長期借入金の返済と自己資本比率
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
保土谷化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「負債合計は、22,799百万円となり、前連結会計年度末比1,471百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加741百万円、買掛金の増加561百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.8%となり、前連結会計年度末の60.9%から0.1ポイント減少しました。」
前期の借入金減少・自己資本比率改善から、借入金増加と自己資本比率の小幅低下へ変化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は、22,766百万円となり、前連結会計年度末比1,438百万円の増加となりました。主な増減要因は、借入金の増加1,228百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.4%となり、前連結会計年度末の60.9%から0.5ポイント減少しました。」
前年度通期の借入金減少・自己資本比率改善から、借入金が1,228百万円増加し、自己資本比率も0.5ポイント低下した。 - FY2025前進有価証券報告書
「負債合計は、21,328百万円となり、前連結会計年度末比2,385百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少885百万円、支払手形及び買掛金の減少368百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.9%となり、前連結会計年度末の58.8%から2.0ポイント増加しました。」
借入金減少と自己資本比率の58.8%から60.9%への改善が通期で示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「負債合計は、22,732百万円となり、前連結会計年度末比981百万円の減少となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の減少598百万円、借入金の減少392百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は59.6%となり、前連結会計年度末の58.8%から0.8ポイント増加しました。」
借入金が392百万円減少し、自己資本比率も前連結会計年度末の58.8%から59.6%へ0.8ポイント改善した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「負債合計は、23,075百万円となり、前連結会計年度末比921百万円の増加となりました。主な増減要因は、その他流動負債の増加1,093百万円、繰延税金負債の増加442百万円、短期・長期借入金の減少793百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は58.9%となり、前連結会計年度末の59.5%から0.6ポイント減少しました。」
短期・長期借入金の減少が続く一方、自己資本比率は前連結会計年度末から0.6ポイント低下し、借入金減少と自己資本比率低下の併存が続いている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「負債合計は、23,279百万円となり、前連結会計年度末比1,126百万円の増加となりました。主な増減要因は、その他流動負債の増加737百万円、繰延税金負債の増加350百万円、未払法人税等の増加303百万円、借入金の減少502百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は58.6%となり、前連結会計年度末の59.5%から0.9ポイント減少しました。」
借入金の返済・減少は継続した一方、自己資本比率は59.5%から58.6%へ低下し、借入金減少と自己資本比率低下の併存が続いている。 - FY2024-Q1借入金返済継続と自己資本比率低下の併存有価証券報告書
「以上の結果、自己資本比率は58.5%となり、前連結会計年度末の59.5%から1.0ポイント減少しました。」
長期借入金の返済は継続した一方、自己資本比率は前連結会計年度末から1.0ポイント低下した。借入金返済と自己資本比率低下が併存している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、21,630百万円となり、前連結会計年度末比3,094百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加2,266百万円、支払手形及び買掛金の増加1,126百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は59.5%となり、前連結会計年度末の62.3%から2.8ポイント減少しました。」
短期・長期借入金の増加額が前四半期の498百万円から2,266百万円へ拡大し、自己資本比率も62.3%から59.5%へ低下した。 - FY2023-Q2自己資本比率回復と借入金増加が併存有価証券報告書
「負債合計は、18,818百万円となり、前連結会計年度末比283百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加498百万円、未払法人税等の減少395百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.3%となりました。」
短期・長期借入金は前連結会計年度末比498百万円増加した一方、自己資本比率は第1四半期の61.6%から62.3%へ回復した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、19,436百万円となり、前連結会計年度末比900百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加877百万円、未払法人税等の減少337百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は61.6%となり、前連結会計年度末の62.3%から0.7ポイント減少しました。」
短期・長期借入金が877百万円増加し、自己資本比率も62.3%から61.6%へ0.7ポイント低下した。 - FY2022前進有価証券報告書
「負債合計は、18,535百万円となり、前連結会計年度末比419百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少1,060百万円、支払手形及び買掛金の増加575百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.3%となりました。」
借入金が1,060百万円減少し、自己資本比率は前年度末の61.8%から62.3%へ改善した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「負債合計は、19,030百万円となり、前連結会計年度末比75百万円の増加となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の増加942百万円、短期・長期借入金の減少790百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は61.9%となり、前連結会計年度末の61.8%から0.1ポイント改善しました。」
短期・長期借入金は790百万円減少し、自己資本比率は61.8%から61.9%へ改善した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は、18,548百万円となり、前連結会計年度末比406百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少558百万円、未払法人税等の減少161百万円、支払手形及び買掛金の増加360百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.5%となり、前連結会計年度末の61.8%から0.7ポイント改善しました。」
短期・長期借入金が558百万円減少し、自己資本比率も61.8%から62.5%へ0.7ポイント改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は、18,749百万円となり、前連結会計年度末比205百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少288百万円、未払法人税等の減少163百万円、支払手形及び買掛金の増加293百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.0%となり、前連結会計年度末の61.8%から0.2ポイント改善しました。」
短期・長期借入金が減少し、自己資本比率も前年度末比0.2ポイント改善した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、19,461百万円となり、前連結会計年度末比1,597百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加745百万円、未払法人税等の増加408百万円、支払手形及び買掛金の増加327百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.6%となり、前連結会計年度末の61.8%から1.2ポイント減少しました。」
