ステラ ケミファ(4109)・施策悪化
リチウムイオン二次電池用添加剤の生産体制整備と原価低減
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2025。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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- FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、高純度薬品事業に属するリチウムイオン二次電池用添加剤の増産設備のうち、転用を見込んでいた資産について、当面の使用が見込めないことから遊休資産として取り扱うこととし、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。」
添加剤の生産体制整備・原価低減を掲げていた事業について、転用を見込んでいた増産設備の一部が当面使用されない状態となり、190百万円を減損損失として計上している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「「高純度薬品」セグメントにおけるリチウムイオン二次電池用の添加剤の既存生産設備について、足元の市場環境および生産状況を勘案した結果、当面の稼働見込みが著しく低下したことから遊休資産として取り扱うこととし、当第3四半期連結累計期間において、426百万円を減損損失として特別損失に計上しています。」
添加剤について、価格競争力向上や原価低減を掲げていた一方、既存生産設備の当面の稼働見込みが著しく低下し、遊休資産として426百万円の減損損失を計上している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「「高純度薬品」セグメントにおけるリチウムイオン二次電池用の添加剤について、今後の事業計画を見直した結果、増産を目的として保有していた製造設備の将来的な使用可能性が低下したことから、転用可能資産を除いて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。」
添加剤の生産体制整備・原価低減を掲げていた一方、増産目的の設備について事業計画を見直し、将来的な使用可能性の低下を理由に減損処理を行っている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「価格競争面での厳しさが増している電池材料に関して、継続して原価低減への取り組みを重要課題とし、競争力の向上に努めてまいります。」
電池材料の価格競争とコストダウン要求を踏まえ、原価低減を重要課題とする方針を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「リチウムイオン二次電池用添加剤において、要求量に応じた生産体制を整えるとともに、価格競争力の向上が求められており、原価低減への取り組みを重要課題としています。」
添加剤の設備増強とは別に、需要量に応じた生産体制の整備と価格競争力・原価低減を重要課題として明記している。