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保土谷化学工業(4112)・施策後退

PCR診断キット用材料の開発成功と複数メーカー採用

FY2020に初出。13回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。

13記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2021-Q3再掲FY2022-Q3 – FY2022悪化FY2023-Q1 – FY2024-Q22020: 320202021: 320212022: 420222023: 220232024: 1
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3後退有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の需要が引き続き低迷しているもののスマートフォン向けを中心とするディスプレイ分野において有機EL材料の需要増に加え、為替影響による増収効果もあり、有機EL材料事業全体としては大幅な増収となりました。」

    PCR診断キット用材料の需要低迷は続くが、事業全体は大幅増収となり、前四半期の需要大幅減少・事業減収という表れ方からは弱まった。
  2. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の、アフターコロナでの需要の大幅減少が見られましたが、スマートフォン向けを中心とするディスプレイ分野において、有機EL材料の需要が引き続き増加し、有機EL材料事業全体としては大幅な増収となりました。」

    PCR診断キット用材料は、前四半期の需要減少から、アフターコロナでの大幅減少と表現が強まり、需要減少が継続している。
  3. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の、前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少しましたが、スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機ELパネルの需要が引き続き増加し、有機EL材料事業全体としては前年同期並みとなりました。」

    PCR診断キット用材料は、前年度通期の安定販売から需要の大幅減少へ変化した。ただし有機ELパネル需要の増加により、事業全体は前年同期並みにとどまっている。
  4. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機ELパネルの需要が引き続き増加しましたが、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料が、前年度での新型コロナウイルス向け需要が大幅に減少し、有機EL材料事業全体としては減収となりました。」

    PCR診断キット用材料について、特需後の需要大幅減少が示され、同材料を含む有機EL材料事業全体が減収となった。
  5. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料の需要が減少しましたが、スマートフォン向けディスプレイ分野においては、有機ELパネルの需要が引き続き増加し、有機EL材料事業全体としては前年同期並みとなりました。」

    前年度通期に安定販売が示されていたPCR診断キット用材料について、当四半期は需要減少が記載されている。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社の子会社におけるPCR診断キット用材料で、前年度第1四半期での特需は収まりましたが、当連結会計年度は安定した販売を継続できており」

    PCR診断キット用材料は特需収束後も通期で安定販売を継続したと説明されている。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の子会社におけるPCR診断キット用材料で、前年度第1四半期での特需は収まりましたが、安定して販売を継続できており」

    前年度の特需収束後も、PCR診断キット用材料の安定販売が継続している。
  8. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「有機EL材料事業は、当社の子会社におけるPCR診断キット用材料で、前年度第1四半期での特需は収まりましたが、安定して販売を継続できております。」

    前年度の特需による大幅増収から、特需は収束したものの安定販売を継続しているとの説明に変わった。
  9. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、当社の子会社において有機EL材料の用途展開を図ったPCR診断キット用材料が、前年度のコロナ禍の特需から一服し、有機EL材料事業全体としては大幅な減収となりました。」

    PCR診断キット用材料は複数メーカー採用による前年度の特需から一服し、同材料を含む有機EL材料事業全体が大幅減収となった。
  10. FY2021-Q3販売量減少から若干回復傾向有価証券報告書

    「第2四半期連結会計期間では競争激化により、販売量が減少しておりましたが、足元では世界的な感染の再拡大により、販売量が若干回復傾向にあります。」

    競争激化による販売量減少から、世界的な感染再拡大を背景に、販売量が若干回復傾向にあるとの説明へ変化した。
  11. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「また、当社の子会社において、有機EL材料の用途展開として、キット用材料が、複数の診断キットメーカーの採用で、大幅な増収となりましたが、足元では競争激化により、販売量が減少しております。」

    複数メーカーへの採用による大幅増収は続く一方、足元では競争激化による販売量減少も併記され、成功実績と販売減少が併存する説明となった。
  12. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「また、当社の子会社において、有機EL材料の用途展開として、PCR診断キット用材料の開発に成功し、複数の診断キットメーカーに採用されたことにより、大幅な増収となり、利益面にも大きく寄与しました。」

    PCR診断キット用材料について、複数メーカーへの採用が実績として業績に反映され、大幅な増収と利益寄与が示されている。
  13. FY2020初出有価証券報告書

    「一方、当社の子会社において、有機EL材料の用途展開を検討していたところ、PCR診断法に適用可能な診断キット用材料の開発に成功し、複数の診断キットメーカーが採用したことで、今回の新型コロナウイルス感染症の診断に適用されることになりました。」

    有機EL材料の用途展開からPCR診断キット用材料を開発し、複数の診断キットメーカーに採用された新たな開発・用途展開の実績が記載された。
一緒に動いた変遷

「PCR診断キット用材料の需要急増後の販売減少リスク」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

865555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1PCR診断キット用材料の需要急増後の販売減少リスク8回
  3. 2売上減少下での営業利益黒字化6回
  4. 3有機EL材料のディスプレー分野での拡大5回
  5. 4物流関連セグメントの追加と新規案件獲得5回
  6. 5国内外のウレタン原料需要の堅調さ5回
  7. 6機能性樹脂セグメントの増収5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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