販売を継続できました。」

    特需後の販売減少リスクは残るものの、当年度は安定販売を継続したとの説明に落ち着いている。
  7. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「前年度第1四半期での特需は収まりましたが、安定して販売を継続できており」

    特需後の販売減少リスクについて、販売が安定して継続しているとの説明が続いている。
  8. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料で、前年度第1四半期での特需は収まりましたが、安定して販売を継続できております。」

    特需後の販売減少リスクについて、販売が安定して継続しているとの説明が示され、前回の特需一服による大幅減収という表れ方から弱まっている。
  9. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「前年度のコロナ禍の特需から一服し、有機EL材料事業全体としては大幅な減収となりました。」

    PCR診断キット用材料について、特需一服後の販売減少リスクが、有機EL材料事業全体の大幅減収として実際に表れた。
  10. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「第2四半期連結会計期間では競争激化により、販売量が減少しておりましたが、足元では世界的な感染の再拡大により、販売量が若干回復傾向にあります。」

    第2四半期に顕在化したキット用材料の販売量減少について、足元では若干回復傾向にあると説明され、リスクの表れ方が弱まった。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、グローバルに競争が激化したことによる供給の増加等により、足元では販売量が減少しております。」

    第1四半期時点で想定されていたPCR診断キット用材料の販売減少が、足元の販売量減少として実際に記載された。
  12. FY2021-Q1初出有価証券報告書

    「しかしながら、足元では、グローバルに競争が激化したことによる供給の増加等により、第2四半期連結会計期間以降は、PCR診断キット用材料の大幅な販売減少のリスクが想定されます。」

    PCR診断キット用材料は当四半期に需要が急増した一方、グローバルな競争激化と供給増加により、第2四半期以降に大幅な販売減少が想定されるリスクとして初めて独立して記載された。
一緒に動いた変遷

「PCR診断キット用材料の開発成功と複数メーカー採用」は、この変遷が動いた12回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

866655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1PCR診断キット用材料の開発成功と複数メーカー採用8回
  3. 2物流関連セグメントの追加と新規案件獲得6回
  4. 3売上減少下での営業利益黒字化6回
  5. 4欧州の国政選挙・米国の保護貿易主義による世界経済の不透明感6回
  6. 5デジタル家電向けアルミ着色用染料の好調5回
  7. 6国内外のウレタン原料需要の堅調さ5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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