短期・長期借入金が増加し、自己資本比率も前年度末の61.8%から60.6%へ低下した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は、16,830百万円となり、前連結会計年度末比1,032百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少560百万円、支払手形及び買掛金の減少505百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は63.2%となり、前連結会計年度末の61.8%から1.4ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少が続き、自己資本比率は前年度末比1.4ポイント改善して63.2%となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は、17,424百万円となり、前連結会計年度末比439百万円の減少となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の減少288百万円、短期・長期借入金の減少280百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.5%となり、前連結会計年度末の61.8%から0.7ポイント改善しました。」
短期・長期借入金が減少し、自己資本比率も61.8%から62.5%へ0.7ポイント改善した。 - FY2020前進有価証券報告書
「負債合計は、17,863百万円となり、前連結会計年度末比2,416百万円の減少となりました。主な増減要因は、約定返済による長期借入金の減少1,449百万円、支払手形及び買掛金の減少1,384百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は61.8%となり、前連結会計年度末の59.5%から2.3ポイント増加しました。」
長期借入金の約定返済が進み、自己資本比率も前年度末比2.3ポイント増の61.8%となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「負債合計は、20,011百万円となり、前連結会計年度末比268百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少1,041百万円、固定負債その他の増加789百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は59.8%となり、前連結会計年度末の59.5%から0.3ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少と、自己資本比率の前年度末比改善が続いている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は、18,561百万円となり、前連結会計年度末比1,718百万円の減少となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の減少1,482百万円、短期・長期借入金の減少783百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は61.2%となり、前連結会計年度末の59.5%から1.7ポイント改善しました。」
短期・長期借入金が減少し、自己資本比率も前連結会計年度末から1.7ポイント改善して61.2%となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は、19,033百万円となり、前連結会計年度末比1,246百万円の減少となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の減少885百万円、短期・長期借入金の減少369百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.7%となり、前連結会計年度末の59.5%から1.2ポイント改善しました。」
短期・長期借入金が減少し、自己資本比率も前連結会計年度末から1.2ポイント改善して60.7%となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「負債合計は、20,280百万円となり、前連結会計年度末比1,412百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加1,172百万円、未払法人税等の増加149百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は59.5%となり、前連結会計年度末の60.8%から1.3ポイント減少しました。」
短期・長期借入金の増加と自己資本比率の低下が、通期の財政状態にも表れている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、199億84百万円となり、前連結会計年度末比11億16百万円の増加となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の増加15億29百万円、繰延税金負債の減少3億23百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は59.6%となり、前連結会計年度末の60.8%から1.2ポイント減少しました。」
これまでの借入金減少・自己資本比率改善から、短期・長期借入金が増加し、自己資本比率も1.2ポイント低下した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は、174億69百万円となり、前連結会計年度末比13億98百万円の減少となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の減少7億48百万円、短期・長期借入金の減少7億2百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.9%となり、前連結会計年度末の60.8%から2.1ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少が続き、自己資本比率は前連結会計年度末から2.1ポイント改善して62.9%となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「主な増減要因は、受取手形及び売掛金の減少12億80百万円、投資有価証券の減少3億46百万円、商品及び製品の増加2億24百万円、原材料及び貯蔵品の増加2億33百万円等であります。負債合計は、177億36百万円となり、前連結会計年度末比11億31百万円の減少となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の減少5億77百万円、短期・長期借入金の減少3億35百万円、引当金の減少2億34百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は62.1%となり、前連結会計年度末の60.8%から1.3ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少が続き、自己資本比率は前連結会計年度末から1.3ポイント改善して62.1%となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「主な増減要因は、支払手形及び買掛金の増加8億40百万円、繰延税金負債の増加5億42百万円、短期・長期借入金の減少12億30百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.1%となり、前連結会計年度末の59.5%から0.6ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少と自己資本比率の改善が引き続き財務状態の説明に現れている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「主な増減要因は、繰延税金負債の増加4億21百万円、支払手形及び買掛金の増加4億2百万円、未払法人税等の増加64百万円、短期・長期借入金の減少9億円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.2%となり、前連結会計年度末の59.5%から0.7ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少と自己資本比率の改善が引き続き財務状態の説明に現れている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「負債は、190億82百万円となり、前連結会計年度末比4億90百万円の減少となりました。主な増減要因は、短期・長期借入金の減少4億87百万円、支払手形及び買掛金の減少1億91百万円、繰延税金負債の増加2億38百万円等であります。以上の結果、自己資本比率は60.4%となり、前連結会計年度末の59.5%から0.9ポイント改善しました。」
短期・長期借入金の減少と自己資本比率の改善が引き続き財務状態の説明に現れている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れの返済による支出12億57百万円等により、15億3百万円の支出となりました。」
長期借入金の返済が継続している。自己資本比率は57.3%で、前連結会計年度末の56.6%から0.7ポイント改善している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出8億99百万円、配当金の支払額1億96百万円等により、11億16百万円の支出となりました。以上の結果、自己資本比率は58.1%となり、前連結会計年度末の56.6%から1.5ポイント改善しました。」
長期借入金の返済と自己資本比率の改善が引き続き財務状態の説明に現れている。 - FY2017-Q1.有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出3億84百万円等により、3億96百万円の支出となりました。」
長期借入金の返済額と、当四半期末の自己資本比率57.3%が財務状態の分析で示されている。